生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雑木林に合掌しお辞儀をしたのにはワロタwwwー八ヶ岳教団「神・自然・人間の大調和記念祭」 (3473)
日時:2014年03月11日 (火) 12時37分
名前:神の子A

雑木林に合掌しお辞儀をしたのにはワロタwwwー八ヶ岳教団「神・自然・人間の大調和記念祭」



3月11日午前10時より、八ヶ岳教団「神・自然・人間の大調和記念祭」が執り行われた。

そこで一番笑ったのは、ニューバージョンの神想観を行う前、「自然と人間の大調和を観ずる祈り」をする前、雅宣夫妻が雑木林に合掌しお辞儀をした事である。

これを評して「大自然崇拝教」と言った人がいたが、これは「大自然崇拝教」ではなく、「雑木林崇拝教」である。

原始自然信仰に於いて自然を崇拝する信仰は日本でもあるが、雅宣夫妻は雑木林という物質に合掌しお辞儀をしたのである。

原始日本における自然崇拝信仰は、そこに神様の恵みを見出し「山の神」「海の神」をお祭りし崇拝したのである。

雑木林崇拝教とは雲泥の差である。

また、雅宣氏が先導した四無量心を行ずる神想観(ニューバージョン)の内容をみると、人間の為より動植物の為の神想観の言葉であったし、

純子夫人が朗読した「自然と人間の大調和を観ずる祈り」の内容は、義務教育の小学校で習う「自然の循環」を唱えたものであった。

また、雅宣氏は一切の人工物への反対表明をしていたが、ならば、今、国や県が行っている、東北地方の津波対策としても防波堤の建設にも反対と言う事になる。

すると、この式典は東日本大震災の犠牲者の御霊に対する冒涜である。




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