生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「残留信徒の本音」氏の投稿を考える、――又もや、マサノブ君か? (3411)
日時:2014年03月06日 (木) 23時46分
名前:四万十分析官



投稿をやめて専ら動向だけを観察しておりましたが、この度「本流」掲示板にチョット変った異質な投稿がありましたので、ジックリ眺め考えたのであります。それは「残留信徒の本音」という人の投稿文であります。表面的には“本流掲示板アラシ”でありますが、その奥に、或る一人の人物の影が見えるのであります。結論を先に申し上げますと、「残留信徒の本音」氏=マサノブ君または影武者であると云うことであります。その状況証拠を分析いたします。まず、原投稿文を三つ、最初にそのまま転載いたします。



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http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1125

@ あなたたち本流を自称する方々は、辞めたから好きなことを言えるのです。 (3071)
日時:2014年03月04日 (火) 22時04分
名前: 残留信徒の本音

あなたたち本流を自称する方々は、組織を辞めたから好きなことを言えるのです。無責任です。犯罪ですよ。嫌われ者の右翼と同じです。悪口、誹謗中傷する暇があれば、自分たちの教団でも作ればいいのです。あなたたちは、著作権を教団から奪い、私有(わたくし)して「御教え」を広めるでもなし、錦の御旗を気取り、何をしているのですか。谷口雅春先生を、愚弄しているのはあなたち「学ぶ会」「社会事業団」の方々です。学ぶ会などと、同好会のような名前で、祈願部や先祖祭などするなんてとんでもないでっち上げですね。恥を知れ。雅宣先生が左翼なら、あなたたちは「太平洋戦争」を肯定する軍国主義者です。天皇絶対など、時代遅れということがまだ分からないのですか。


A 私たちの聖典「生命の実相」と「甘露の法雨」を返しなさい。 (3073)
日時:2014年03月05日 (水) 00時08分
名前: 残留信徒の本音

不動明王様、「谷口雅春先生隠しが始まりましたが」と言われますがあなたたちこそ、聖典隠しの張本人ではないですか。あなたたちがいうように、例え雅宣先生が「左翼」でも、著作権さえあれば「生命の実相」を練成会テキストから外したりしないはずです。それでも、外すのならば、大挙して現教団を多くの会員が退会するはずです。私は、まだ、他のテキストがあるから教団に残ります。楠本先生のような偉い先生が居られるから教団に残ります。あなたたちは、「生命の実相」をしまいこんで何をたくらんでいるのですか。私たちの聖典「生命の実相」と「甘露の法雨」を返しなさい。


B 呆れかえる本流派の感覚。 (3082)
日時:2014年03月05日 (水) 11時45分
名前:残留信徒の本音

呆れかえる本流派の感覚。教団にいる9割は、社会事業団こそ「不忠者」と思っています。なぜ、そんなことがわからないのでしょうか。お山の大将になることは恐ろしいことです。洗脳されているのでしょうか。呆れかえる本流派の感覚。だから、数十万人が教団に残っているのでしょう。本流派は、実数は300人。高齢者ばかりですから、10年もすればなくなると思います。雅宣先生はまだまだ、お元気です。



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[ T ] 「残留信徒」氏の書かれている事は、すべて事実と逆のことを書いているのであります。


イ <本流を自称> ⇒ “自称”ではなく、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を100%信奉しているが故に「正統」であります。マサノブ君こそ“自称・法燈継承者”であります。

ロ、<好きなことを言える・無責任・犯罪・嫌われ者> ⇒ これ等のことはマサノブ君自体のことであります。「本流」の主張は、批判ではなく「マサノブ教」と言う「虚説」の摧破であります。マサノブ君の“宗教上”の犯罪とは、開祖反逆罪・信徒欺瞞罪・看板横領罪・浄財不正使用罪等々でありまして、純情無垢な“お孫さま信仰”信徒を除いて、たとえ理事・参議・本部講師と雖も全員、心の底ではマサノブ君を嫌っているのであります。お山の大将・マサノブ君だけが気がつかないだけなのであります。

ハ、<著作権を教団から奪い、私有(わたくし)し、> ⇒ 『生命の實相』の著作権を正統な所有者から強引に横取りを企てたのはマサノブ君であります。支払うべき印税2700万円を故意に支払わなかった(私有した)のはマサノブ君であったのであり、この横暴を最高裁が認めたのであります。

