生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (216〜220 ) (3413)
日時:2014年03月07日 (金) 08時45分
名前:FAX作戦推進本部

     追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

               総裁としての責任 G

      = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


G マサノブ総裁が管理運営する現「生長の家」教団は、マサノブ君が教団の全権力を握り、自分の方針や考えに反対するものを表面的には合法を装いつつ、その実は、愛と慈悲と調和を説く宗教団体としてはあるまじき「恐怖型専制独裁管理体制」を敷き、開祖・谷口雅春先生、清超先生時代の民主的管理体制とは大きく脱線し、優秀な本部講師・本部職員を切り捨て人財を枯渇せしめてしまったこと。

< 解説 >

イ、 マサノブ総裁は、自分より優れた人の存在は許さない性格

ロ、 勝れた救済の実力ある本部講師は辞めてしまった。教化部長の人選にも人が居ず困っている。日本國實相顕現の真理を満足に説ける本部講師もいない。

■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■

                      平成26年1月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (217) (3425)
日時:2014年03月08日 (土) 08時42分
名前:FAX作戦推進本部


      総裁マサノブ君の責任追及、――

               8ヶ条 の “総括” @

           = この責任追及は全世界に公開中 =


▼ 以上の8か条のマサノブ君の総裁としての責任追求は、本来ならば「理事会」や「参議会」が為さねばならないのであります。

▼ しかし、「理事・参議」の任命権はすべて、独裁者・マサノブ君が握っており、「最高首脳者会議」の議長もマサノブ君であろう。更に、毎年度の「全国代表者会議」も討論して結論を出す会議ではなくなり、マサノブ君の方針を拝聴する為の場所と為してしまっているのが現状であります。

▼ だから、理事・参議はいうまでもなく、教区五者の幹部もすべてマサノブ君の飼い猫・飼い犬で教団改革はできないのであります。そこまでマサノブ独裁体制は制度上、鉄壁を誇っているのであります。

▼ しかし、このままでは、マサノブ君の最終目的たる「生長の家」完全解体は確実であり、信徒脱落が進めば進むほど、マサノブ独裁の管理体制は運営し易くなり、教団資産1000億円は、換金売却されマサノブ君の完全自由の個人資産同様になって行くのであります。

■■ 信徒の皆さん、このままで『御教え』が消されていくのをみていますか?■■

                      平成26年1月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (218) (3438)
日時:2014年03月09日 (日) 09時40分
名前:FAX作戦推進本部


     セレブ・雅宣君の深層意識か?

               賽の河原の石積み祠!

         = マサノブ人生の終焉近し、を感じ取る =


「森の中のオフィス」の敷地内で『大自然讃歌』の読誦をする際の祭壇だから、人工のものをできるだけ排除し、人間が造作したものは「祠」だけとした。それ以外の石や岩は、その場所にもともとあったものを基礎とし、周囲の石や岩を移動させて壇状に並べただけである。この場所の周辺には、普段は水がないが、大雨が降ると小川が現れる。(1月24日「唐松模様」・森の祭壇)

             ***************

<連想イメージから見たマサノブ君の深層意識>
@ 「生長の家」を目茶目茶に破壊した祖父母不幸と親不孝
A 三途の川原の石を積み上げ自己の所業を詫びねばならぬ
B 幾ら石を積みなおしても、地獄の鬼に壊される此の深き法罪
C これは夢か幻か、来るべき霊界での自己処罰か?
D ああ、我が身の独裁の行く末、哀れなり・・・
E 吾は知る、わが地上生命の終焉、近きことを・・・ 
F 信徒の皆様もお許しあれ、おわびの言葉もありませぬ・・・

                      平成26年1月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (219) (3453)
日時:2014年03月10日 (月) 07時35分
名前:FAX作戦推進本部



     総裁マサノブ君の責任追及、――

               8ヶ条 の “総括” A

            = この責任追及は全世界に公開中 =


▼ 教団の上級幹部たちは当てにはならないわけであります。彼らは、『御教え』を学んではおりますが、年俸1000万円〜2000万円の年間収入を失うまいと、己を殺してイエスマンに徹しきり、定年の来るのをひたすら待ち続けているのであります。

▼ このまま座して教団の解体の進行を眺めたり誰かがしてくれるだろうとか、こうあるべきだというだけでは駄目であります。教団改革を実行し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承して頂ける新総裁を戴かねばならないのであります。

▼ 暴力的手段を取らずに残された道は、目覚めたる地方講師、一般信徒、末端信徒の総合の力を結集することであります。具体的には、――

A 「聖使命会費」の一時納入ストップする。
B 「講習会受講券」の割当購入を拒否する。
C 「講習会」への参加を拒否すること。

☆☆☆ 教団改革は、信徒の力を結集して ☆☆☆

                     平成26年1月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (220) (3463)
日時:2014年03月11日 (火) 07時43分
名前:FAX作戦推進本部


      末端信徒の声・・・

           やはり、『大自然惨禍』経であったか!

        = 末端では今になって話題になって来ている =

     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=745


▼ 私の地区の白鳩会で、今になって去年8月の宇治での落雷や洪水を不安に思う人が増えているそうです。情報を統制していたので、今頃になって色々分かってきたんでしょう。

▼ 自然を守ると言いながら、生長の家を解体しようとする「左翼勢力」。だから、「神」が怒り、「神鳴り」となるではないでしょうか。
「鎮護国家」外し、「御神像堕し」「本部会館解体」なにより、「生命の実相」「甘露の法雨」喪失。
全ての谷口家、荒地家の追放。社会事業団に「緊急避難」した谷口家・荒地家の皆さまをお守りしたい。

▼ 私たちは、今秋、30年以上の信仰歴を顧みず、集団で退会しました。生長の家2代目、3代目なのに、退会した方が半分います。

                      平成26年1月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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