生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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谷口雅春先生ですら、近親者(孫)のご指導には困られた事があったようです (303)
日時:2013年03月04日 (月) 00時14分
名前:サーチャー

『昭和44年の「詳密講習会」のノートを見ると、谷口雅春先生でも、「僕の孫が・・・」と言って、言及されている部分があります』・・・こんなこと、トキ管理人が書いていますよ!!

『どの「孫」の方であったにせよ、今日、立場は違いますが、どの「孫」も立派に信仰者として活躍をされているのですから』・・・ともね?


マ◯◯◯氏だけは、唯神論者ではなく、唯物論者であり、左翼思想者であります!!




<トキ掲示板(生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4)>
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1150 :トキ:2013/03/03(日) 23:00:41 ID:8UwyvUd6

それと、この昭和44年の「詳密講習会」のノートを見て、思い出した事があります。

 最近、教区の大物講師と言われる方が亡くなったのですが、ご遺族がどなたも生長の家をしていないので、蔵書を教化部へ届けに来られた、という話を聞きました。驚きました。講師としても、幹部としても大活躍をし、多くの方を教化した方なのに・・・。考えると、大物講師と言われる人の中に、子供が信仰をしていない、という人もいます。

 ところが、昭和44年の「詳密講習会」のノートを見ると、谷口雅春先生でも、「僕の孫が・・・」と言って、言及されている部分があります。どの「孫」かは書かれていませんし、詳細は書きませんが、谷口雅春先生ですら、近親者のご指導には困られた事があったようです。

 しかし、それが人間だと思います。かえって近親者だから、伝えるのに苦労する部分もあるのでしょう。それを責めるのはとても酷だと思います。

 と、言うよりも、やはり時期が来ると考え、信じて祈る事が大事だと思います。どの「孫」の方であったにせよ、今日、立場は違いますが、どの「孫」も立派に信仰者として活躍をされているのですから、谷口雅春先生は、きっとこの問題を立派に解決されたのだと思います。ですから、私達、信徒も、近親者がきっと真理に触れる時期が来ると信じて祈る姿勢が大事だと思います。さらには、今、争っている両者も、いずれは和解をすると信じる姿勢も大事だと確信します。
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 (305)
日時:2013年03月04日 (月) 08時41分
名前:青空燦燦

すぐにすばらしい光のコメントが付きました。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/

「闇に対しては光をもって相対せよ」の一行が頭によぎりました。

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1155 名前:元青年会員です[] 投稿日:2013/03/04(月) 01:06:42 ID:EYree7EI
>>1150 トキさま

元青年会員です。
掲示板から離れると言いましたが、気になって覗いてしまいました。

トキさまが生長の家教団の現状と将来に心配されるお気持ちはよく分かります。
ですが、これらは皆、現象世界のお話です。私もあまり偉そうに言えませんが、現象世界のアレコレに心惑わされていると、キリがありません。
生長の家教団も、目に見えている谷口雅宣総裁も、裁判も、現象世界のお話です。
ご自分を生長の家信徒だと自負されるなら、こんなゴタゴタを気にするよりも実相に徹することです。それ以外に生長の家信徒の生きる道はありません。

榎本恵吾先生は、次の公案を立てられました。
「谷口雅春先生も、聖典も、教団もなく、世界で自分ひとりだけが生長の家を知っているとしたら、どうするか?」

また、榎本恵吾先生は「一人なんだ」ともおっしゃっていました。

私はその意味を詳しくは知りませんが、個人的には、信仰とは一人の世界なのだと思っています。

外側に天国を求めると、必ず裏切られ、迷い多き人生になります。
それは、「他人はいない」ということです。
自己のうちに神は宿っています。外側に、ではありません。
すべては自分だということです。
自分の心境がよくなれば外側がよくなる、ということではありません。
そもそも、移り変わる外側なんて、ない、ということです。

和解しなければならないのはただ一人、自分自身です。
お互い、真理に徹しませんか?そして、幸福になりましょう!

“元青年会員”の真の姿は? (306)
日時:2013年03月04日 (月) 11時43分
名前:ソウヨネ

“元青年会員”とは、“初心者”でしょうか? ”さくら”でしょうか?

そんな疑問を持つ人が出てきているのですが・・・?

誰がみても、マサノブという孫 (313)
日時:2013年03月04日 (月) 17時03分
名前:サーチャー

矢張り、雅春先生のお困りになったと言われる 孫 とは、マサノブ氏以外になさそうですね・・・



<トキ掲示板(生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4)>
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1171 :ありがとう:2013/03/04(月) 13:18:15 ID:???

佳世子、壽美と上二人の孫娘は熱心に生高連、生学連の活動者でしたから、

雅春先生が感化できなかったのは雅宣一人だと断言しなければなりません。
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“暴走列車マサノブ号”を停車させよ!! (380)
日時:2013年03月09日 (土) 00時22分
名前:サーチャー

トキ管理人は、『今の教団の暴走に一喜一憂する事はなかったとは思う』・・と、<今の教団の暴走>については認めております。

また『今の本部の指導を見ていると、信仰に動揺を感じる人もいるようです』・・と、<今の本部の指導に動揺を感じる人もいる>ことを感じています。

そしてトキ管理人は、『個人的には、360度転回かと感じています』・・『その体験の中で、いろいろと疑問を感じたりしているうちに、原点に戻ると思ってます』・・としています。


そうでしょうか? 現在暴走している列車の中に居て、信仰に動揺を感じながら、原点に戻ることができるのでしょうか?  ハッキリ言って、これは ウソ です。


“暴走列車マサノブ号”を 停車 させ、その暴走している 原因 を取り除かなければ何も解決しないのです・・・・・




<トキ掲示板(生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4)>
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1185 :トキ:2013/03/05(火) 17:26:28 ID:ahYjF726
>>1155
 元青年会員です 様、ご投稿ありがとうございました。

