生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (226〜230 ) (3543)
日時:2014年03月17日 (月) 07時36分
名前:FAX作戦推進本部

   酷寒の「森のオフィス」は危険が一杯

               八ヶ岳・アイスバーン!

        = これもエッセイの題材と見るだけのマサノブ君 =


★ 1月20日「唐松(枯れ松)模様」 = 氷点下の森 = ★
<< 予測していなかったのは、雪道のこわさだ。降った雪がまだ柔らかいうちは、スノータイヤをはいた4輪駆動のPHEV車で、何の問題もなかった。ところが、雪道の上を車が何回も通り、積もった雪を硬く押しかため、それが昼間の太陽の放射熱で一部溶け、溶けた水が夜の寒気で再び凍ってしまうと、道路はスケートリンクのようになる。その氷道の上に新雪が降ると、これはもう危険である。スノータイヤでもスリップするからだ。わが家の手伝いに来てくれる職員の1人は、このスケートリンク状の山道で車ごと転倒してしまった。妻の車は、その同じ場所を何度も無事に通過してきたから、たぶん車の重量や操作法の問題も関係していたのだろう。>>

            ***************

▼▼▼ この評論家文章には、職員の安全に気配りする気持が全くない。純子総裁よりも、運転の仕方が未熟だとも言いたげな・・・かつての「旅人の被災」と同じく、評論家マサノブ君の冷たい人間性が出ている事が分かるではないか!▼▼▼

                      平成26年2月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (227) (3562)
日時:2014年03月20日 (木) 08時49分
名前:FAX作戦推進本部


   掲示板閲覧者からの投稿文2話

    = 青年会壊滅と教団解体は、マサノブ君の最終目標であった! =


@ << 3代目総裁は「左翼」という記事。観て驚きました。だから、多くの深い信仰者ほど退会されているのですね。私は19歳です。入会5ヶ月目です。青年会でパソコンを見るなと言うお達しが出たので、スマートフォンで見て驚きました。>>
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=927


A << 元職員―― この話・・・聞いたことがあります。上司からです。雅宣総裁はかつて、森田・安東体制の青年会を整理しようとしたそうです。その時に、うちの上司が「そんなことをしたら青年会は弱小化し消滅しますよ」と言ったそうなのですが、その時に雅宣さんは「今の信徒が激減しても構わない・・・」と衝撃の発言をしたそうです。それが事実であれば、現在の総裁の言動は計画的だと思われます。ただし、個人の生活やお金のためにではなく「左翼化」が目的であり、それがいつの時代に誰によって洗脳されたかは知る由もありません。 >>
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1323

                      平成26年2月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (228) (3571)
日時:2014年03月21日 (金) 09時16分
名前:FAX作戦推進本部




     最優秀投稿文、――

              『 雅宣さんの本音 』

     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1323


「私は教団がいくら衰退してもかまわないのです。申し訳ないけど私は雅春先生の教えは信じていないのです。それに霊的なことは大嫌いです。

ちょっと言いにくいけど私は信徒は激減してもよいと思ってます。現金も沢山あるし、なくなっても不動産を売却すればあと20年から30年は楽勝

聖使命会費など激減したってどうということはありません。教化部を統廃合していけばいいだけです。 教団信徒の皆さん 私は私の思うとうりに雅春先生の教えを変えていきます。

私は皆さんを騙してはいませんよ。私の講話を聴いたり、私の本やブログ等を読めば私の考えは解るでしょう! 私は自分の考えをちゃんと公表しているのです。

私の考えがおかしい、気に入らない、とてもついていけないという人はどんどん教団を去ってくださいませ。無理が一番いけません。

無理して普及誌など購読することはないんですよ!無理して聖使命会費払うことないんですよ!無理して講習会推進及び参加しなくていいんですよ!

但し、私のことが気に入らなくても、教団を辞めたら自分の居場所が無くなる又は友達が無くなる又は先生及び役職の肩書きが無くなる等を怖れて教団に残りたい人はセッセと聖使命会費等をお支払いくださいませ。但し、そのお金は私の好き放題に使わせてもらいますよ。」

                      平成26年2月 
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (229) (3583)
日時:2014年03月22日 (土) 08時39分
名前:FAX作戦推進本部



     ここにも一つの証拠あり・・・

            マサノブ総裁と統一教会とのつながり!

         = 信徒の皆様、これでも目が覚めませんか?=

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1010


▼ 谷口雅宣著『日々の祈り』 p.31 には“統一原理”という4文字が使われています。「想念を浄めて神に見(まみ)える祈り」という文章の一部です。修飾部分を除いてみると ………… 「神の創造(した世界)は、統一原理が支配する中心帰一の世界である」となります。

▼ 「統一原理」とは、世界基督教統一神霊協会(略称:統一教会/設立者:文鮮明)の教義が、こう呼ばれているものであることは周知の事実。つまり3代目総裁が他の部分でどのように取り繕おうとも、この部分で「自分は生長の家を統一教会の教義に中心帰一する教団に造り替える」と明確に宣言しているように読めます。いかが思われますか?

■■ 「森のオフィス・北の館」は、信徒には非公開のわけも憶測を呼ぶ、教団職員として工作員潜入のウワサも以前から絶えず。一日でも早き「本流」復活を!!■■

                      平成26年2月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (230) (3591)
日時:2014年03月23日 (日) 07時09分
名前:FAX作戦推進本部



     体感気温、氷点下20度の日も・・・

              酷寒、「森のオフィス」@

          = 生長の家「掲示板」投稿文より =

     http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1356490558/791

▼ 「森のオフィス」については、最近、いろいろな情報が入って来ています。太陽光発電の設備が雪のために発電しない、という話などは容易に想像ができます。が、熊が出て来るという話は考えていませんでした。
▼ そして、「森のオフィス」に勤務している人達やそのご家族の環境は生命の危険を感じるレベルである、という話も聞いています。都合の悪い話は箝口令がひかれている節がありますが、じわじわと教区にも実情が広まっています。もともと信徒の多くは「森のオフィス」構想には懐疑的でしたから、「やっぱり」というのが感想みたいです。
▼ こういう状況を見ると、ナポレオンのモスクワ遠征やヒトラーの「バルバロッサ作戦」(ソ連攻撃)の光景がだぶります。どちらも「雪」や「寒さ」を軽視して失敗し、ついには政権の崩壊と国家の敗北という結果にもなりました。
▼ 現在の環境保護路線は信徒の信頼を得られないし、神霊のご加護も得られないと思います。「森のオフィス」の話を聞くと、それを痛感します。やはり、今後、本来の谷口雅春先生の教えによる「救済」をメインにする方針への変換をお願いする次第であります。

                      平成26年2月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板