生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (306〜310 ) (3561)
日時:2014年03月20日 (木) 08時42分
名前:FAX作戦推進本部

     「マサノブ教」の末端現況報告(2)

             喜んでいるのは雅宣総裁ただ一人

             = 活気も輝きもない教化部 =

     http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/l50
              (記事NO.1771)


▼  昨日教化部に久しぶりに行きましたが、人が減ってしまい活気が全くなく、輝きも無く空気もよどんで、勉強内容に矛盾があって馬鹿馬鹿しい。本部はどこまで壊していくのだろう? 

▼ 宗教法人として教えと組織の崩壊はまだまだ続く・・・・・職員も状況を危惧している。

▼ 喜んでいるのは雅宣総裁ただ一人。

▼ 変なお経で勉強して、聖典も失ったから 開祖雅春先生とその信徒が開いた宗教法人とはもはや別団体。

▼ 教化部内(信徒内)で生長の家は崩落して 辺鄙な海沿いの町のように生長の家の残骸が残っているように見えた。 

▼ 教化部長の運営次第だろうが、今の人では崩落の食い止めは出来ないし、一緒に落ちていく。

■■ どうしても、新総裁による「正統・生長の家」を復活させねばならぬ!■■

                 平成25年11月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (307) (3570)
日時:2014年03月21日 (金) 09時09分
名前:FAX作戦推進本部


「マサノブ教」の末端現況報告(3)

           越冬できるか、標高1350のオフィス?

          = 寒すぎて行けないセレブ別荘族 =

     http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/
              (記事No.4241)



▼ 最近、私の近くに家を建てた若夫婦が居るのですが、ご両親がお金持ちで、奇遇にも「八ヶ岳」に別荘を持っているというのです。

▼ 「八ヶ岳の別荘には、冬も行くのですか?」と聞きましたら「八ヶ岳は、冬は、雪で埋まるので冬は行きません。行くのは、夏だけです」と、言ってました。

▼ 八ヶ岳のどこかは、まだ、越して来たばかりの人に、根掘り葉掘り聞いちゃ悪いと思いまして、そこまでは、細かくは聞いていませんけれど..とにかく、八ヶ岳の別荘には、冬は行かないというより、寒すぎて、行けない。とのことでした。

           ********************

■ 厳寒と積雪の八ヶ岳・豪華別荘・森のオフィス。教化部長テレビ会議、上意下達の“机上プラン”のFAX指令文書の発信、トレーニングジムで体力作り、豪華な職員食堂メニュー、最新式の豪華“薪スト−ブ”で室内はホッカホカ! 株の利ザヤ稼ぎ、職員全員“ヒキコ森”のパソコンお宅、・・・しかし、移住した職員数の発表はナシ?・・・■

                     平成25年11月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (308) (3582)
日時:2014年03月22日 (土) 08時31分
名前:FAX作戦推進本部

    「マサノブ教」の末端現況報告(4)

            やはり、気味悪い『物故者慰霊塔』!

         = 霊的に鋭敏な信徒は、誰もが感じている =

      http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356688903/l50
               (記事NO.1951)


▼ 一昨日は谷口清超先生のご命日の日でした。(知人の信徒さん)が近所の人と一緒に新幹線に乗って宇治まで参拝に行きました。丁度、谷口清超先生のみまつりをしていたので、参列したそうで、その後、京都に宿泊したので、昨日、帰ってきました。
▼ その人の話では、久しぶりに生長の家宇治別格本山に参拝したが、たいへん寂しい感じになっていた、という事です。雰囲気も暗くなったみたいです。
▼ 特に、大拝殿の前の流産児供養塔と便所の間に新しく大きな石(自然災害物故者慰霊塔)があるが、あの石からはたいへん悪い波長が出ているのを強く感じた、と話していました。昼でも気味が悪かったそうです。夜など、近寄ると悪い事が起こるかもしれないから、気をつけるように、と言われました。
▼ しかし、楠本加美野先生のお話はすごく感動をしたそうで、あの話を聞けただけでも良かった、と言っていました。

■■ 左翼唯物思想にして霊的には未熟なマサノブ君は感じないかもしれないが、あの不気味な「自然災害物故者慰霊塔」は、膨大な不成仏霊の依り所となり、そこで「大自然惨禍」経を読誦すると更なる惨禍を引き寄せる。聖経『甘露の法雨』でのみ浄化できるのである。■■

               平成25年11月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (309) (3590)
日時:2014年03月23日 (日) 07時03分
名前:FAX作戦推進本部




       原宿から八ヶ岳へ・・・

              本部移転の意義、全くなし!

          = ホンネは、セレブ豪華別荘生活の満喫 =


信徒への公約(マニフェスト)とは、
<< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >>

                 **********

▼ 「森のオフィス」へ移住して既に2ヶ月目、信徒への公約は実行されていない。

▼ 新総裁邸で、セレブ豪華別荘生活の満喫しているだけである。

▼ 11月の講習会は一ヶ所、後は大した仕事なし

▼ 信徒脱落は続く・・・教団の経常収支は赤字・・・

■■ 宗教家なるに、病悩苦からの衆生救済を捨て、今更に、マニフェスト不履行、信徒を完全に騙したのだ! 信徒の浄財でセレブ豪華別荘生活を悠然と送りたかっただけ・・・反省の色なし、総裁更迭は当然である。■■

                    平成25年11月
                     本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (310) (3597)
日時:2014年03月24日 (月) 08時50分
名前:FAX作戦推進本部

     「生長の家」つぶしの一環・・・

           総裁と教化部長、阿吽の呼吸!

           = 立正佼成会との動員協力 =

      http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1888
              (記事NO.1888)


<< 余談ですが、『見返り」に立正佼成会の行事に参加した生長の家の信徒の話では、生長の家信徒に対する立正佼成会側の対応は、たいへん親切で丁寧で、行き届いた対応をしてくれたそうです。講演なども面白く、こういう事が続くと、生長の家を辞めて、立正佼成会にうつる信徒が続出するのは確実だ、と話してくれました。>>

            ***************

▼ 福岡教区のみならず鹿児島教区でも立正佼成会との講習会等の相互動員協力が進んでいる。
▼ マサノブ講習会動員減少に悩む全国的対策
▼ マサノブ総裁と各教化部長の“阿吽の呼吸”か?
▼ 病悩苦からの衆生救済を捨て、宗教的・霊的な講話が出来ない「マサノブ(自称)総裁」には魅力なし
▼ さらに、「環境問題」一辺倒で、セレブ豪華別荘暮らしのマサノブ君には、信徒は辟易している。
▼ 在家が法華経によって先祖供養を行い、「法華三部経」に基づく法話が聴ける「立正佼成会」の方に魅力を感じるようになるは当然!

■■ かくして、どんどんと信徒の脱落が続いて行くことを、マサノブ君は、逆に望んでいる。「生長の家」つぶしの加速、そして教団資産の独り占め、これが雅宣総裁の本当の目的である。必須事項はマサノブ総裁の更迭である。■■

                   平成25年11月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
   


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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