 私は榎本恵吾先生とは、あまり面識がなかったので、榎本先生とご生前、仲が良かった方に電話をして、「榎本先生なら、この場合、どうされたと思う?」と質問をしました。相手は笑って「それは、霊界におられるご本人に質問をするしかないですね」と返答をされたのです。まあ、確かにそうですね(笑)

 その方は続けて、「榎本先生のご生前の態度を考えると、今の教団の暴走に一喜一憂する事はなかったとは思う。ただ、何回かに渡り、榎本先生は本部の指導方針にはっきりと異議申立をしていたという証言も聞いている。そうすると、全く沈黙を守ったとも考えにくい。しかし、それ以上の事は私には分からない。」とも話していました。

 その方が最後に言われたのは、「私が見た宇治の講師でも、藤原敏之先生や榎本恵吾先生は、いわゆる縦の真理を主に言われる先生でした。しかし、同じ宇治には、楠本加美野先生のように、先祖供養や親孝行の話をされる先生もおられます。これは、どの講師がどうの、ではなくて、それぞれの講師のあり方があるので、それにこだわる事はないのではないか。」という事でした。

 個人的には、360度転回かと感じています。つまり、今の本部の指導を見ていると、信仰に動揺を感じる人もいるようです。しかし、その体験の中で、いろいろと疑問を感じたりしているうちに、原点に戻ると思ってます。少しケースが違いますが、内村鑑三が米国に留学中、キリスト教社会の矛盾や問題点を体験し、キリスト教に疑問を感じている中で、最終的に自分の信仰へとたどり着いたようなものかもしれません。

 あまりご返答になっておりませんが、愚見を申しあげました。貴重なご投稿に深く感謝申し上げます。

合掌 ありがとうございます
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マサノブ氏の倒錯した心情の原因は何か (505)
日時:2013年03月17日 (日) 21時16分
名前:サーチャー

<光明掲示板>
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マサノブ氏の倒錯した心情の原因は何か (2560)
日時:2012年10月18日 (木) 08時04分
名前:中村晃生

谷口雅春先生がお作りになった生長の家の「法灯継承者」を自称している(私は認めませんがね)マサノブ氏の、雅春先生を抹殺しようとする様々な工作(重要な書物を再版しないことで、信徒に読ませなくするなど)、また「今の教え」と称して教えそのものを変える、生命の実相を使用する講師は教団から追放する、そして今度は聖経「甘露の法雨」の代替の駄作の経本を作る――など、こうした「法灯」を継承する人間なら絶対にしてはならない事。つまり、雅春先生に対する「親殺し」にも似た倒錯した心情を、何時マサノブ氏が持ったのか?

これは私も含めて多くの人々のナゾである。おそらくは、様々な原因が錯綜して、マサノブ氏の異常な対応になっているのであろうが、そういえば私の個人的な体験で、1つ思い当たることがあるので、困惑している多くの信徒のみなさんの為に公表しようと思います。

もう30年も前のこと、私が田中六助代議士(当時は通産大臣だった)の大臣秘書官をしていた昭和55,6年のころだったと記憶しているが、長崎の本山に何かの大会で大臣と同行して行った事がある。その時、マサノブ氏が顔見知りの私を見て、話しかけてきた。その時の言葉が、「玉置は嘘つきだ」という衝撃的な発言だった。それも私に何度も「嘘つき」と言う。当時私たち政界事情に詳しい人間には、マサノブ氏が参議院の大物になていた玉置和郎先生のお陰でサンケイ新聞に入社していることは、いわば「公然の秘密」だった。当時は彼が何を言わんとしているのかがピンと来ず、「コイツは何と忘恩的なことを言うのだろう」と、いぶかしく思ったものである。

今から考えると、それは彼が熱望していたサンケイ新聞の政治部に希望通りに入れなかった事を指していたのだろう。(あるいは)玉置先生が入社に際して、政治部に行けるようにするよといったリップサービスをしたのかもしれない)。でも新聞社に入れば良く分かることだが、政治部はいわばエリートが行くところ。それなりの実力がなければ、とても政治家の口利きで入れる部署ではない。新聞社には独自の判断があるわけだから、いかに生長の家の御曹司であろうと、実力が無ければオイソレト行けないのである。

で、結局は彼は念願の政治部に入れず、教団に就職することになるわけだ。私がこんなことを言うのも、実は私はマサノブ氏を指導したことがあるからだ。私は、東大を卒業後、昭和48年に読売新聞に入社し、最初の赴任地が青森だった。その翌年だったか、懇意にして頂いていた村上正邦先生から電話があり「マサノブ君が今度サンケイに入ったので、新聞記者の先輩として、その心得などを教えてやってくれないか」との要請があった。たしか赤坂の料亭だったと思うが、2人で食事をしながら話したことを記憶している。その時のマサノブ氏はまだ初々しかった。新聞記者としての希望に燃えていたと思う。その後、教団に入ってからも原宿の教団本部で何度か会う機会があったが、彼は傲慢な男に変質していた。

でもその都度、私に「今政治部ですか?」と聞くのだ(彼は私も読売の政治部に行きたいと志望していたことを知っていたからだと思う)。彼はやけに政治部にご執心だった。その後、人づてに伝わってきた話では、どうやら彼は政治家を志望していたらしい(!!)。こうした彼の人生での大きな挫折感が、教祖に対する屈折した心情の一因になったのではないかと、私は思っている(デモ生長の家の教えを正しく勉強すればそんなことにはならないですがね、みなさん!)。
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