生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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移民、毎年20万人づつの受け入れに付いて・・・ (3519)
日時:2014年03月14日 (金) 13時28分
名前:大江戸の住人



本日の新聞報道によりますと、移民受け入れの大将枠を広げて、一般労働分野まで広げる方針の準備に入ったとあります。


次の諸点を十分に考慮しなければならないと思います。

@ 一般労働者の移民政策の拡大に応じて、特に共産中国や韓国などは、日本崩壊を内部から画策することを目的とする「政策移民」を送り込んでくる危険性が極めて高いと云うことであります。これの防止策を綿密に構築しておかなければなりません。

(注) 秀吉・家康は、為政者の直感で、キリスト教の布教を禁止し、外国との出入り口を制限した(「鎖国政策」と言われているもの)主目的は、西洋諸国の日本殖民地化目的を敏感に察知した為なのであります。


A 日本人の精神的防波堤を高くしておく方策を並行して構じて置くことを忘れてはなりません。具体的には、日本精神の回復教育、更に言えば「教育勅語」精神の復活であります。この「教育勅語」精神の回復をなおざりにしての数合わせのための移民枠の拡大を最も喜んで「政策移民」を送り込むのは、共産中国や韓国である事をわすれてはならないのであります。




ノルウェー テロから3年  (3520)
日時:2014年03月14日 (金) 18時03分
名前:通りすがりの九州方面の信徒

政策移民の問題もありますが。移民を二等市民のように取り扱って安い労働力として支配的に日本人が上に立つような振る舞いもいかがかと思います。

世界的に移民も同じ人間だという事が理解されて来るにつれ社会の混乱が増しています。

3年前にノルウェーで移民が銃殺される事件が相次ぎました。ノルウェー政府が人道的に移民を取り扱っても、一国の経済力には限界がありますから、人道的な考えで移民を受け入れても結果的に混乱しています。

移民の受け入れをゼロにすることは今後も不可能だと思いますが、人間を受け入れるということや異文化を受け入れるということを考慮して、長期的視野に立った政策をもってあたって欲しいと思います。また、策定した移民の受け入れ政策と移民の持つ権利とが国民の目に触れ、日本人も国の政策を全員が理解している必要があると思います。

「ある日、異文化の他人が来た。」「よくわからない」

日本人にとってそのような状況になることがもっとも良くないです。

参照

「ノルウェー テロから1年 移民社会はひとつになれるのか」
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2012/07/0723.html

移民受け入れについての私の考え (3530)
日時:2014年03月15日 (土) 13時00分
名前:神の子A


移民受け入れについての私の考え

移民受け入れについては現在の国際状況を考えてみると検討してゆかなければなりません。

ですが、日本に受け入れられた人間がどう考えているかによります。

これからは、出身の民族が違えども日本人として生きて行くという気持ちの人ならば受け入れてもようのですが、

反日感情をもち、在日韓国人のように私は韓国人であって日本人ではないと言う人間は受け入れるべきではありません。

でないと、社会が混乱し、民主主義国家であるため、大量の移民を受け入れると、日本の文化・伝統・習慣が破壊され、外国人に日本が乗っ取られてしまう危険性があります。

アメリカは伝統的な多民族国家でありますが、アメリカ国家に生涯忠誠を誓うと言うのがアメリカ国籍を得る為の必須条件となっております。



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