生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「神仏」に対する時の 基本姿勢 が問題のようですね? (3657) |
- 日時:2014年03月30日 (日) 01時34分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
6606 :トンチンカン:2014/03/30(日) 00:16:41 ID:itK3HnHY
「神仏」に対する時の 基本姿勢 が問題のようですね?
<生長の家総裁 facebook 平成26年3月29日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 明日の生長の家講習会のために三重県津市に来ています。近くの観音寺で見た「与楽」の 仏さまです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・またまた、三重県まで「小旅行」ですよ、マサノブ爺さんとジュンコ婆さんは・・・
・この爺さん・婆さんの「仏像」をみる姿勢は、あくまでも「観光」として、「仏像は単 なる美術品」程度の感覚なのでしょう・・・
・「ヒキコ森」に引き連れて行ったあの <ご神像> だって、単なる美術品としての扱 いしか受けていない!!
・谷口雅春先生が、神戸の「本住吉神社」にお参りされた時の場合と比較してみて下さい。
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