生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
| ＜臨時特報＞ 「マサノブ教」本部は、超絶・宗教貴族・・・赤字経営なのに給料大幅アップとは・・・経営者（総裁）失格だ！！ (3695) |
- 日時：2014年04月04日 (金) 11時52分
名前：信徒連合
マサノブ教祖、蕩尽精神の本領発揮・・・
本部職員の給料、大幅アップ！
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1246
＝原宿本部解体して売ればそれで十分まかなえる＝
▼ 教団財政の経常収支は、毎年大幅赤字
▼ 本部職員も次から次えと辞めていく
▼ このままでは、本部は機能せず
▼ そこで、引き止めの為、本部職員の給料大幅アップ、悩みながらも踏みとどまる職員
▼ ついでに、マサノブ君も年俸アップし、６０００万円かも？ 理事・参議も右へならえ
▼ 原宿本部の土地を売れば十分賄える
▼ 然し、地方教化部は赤字で青息吐息、
▼ 相変らず、自分だけ生き延びるのがマサノブ君の“蕩尽”性格、これでも宗教家？
■■ 信徒の浄財意識ナシ「聖使命会費」もらえばこっちの物！ 何に使おうが文句を言うな！マサノブ君の哄笑が聞える■■
平成２６年４月４日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
-
|
|
