生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「今の教団」の <荒廃> こそが論じられなければ・・ (3662)
日時:2014年03月30日 (日) 09時12分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>


6608 :トンチンカン:2014/03/30(日) 08:47:41 ID:itK3HnHY

「今の教団」の <荒廃> こそが論じられなければ・・


<トキ掲示板(実相哲学を論じる部屋)>
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374 名前:初心者 投稿日: 2014/03/30(日) 00:15:37 ID:k.9Qtig6

総裁の意図がわかってきたような気がいたします。売却の線もないとはいえないでしょう。
生長の家をグローバル化するにあたって、聖地が日本にあるという事態をさけたがってお
られるのかもしれません。たしかなことはいえませんが、こうした線もありではないかと
考えます。

生長の家が真理であるかはともかくとして、日本固有の宗教であるということだけは守っ
ていただきたいとわたしもおもいます。しかし、聖地をあまりに神聖化してしまうのは危
険です。すでに例示いたしましたように、神聖化はかならずといっていいほどに過激な思
想へとむすびつきます(「聖地は現象である」との歯止めがなくなればなおさらです)。

グローバル化が念頭にあって聖地を否定しておられるとするなら、これはやはり問題とい
うしかありません。グローバル化が避けられないのであれば、いかにグローバル化すべき
かを考える必要がみなさんにはおありでしょう。

こうした議論がここではなされているのでしょうか。おそらくみなさまも、この問題につ
いては深く考えてこられたとはおもいますが、こうした議論をこそ掲示板でなすべきでは
ないかと考えます。
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・マサノブ爺さんが 本音 を語りだしましたよ!!


・「長崎総本山」ですが、『総裁の意図がわかってきたような気がいたします。売却の線
 もないとはいえないでしょう』・・なんてことです。


・『生長の家が真理であるかはともかくとして』・・と、谷口雅春先生の<御教え>は正
 しくない・・との前提でのお話なのです。


・『生長の家をグローバル化するにあたって、聖地が日本にあるという事態をさけたがっ
 ておられるのかもしれません』・・とは、どういうことでしょうか?


・『こうした議論をこそ掲示板でなすべきではないかと考えます』・・なんてね?



・「今の教団」の <荒廃> こそが論じられなければ・・ マサノブ爺さんの<進退>
 こそが論じられなければ・・



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