生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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吾等日本人として志を高く有りたいと思います。 (3672) |
- 日時:2014年03月31日 (月) 08時42分
名前:中仙堂
大日本史復刻版さいと
http://dainihon.sakura.ne.jp/sp/
(スマートホン)総閲覧数 3249 本日のアクセス数 4 昨日のアクセス数 19 ( P C )総閲覧数 1046 本日のアクセス数 3 昨日のアクセス数 3
日頃、ゲームだ、スマホだ、という若者気質によれば、日本の歴史など垣間みる事も無いであろう、と思っていました。小生が何故か関わってしまいました大日本史も四十年ほど前に古書店の店頭で購入するご縁を戴き、その後久しい時間が走馬灯のように流れて行きました。大日本史のスマートホン版のサイトもいつの間にか、アクセス数が3000件を越え、昨日も一日で19アクセスもありました。ご年配の方でもスマートホン、PCをご使用に成られる時代で、何とも云えませんが此れだけアクセスが有ると云う事は今の時代、歴史認識等、隣国でとやかく、口を挟むまでもなく、日本人の歴史に関して関心を持たれる層も薄くは無いと云う証拠では無いかと思われます。三十年程前、出版社数社に復刻をお願いした折り、「読む人が居ない」「売れない」との理由で軽く去なされましたが日本人は其れ程愚かでは有りません。
http://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/syoki/syoki25.htm 日本書紀 卷廿五 孝徳紀
海外にも↑来んな高徳な方、日本文化に造詣の深いかたがいらっしゃいます。 吾等日本人として志を高く有りたいと思います。
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