生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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決着が早期に着かなくて良かったと思う (3494) |
- 日時:2014年03月12日 (水) 23時30分
名前:中仙堂
【ソウル時事】外務省の斎木昭隆事務次官は12日午後、韓国外務省で趙太庸第1次官と約3時間会談した。韓国政府関係者によると、斎木氏は安倍晋三首相が歴代政権の歴史認識を継承している点を強調し、関係改善を呼び掛けた。しかし、趙氏は首脳会談実現には従軍慰安婦問題などでの日本の誠意ある対応が必要だとの考えを示し、認識の差は埋まらなかった。
オランダのハーグで24、25両日開かれる核安全保障サミットに合わせた日米韓3カ国の首脳会談開催について、韓国側は「(開催へ調整に入ったとの日本側の報道は)事実と違う」と不快感を示した。このため日本側は会談の打診を見送ったもようだ。
日本外務省は会談結果について「日韓関係の現状と今後について意見交換し、いくつかの懸案事項も議論した」と発表。双方は北朝鮮情勢でも意見交換し、連携の重要性を確認した。ただ、日本政府関係者は「前向きな話はなかった」と述べた。
斎木氏は13日まで滞在する予定だったが、12日の韓国側主催の夕食会が取りやめとなったため、同日夜、帰国の途に就いた。 決着が早期に着かなくて良かったと思う。慰安婦問題は元々日本のジャーナリストの欺瞞から始まり、それにつけ込まれた河野談話がずるずると尾を引いて日本側に無理難題を突きつけられた問題であった。そう云った意味でも、日本側にも大きな責任は有った。(この責任とは慰安婦の問題では無く、日本発の捏造の疑い) https://www.youtube.com/watch?v=6NiU_zGChB4 八方美人に成る必要は全く無い。当面安部政権には風当たりは強いだろうが、頑張って欲しい。また吾々心有る日本人も安部氏を支援使用では有りませんか。
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- 日時:2014年03月13日 (木) 08時13分
名前:中仙堂
びば いしのまき http://hurusatoisino.jugem.jp
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こんなストレートな書き込みでも反応は高い。 正しい情報は発進するべし
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