生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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クリミアに見る日本の危機 (3674)
日時:2014年04月01日 (火) 00時33分
名前:中仙堂

クリミアで起きた事件は多くの日本人には未だ余り理解されていないようだ。クリミアに多く送り込まれたロシア系住民が、最近自警団を組織し、ロシアの政治家に指導を受け,各地を占拠、続いて短期間に放送局を占拠して、ロシアの積極的支援により、独立すれば、給与は上がり、年金が倍増、バラ色の社会に成るとテレビでロシアのプーチンの肖像画を出し乍ら、宣伝を沢山放映したそうです。そう云った巧妙なプロパガンダによる国民の洗脳により、短期間に決起されたと云う。今の日本、特に沖縄が危ないのは火を見るより明らかである。(四月1日0時ころのテレビ解説による。)



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