生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ああ悲壮なり、「大阪狂区」――歴代教化部長に騙(だま)され続けてきた!! 本日の講習会受講者数29,571人には13,000人の幽霊受講者あり??!! (3595) |
- 日時:2014年03月23日 (日) 21時00分
名前:大阪信徒の一人
私は、本日大阪城ホールで講習会に参加し、只今帰宅しました。早速マサノブ君のフェースブックを開きますと、「3会場合計の受講者数は、前回比322人増しの29,571人」と発表されていました。
私がインターネットで調べた3会場合計の最大収容客席数は、17,828席(大阪城ホール13,428席、浪切ホール1,840席、高槻現代劇場2,566席)でした。わたしが行った大阪城ホールは昼前のピーク時でも満杯といえず贔屓目に見ても90%の入りで、他の2会場も同様とすると16,000人となります。とするならば、その差は13,000人以上の幽霊受講者がいたことになります。
私もこれまで何回も大阪城ホールへ足を運んで参加してきましたが、今までは発表数字を信じていました。正直これ程のゴマカシが歴代教化部長によって為されていたとは知りませんでした。開いた口が塞がらないとはこの様なことを言うのでしょう。今回も過去の惰性で実際とはかけ離れた数字を発表せざるを得ず、実数とは全然かけ離れた“発表数字”が前以ってデッチあげられて用意されていたものと思われます。それにしてもこのゴマカシはひどすぎます。これも吉倉教化部長以来「講習会日本一」目指して必死のパッチでウソの数字作りに狂奔して「大阪狂区」を作り上げてきたのでした。末端の信徒としては恥ずかしい限りです。
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