生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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3月9日、兵庫教区講習会での質疑応答に於けるマサノブ(自称)総裁の回答は、完全なマチガイである!! (3470)
日時:2014年03月11日 (火) 09時06分
名前:画龍点睛



<重要内容につき、一部独立スレッドにさせて頂きます>



http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1469

「不立文字」のマサノブ流解説の目的とするところは、――


A、『生命の實相』は文字で書かれているのであるから不完全な真理である。

B、『生命の實相』は文字で書かれたものであるから、書かれた当時は真理に即していても、現代に於いては真理からは離れてきているのだ。

C、『生命の實相』に書かれている内容は、現代の我々には分からない当時の事情の下で書かれたものであるから絶対の真理と看做して文字どうりに解釈する事は間違いである。

D、その時代に当てはまる“教え”は、その時代に生きている法燈継承者が説くのである。『生命の實相』に書かれている事でも、現代に適用できない部分は“捨て”、未だ説かれていない部分についてはその時代に生きている法燈継承者が“補完”して教えを説くのである。したがって、時代の激変に伴なって「教え」の全面的改訂もあり得るのである。このようにマサノブ君は言いたいのである。そしてそのように行動しているのであります。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



3月9日の兵庫教区の講習会の質疑応答の中でマサノブ君が回答している内容が、まことに不思議ではありますが、上記のA〜Dとぴったりと一致しているのであります。転載させて頂きます。


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/1038


質問: 「総裁がご自分の書いたものを聖典と呼ばない事と言われたり、総本山を聖地と呼ばないのは、聖なるものは実相の世界のみであるとお考えだからですか?」

回答: 「その通りです。よくわかっておられますね。総本山や生長の家の本といっても、現象での存在ですから、実相そのものではないのです。」



質問: 「総裁は日時計主義をいいながら、原発は悪い点ばかり取り上げて批判していますが、おかしいのではないですか?」

回答: 「これは宇治の研修生の方からの質問ですか。いい質問ですね。地方講師の試験問題になりそうですね。人間を見る時には、日時計主義は大事です。しかし、何かの判断をする時には、それではいけない。例えば犯罪をした人の実相を見るのは大事だが、知事を選ぶ時の判断にはそういう犯罪をした人は不適当だと思うでしょう。それと同じく、良い点と悪い点を比べて考えるのは、政治の判断では大事です。」

 

原理主義の回答: 「原理主義はよくない。谷口雅春先生は400冊ほど、谷口清超先生も300冊ほど本を書かれていた。それはその時代に応じて書かれていたのだから、それを無視して、本に書かれているから、という理由でそのままやるのは原理主義で間違い。どうしても生長の家という教えにひかれて入ったので、本に書いてある事を絶対視したいのはわかるが、しかし、それは間違い。そういう原理主義が戦争や争いを起こすので、気をつけて欲しい。 そういう事がなかなかわかってもらえず、残念だ。では、真理をその時代にどう解釈すれば良いかは、自分勝手に解釈しないでほしい。私もそうだが、そういう役目の人が教団にはいるので、その人達の判断に従ってほしい。」



** マサノブ君は、青年時代に練成を受けたらしいが、真面目な受講態度ではなかったと聞いております。伝道した経験もなく地方講師の試験も受けておらず、ましてや本部講師の資格もありません。横滑りで副総裁にしてもらっただけであります。自分の子供たちにも「生長の家には近ずくな!」と言って育てたとも聞いております。



** マサノブ君が当時、地方講師試験や本部講師試験を受けていたら完全に不合格であった、と断言できるのであります。実地指導して一人だに救った経験もないのであります。だから、上記の如く的はずれなトンチンカンな完全に間違った解答をあたえるのであります。



** 要するに、マサノブ君は、自分の今説いていることが現代という時代にマッチした「現代・生長の家」の教えであり、「開祖・谷口雅春先生」=「生長の家」ではなく、「マサノブ」=「生長の家」であると強調したいのであります。そして、名称も「大自然崇拝教」と改めたいのでありますが、まだまだ当分の間は「生長の家」の看板を使って、独裁者気分を味わい、1000億円の教団資産を売却して現金化し、自由に蕩尽したいだけの話であります。



** 信徒の皆様、決して、決してだまされる事なかれ! 上記質問へのマサノブ君の回答はすべて間違いであります。断じてマチガイであります。もうこの辺でマサノブ君を見限りましょう! そして、一日も早く開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を復活させようではありませんか!!






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