ニ、<「太平洋戦争」を肯定する軍国主義者。天皇絶対など、時代遅れ> ⇒ この思想は「マサノブ教」の思想であります。マサノブ君の日本嫌いが「太平洋戦争」と言う言葉を使わせているのであり、正しくは「大東亜戦争」が歴史の正式名称であります。

ホ、<聖典隠しの張本人> ⇒ 講習会や練成会のテキストから『生命の實相』を除々に外していき、意識的に裁判を起させ敗訴し、それを理由にして『生命の實相』を破棄した“張本人”はマサノブ君であります。

ヘ、<聖典「生命の実相」と「甘露の法雨」を返しなさい。> ⇒ 最高裁の判決を認めないのですか?
法治国家である事をマサノブ君は認識しないのですか? むしろ、マサノブ君こそ横領不正使用している「生長の家」と言う看板を『正統・生長の家』に返却すべきであります。

ト、<「不忠者」> ⇒ 「開祖反逆罪」を犯し、「嗣法」の真義を理会できぬマサノブ君こそ「不忠者」であります。「本流」の信徒は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に「忠」=ハイ!であります。

チ、<呆れかえる本流派の感覚> ⇒ 呆れかえるのは、「残留信徒」氏の余りにも低い真理の理解度!
『生命の實相』を批判的アラ探しの目でしか読まなかったマサノブ君と同じレベルであります。ソックリさんであります。

リ、<数十万人が教団に残っているのでしょう> ⇒ 数十万人と言っても、それは赤ちゃんや子供たちそれに親戚縁者を含めた「聖使命会員数」のこと。本当の名簿搭載信徒数は現在では3万人を切っております。それも組織をやめれば孤独になるからと言う理由で仕方なく残留している信徒の皆さんも多いのであります。

ヌ、<本流派は、実数は300人。高齢者ばかり> ⇒ 私の推計では「本流」側は全国大会も開き練成会も出来るようになって来ているのでありますから、おそらく5000人ほどには増加していると推量できると思われ、また高齢者ばかりではなく、「マサノブ教団」の非・真理性に目覚めたる中年層もそれなりの割合を占めており、今後増加して行く事は確実であります。

ル、<10年もすればなくなる。雅宣先生はまだまだ、お元気> ⇒ “奢る平家は久しからず”、エジプト・リビアの独裁者も倒れた。マサノブ君の現状は、高給待遇というニンジンで幹部を掌握しているが、実質的には“四面楚歌”であります。教団財政は豊かであるが「因果の法則」には勝てない。マサノブ君のアスの運命の保障はない状態であります。確かにいえることは、マサノブ君は明らかに常識的には理解できない精神状態(心霊学的には憑依状態)にある事は彼の言動や顔写真を見れば明らかとなっているのであります。



[ U ] 「残留信徒」氏の投稿文の書き方の特徴について、――


@ 気性的に荒れていること。<無責任・犯罪・嫌われ者・恥を知れ・張本人・企んでいる>と言う表現は投稿文としては常軌を逸しているのであります。此処から連想される事柄と言えば、あのお通夜の席に於けるマサノブ君の暴言とソックリさんであります。

A 上から目線の高圧的態度を取っていること。かつての全国代表者会議に於けるマサノブ君の「私は仰がれる立場の者」、「代表者会議とは、会議を開いて検討して決定するものではなく、私の決定したことを伝え周知していただく上意下達の場である」という態度と同じであります。

B 命令口調を好む書き方である。即ち<私たちの聖典「生命の実相」と「甘露の法雨」を返しなさい。>と絶対君主的様相をうかがわせる表現であります。この書き方も絶対権力者マサノブ君ソックリさんであります。

C 「本流」に対するイライラが昂じた憎悪的感情に負けて書いた文章である。これに上記指摘の如き高圧的命令口調という特徴を加えると、この「残留信徒」氏は現在異常なる精神状態にあると思われても仕方がないことが判るのであります。

D 開祖・谷口雅春先生の『御教え』に対しての理解が非常に不完全である事。即ち、『御教え』を十分に勉強せず、個人的考えを主にして書いていること。<「太平洋戦争」を肯定する軍国主義者。天皇絶対など、時代遅れ>と言う表現に端的に現われており、この点においても、そのままマサノブ君ソックリさんであります。

