生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<自作自演の「大ウソ」> マサノブ爺さんの「法燈継承」 (3621)
日時:2014年03月25日 (火) 22時51分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>


6567 :トンチンカン:2014/03/25(火) 22:37:00 ID:itK3HnHY

<自作自演の「大ウソ」>
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マサノブ爺さんは <法燈継承> をしたのである・・・ 
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・はじめに「大ウソ」あり、「大ウソ」はマサノブ爺さんの「人間智」と共にあり、
 「大ウソ」はマサノブ爺さんの「人間智」なりき・・・


・マサノブ爺さんは、『私は<法燈継承者>である』・・と「大ウソ」を宣言したのであ
 ります。


・でも、『実はですね、私も完璧な自信があったわけではない』・・と、ここにマサノブ
 爺さんの 「後ろめたさ」 が現れているのです・・・


・そこで「教修会」を開催し、3人の先生方に命じて <法燈継承> について語らした
 のであります。


・それも、3人の先生方に 3回も 書き直しを命じているのです!!


・こんなにまでして、「大ウソ」を弁解するために、3人の先生方の「口(くち)」を利
 用して「さらなるウソ」を塗りつけたのであります。



<参考、歴史から何を学ぶか>
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実はですね、私も完璧な自信があったわけではない。(笑い)それで、この教修会のプロ
グラムを谷口清超先生のところへ持っていって、「こういうものをやりたいと思いますが、
この法燈継承の問題で参加者から質問が出ると思うので、一応確認の意味で教えていただ
けないでしょうか。私への法燈継承はあったのでしょうか?」――ズバリそのまま聞きま
した。すると、先生は不思議そうな顔をされましてですね、「それはあなたが副総裁にな
ったトキに……」とおっしゃった。
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まあ、そういうことで、私が自分で言うのは非常にもったいないことでありますけれども、
この規定に従って私が副総裁になったので、そのとき法燈は継承されたというのが正しい
答えであります。
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私も今回、皆さんが発表する原稿を一人について三回読みました。ですから三回読んで、
なお私がコメントを出して、「あそこが足りないのではないか?」「ここはまだ考え方が
詰まっていない」などとコメントを出しながらやってきて、三回書き直したものを・・・
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