生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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はじめに「大ウソ」あり、「大ウソ」はマサノブ爺さんの「人間智」と共にあり・・・ (3610) |
- 日時:2014年03月24日 (月) 23時25分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
6564 :トンチンカン:2014/03/24(月) 23:03:43 ID:itK3HnHY
はじめに「大ウソ」あり、「大ウソ」はマサノブ爺さんの「人間智」と共にあり・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マサノブ爺さんは <法燈継承> をしたのである・・・ 自作自演の「大ウソ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・一度「大ウソ」を公言すると・・
・その「大ウソ」を堅持するためには、更なる「ウソ」を塗り固めなければならない。
・そしてまた、その塗り固めた「ウソ」を堅持するために、「ウソ」を繰り返す羽目に 陥るのであります・・・
・10年ほど昔には、教団組織内部の信徒達を ダマクラかす ことが出来ていた。
・でも、今となっては教団内部においてさえ、「マサノブ爺さんはオカシイ」と公然と 話されているのです・・・
・「谷口雅春先生を学ぶ会」に行ってはなりません!・・なんて 規制 するから、本流 派組織の現存することを、逆に信徒達に知らしめることとなったのです。
・マサノブ爺さんを、本心から「素晴らしい」と思っている人は居るのだろうか?
・ジュンコ婆さんですら、「疑心暗鬼」に苛(さいな)まれているのかも知れない・・?
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