E そのくせ、マサノブ君に対しては、<まだまだお元気です>と、イヤに肩をもっているのであります。この書き方は、マサノブ君の新年挨拶に於ける病人の様な<無表情・氷の表情・泣き出し顔>として広まっている教団内世論、さらに、ジュンコ君の「立教記念式典」に於ける<元気喪失・失意>の表情顔に関しての教団内世論を意識して書いたものと思われるのであります。



[ V ] マサノブ君の精神的近況を考えれば、――


@ マサノブ君は、引き籠もり型のパソコンお宅の人である事は周知の事実であります。パソコン相手に文章を作り発表したくてしたくて仕方がないのであります。以前は毎日の様に「小閑雑感」に連日と言えるほどに投稿文を掲載してきましたが、民主党支持の考え方を全面に出し、「マサノブ教」と言う左翼唯物路泉を暴走するようになってからは、「本流」信徒側からの猛反撃に遭い「マサノブ教」のマチガイを毎回すばやく指摘されても反論できず、そのウサバラシに、「初心者」始め次々とハンドルネームを変えて本音の思想を書き続けていたが、これもその正体を見破られ、なかなか容易に投稿できない状態となり、イライラが募る状態が続いている今日この頃であります。

A 鳴り物入りの“自然との共生”思想の下で造った折角の「森のオフィス」も想定外の大雪のため開店休業状態になって本部機能も停滞して地方教区の不満は増すばかり、「セレブのための自然との共生」だとか、「大自然惨禍」経だとか実感として感じ始めた信徒の増加、追従の笑顔の底の無言の冷たい視線に晒され、四面楚歌を感じざるを得ないマサノブ君であります。この様な感じをマサノブ君が持っていないで冷静的確に暴走を続け得るのであれば、彼の精神状態はまさに異常状態であるといえるのであります。言葉を代えれば、彼の脳は彼自身以外の異常な霊に占拠されてしまっているとしか言えないのであります。

B 最近の「唐松(枯れ松)模様」と「恵味な日々」の記事更新の少なさも確かに異常であります。東京に在住していた当時のジュンコ君は、英語教室や文化教養講座そして映画鑑賞とセレブ夫人としての楽しい毎日であったが、今は、想定外の大雪とマイナス10度を越す酷寒に閉じ込められる毎日、そろそろ俄か田舎人の耐えられる限界を超えてイライラの感情も昂じてくるのが人情であるといえます。「自然との共生」とはいえ、都会生活が染み付いた人間にとっては感情面がついていけなくなると思われるのであります。「立教記念式典」のあの冴えない沈んだ声の朗読を聞くにつけ、お節介かも知れないが夫婦喧嘩?もあるのでは?と勘ぐられてもおかしくはないと思うのであります。

C そこで、書きたくても書けないマサノブ君は考えたのであります。下手に書くと「光明掲示板」や「新・本流復活掲示板」では直ちに正体を見破られ、書込み禁止になる。そこで、「愛国本流掲示板」であれば今のところ大丈夫だ。とにかく“書いて”「本流」に一矢か数矢を打ち込みたい。そんな感情に彼がなったとしても何も不思議ではないのであります。



[ W ] かくて、「残留信徒」氏 = マサノブ君もしくはその影武者と相成るのであります。


@ 今までの分析結果を総合すれば、<「残留信徒」氏 = マサノブ君もしくはその影武者>という等式がなりたってくるのであります。そして、「久々の論客」と自画自賛の投稿までしているのであります。従ってこの「残留信徒」氏の投稿は、マサノブ君自身のイライラ解消の“ウサ晴らし投稿”で、思い切った感情の吐き出しの「本流」批判攻撃文と成ったとの考え方が成立しても別におかしくはないのであります。

A このように言うならば、「残留信徒」氏は、「自分は、決してマサノブ先生ではない。影武者でもない。勝手な憶測はやめてもらいたい」と反論すると思われるのであります。「残留信徒」氏がそのように反論するのであれば、この様な投稿文を今後続けて書いて行くと、結果的には「残留信徒」氏が崇拝してやまないマサノブ君に多大なる迷惑を掛ける事に成るのでありますから、この辺で不勉強さを曝け出すような「本流」攻撃文の投稿は遠慮した方がお身のためであろうかと老婆心から進言申し上げるのであります。






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