生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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＜速報＞　　３・１１　＜特報＞　⇒　＜失報＞　⇒　＜失望＞　⇒　＜大失敗＞のマサノブ教祖「大調和祈念祭」？？？ (3472) 日時：2014年03月11日 (火) 12時16分 名前：公平なる観察者 本当に大失敗のマサノブ教祖「神・自然・人間の大調和祈念祭」でした。 本来ならば、詳しくその内容を閲覧者の皆様にお伝えするつもりでありましが、全く子供じみた「祈念祭？」であったので、簡単に感想を数点申し述べるに留めます。本当にアホラシクテ、アホラシクテ時間の無駄とはこの様なことを言うのでしょうね。 �@　「實相」額は始めから無くて、登壇者の一人一人が、舞台背後の窓越しの雪を被った“雑木林”に向かって、合掌礼拝しているこのオカシサ、まさに「大自然崇拝教」いや、「雑木林崇拝教」で、これを見ていたマサノブ幼稚園の園児曰く「あのオジサン、オバサンたち、何を拝んでいるの？　頭いかれているんじゃないの？！」 �A　参列者、誰一人として喜びの表情なく、お葬式かと見間違うばかりでした。中でもマサノブ君は「黙祷」の時も頭を下げず突っ立って手を前に組んで全然敬虔な気持なんかありませんでした。マサノブ君の＜お言葉＞も、声がことのほか小さく全然元気なく、額に横ジワ、眉間にタテジワでうつ病患者のよう、話（お言葉？）の内容も、安倍内閣の経済対策は環境に障害が出るものばかり、世界の穀物生産量も低落傾向で、穀物在庫用も減少を続ける、だから消費＝幸福の生活を根本的に改めなければならない。現状を見据えて森の中の意義ある生活を築いて行ってほしい。こんなことぐらい小学生でも言える画餅にしか過ぎない。世の識者からは冷笑されるのがオチ！ �B　実況中継の画面が途中で何回も映らなくなった。最初の部分で極く短時間、２回ほど途切れたがスグ回復した。しかし「大自然讃歌」の一斉読誦が始まると約１５分近く中断してパソコン画面が映らず。まさに「大自然惨禍」の御利益あらたかなところを如実に見せ付けられたのであった。 �C　マサノブ君の＜お言葉？＞が始まって間もなく、その殆んどの時間（２８分中２０分）が中継不調状態となり画面が映らなかったり、止ったままの状態であった。マサノブ君のこんな＜人間・罪の子＞の話は信徒の皆さんに聞かすべきではないとの神様の御意志が働いたのであろう。この言い方がマサノブクンにとって気に入らないならば、マサノブ君の深層意識内の「開祖反逆罪」の意識への自己処罰現象ともいえるのであります。 �D　「大自然惨禍」経の一斉読誦も、会場の参列者は元気よく読んでいる様子は感じられない、参議長の先導の声だけが大きく会場の一斉読誦の声が全然入っていなかったからであります。正直なところ、熱心に読んでいたのは参議長以外ではマサノブ君一人ではなかったか？　他のものは仕方なくボソボソと読んでいたのであろう。 �E　実況同時中継放送が大失敗であったのだから、式典終了後、マサノブ君は中継担当者の技術屋さんを呼んで大雷を大声で落としたと推測するのは小生のみでは無いと思う次第であります！！ 注目投票をする(17)

３・１１　＜特報＞　⇒　＜失報＞　⇒　＜失望＞　⇒　＜大失敗＞のマサノブ教祖「大調和記念祭」 (3474) 日時：2014年03月11日 (火) 12時43分 名前：比嘉 武志 公平なる観察者 様 情報ありがとうございました。 ＞＞�B　実況中継の画面が途中で何回も映らなくなった。最初の部分で極く短時間、２回ほど途切れたがスグ回復した。しかし「大自然讃歌」の一斉読誦が始まると約１５分近く中断してパソコン画面が映らず。まさに「大自然惨禍」の御利益あらたかなところを如実に見せ付けられたのであった。 宇治の盂蘭盆大祭と同じといいますか…