生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (231〜235 ) (3598) |
- 日時:2014年03月24日 (月) 09時00分
名前:FAX作戦推進本部
体感気温、氷点下20度の日も・・・
酷寒、「森のオフィス」A
= 生長の家「掲示板」投稿文より =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1335
雅宣さんの、自然との調和ごっこ
▼ 八ヶ岳の自然環境はまだ甘いです。 こと冬においては、もっと寒さの厳しい場所や、積雪が多く除排雪作業に苦労しながら生活される方々がいるのです。
▼ ことさら、自然との調和を唱えるならば、自ら厳しい自然環境の中に赴き、自然との調和の生活を徹底して実践していただきたい。
▼ 本当の自然の厳しさを知らない温室育ちの人々から誉められて満足してはいけません。
▼ 自然の厳しさの中で生活した経験のある者から、雅宣さんを見ると、まだまだ「ごっこ」なのです。
■■ 床暖房・豪華な薪ストーブ完備! まさに、お金持ちの“御遊び”!!■■
平成26年2月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (232) (3614) |
- 日時:2014年03月25日 (火) 07時29分
名前:FAX作戦推進本部
生長の家「掲示板」の投稿より・・・
マサノブ君の<幸せ>とは?
= トンチンカンの独り言 =
■ マサノブ爺さん、ジュンコ婆さん・・と呼ばれるような年齢になり、周囲から「崇められ」、「讃嘆の声に溢れ」るハズだったが、周囲は 「罵声」 の渦の中なのです。
■ でも、「カネの山」の上に居ることだけは確かなのです。 「独裁者」であることも確かなのです。
■ しかしね〜〜 これって、お迎えが来るまでのお話だよね・・・? それも、現象面での 「健康」 が条件だよね・・・?
■ あと何年ぐらい 楽しむ お積もりだろうか、この現象界での<悪行>を・・・ 自分の出来そうもないことを、小旅行のついでに「説法」していること自体が <言行不一致> だと囁かれているのだよね・・・
■ 他人は騙せても、「自分の心中」は騙せないよね・・・ そうか! マサノブ君は 「神さま」 よりも偉いと思っているんだ・・・
■ 「神さま」まで騙しているんだ・・ これが、マサノブ君には最上の<幸せ>なのだ・・・??
★★★ 言い得て妙! 異才、トンチンカンさんの観察眼は益々冴えわたる!! ★★★
平成26年2月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (233) (3624) |
- 日時:2014年03月26日 (水) 07時24分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ総裁の信条は「バサラ」という思想・・・
破 戒 と 蕩 尽 で あ る!
= 実績が証明している =
「バサラ」の思想とは・・・(「トキ掲示板」での記事 ) @ 保身に汲々とするのではなく、それが財産であれ、才能であれ、持てるものはすべて散じ尽し、使いきろうとする生き方
A 既存の価値観や秩序は、バサラによって徹底的に破壊される。バサラを生きる人とは、破壊のなかにあっても、思うがままに、生きたいように生きようとする人たちをいう。
B 生きる目的は、持てるものをすべて使いきることなのだから、たとえどんなにバカバカしいことで、世間から「物狂い」と後ろ指をさされるようなことでも、それが「蕩尽」につながるのであれば、平気でそれをやりとげようとする。
C 何かの役に立てようとしたことが間違いなのだ。マネーであれ、ロマンであれ、理想であれ、持てるものを徹底的に散じ尽し味わい尽くす。
■■「森のオフィス」の建設と「原宿本部」の解体は、雅宣総裁の「バサラ」(破壊と蕩尽)思想の最大成果である。■■
平成26年2月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (234) (3640) |
- 日時:2014年03月27日 (木) 09時25分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ総裁、 2・7東京地裁判決・・・
又 も や 『 敗 訴 』 !
= 「生命の實相」著作物利用権訴訟 =
@ 『生命の實相』の著作権は、マサノブ教団にはない。(最高裁判決)
A 「日本教文社」も「生命の實相」の出版販売権を失った。
B マサノブ総裁は、信徒の手前、『生命の實相』の出版権だけでも取り戻そうとして、「著作物利用権訴訟」を起したが、結果は“敗訴”となった。
C 今回、敗訴した「著作物利用権訴訟」裁判は、別名、マサノブ総裁による、筋の通らぬ“蒸し返し”訴訟とも言う。
D 雅宣総裁は、2690万円の印税を、時効を理由に支払わない。真理の世界には「時効」はなく、宗教家なら支払うべきだ!
■■ 敗訴、また敗訴、また敗訴の総責任は、マサノブ総裁にあり! 即刻辞職すべし!■■
平成26年2月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (235) (3646) |
- 日時:2014年03月28日 (金) 10時07分
名前:FAX作戦推進本部
常識的判断力を失ったマサノブ君!
2・7 東京地裁で、又もや『敗訴』
= 「生命の實相」著作物利用権裁判 =
一連の裁判が起し、起って来た根因は、
▼ マサノブ総裁が、「生命の實相」の印税を、著作権のある「生長の家社会事業団」へ、屁理屈をつけて支払わなかったことから起った。これは明らかに「宗教的横領罪」に相当する。
▼ 『生命の實相』に関する“敗訴”裁判は、客観的に結果から見れば、マサノブ君の『生命の實相』追放を目的として仕組まれて行ったものである。
▼ マサノブ総裁の本心から見れば、最終目的の「生長の家」完全解体への戦略の“想定内”のものである。
■■ 信徒の皆様、ゆめゆめマサノブ君の「生長の家」つぶしの手品(てじな)にだまされることなかれ!!■■
平成26年2月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|