生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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“わが世の春”の季節が到来! 八ヶ岳の宗教貴族の皆様方・・・ (3778) |
- 日時:2014年04月15日 (火) 10時08分
名前:薔薇の花
予測できなかった初体験の大雪を乗り切り、自信をつけたのでしょうか、信徒さんの浄財をふんだんに使って立てた八ヶ岳のマサノブ御殿の主様は雪も溶けた春の息吹を感じ悦に入っているのでしょうね。
マサノブさんの「総裁フェースブック」にはそのような記事がこれから満載されていくでしょう。 https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
4月2日 「最近降った雨と上流の雪のせいでしょうか、オフィスの敷地に再び“川”が出現しました。鳥の声と川のせせらぎが聞こえ、やっと春の到来を実感します。」
4月10日 「八ヶ岳はまだ雪が消えたばかりで、緑の草もこれからです。で、休日を利用して庭に花壇を作りました。」
< ジュンコさんの「お料理とお花ブログ」にも・・・>
4月11日 (金) = 山地の春 = 「 八ヶ岳南麓にもようやく春の兆しが見えました。春一番に咲く檀香梅の黄色い花を待ちわびていました。家の周りでも暖かい所から、咲きだしました。この花が咲きだすと冬もそろそろ終わりです。とはいっても、朝の気温が氷点下の日もあります。日中の暖かさとの差の大きい所です。 五月の連休を待たないと、花や野菜の苗は植えられません。三月末に、ビオラを沢山買って植えました。そのとき、隣にあったマリーゴールドが綺麗で立派だったので、6個だけ買い、畑に植えました。マリーゴールドは、野菜のコンパニオンプランツとして、虫よけになると教えていただいたからです。ところが、7日に降った雪で、萎れてしまいました。 園芸店の人に聞いたら、以前やはりこの時期に注文を受けて、清里にマリーゴールドを植えたそうですが、一晩でダメになったとのこと。以来ゴールデンウイークが過ぎないと植えないそうです。高地での庭仕事はよく分からないので、このような失敗をしてしまいます。学ぶことが沢山ありそうです。里からの恵み、タケノコなどいただき、地元の菜花も出てきて、お弁当も春らしくなってきました。」
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「歌を忘れたかなしきカナリヤ」ではありませんが、「衆生救済忘れた呆れ果てる宗教貴族」ですね!
自然との共生ノウハウ作りはどうなったの? まさか“花見”と“花壇作り”と“箱庭農園作り”ではないでしょうね?
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マサノブのこの頃考えること・・・ (3799) |
- 日時:2014年04月18日 (金) 16時26分
名前:怒れる信徒 C
総裁フェースブック =4月16日=
「 四角という形は、私たちの感覚に不思議な作用を及ぼします。それは、目に映る世界に「秩序」を与えるということです。最近、作った花壇です。四角で囲んだだけで、安定感を生み出しました。 」
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セレブぼんぼんマサノブ君、教勢低下でひま持て余し、考えることと云ったらこの程度か?
やはり、総裁更迭しかあり得ない! 花壇は安定でも、身はますます不安定を増す・・・
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ああ、嬉しい! 春、春、春が山にもやってきました。ジュンコ拝 (3805) |
- 日時:2014年04月19日 (土) 11時50分
名前:薔薇の花
< 花とお料理ブログ >より・・・
4月17日 (木) =カタクリ発見=
「 家の近くに、小さなフキがあります。でもなかなかフキノトウは出てきませんでした。今日は暖かかったので、もしやと思って見に行くと、三個だけ小さなフキノトウが出ていました。ハサミでフキノトウを切り、前方を見ると桃色の花が目に入りました。 日本サクラソウの一種が咲いているのかと思いました。足場の悪いところを入っていくと、何とカタクリの花でした。この場所は今まで何度も来ていて、フキノトウも採っていましたが、カタクリの花を見たのは初めてでした。西向きの斜面で、倒木に守られるようにして咲いていました。大切に守り、育てたいです。さらにその近くの、木の根っこが積み上げられている場所には八重の水仙も咲いていました。この水仙の存在は知っていて、根についてきたのかどこかから運ばれてきたのだと思います。人のほとんど訪れることのない山の中で、美しい花を見つけるのは、うれしいことです。昨日は会議でオフィスに行きましたが、ランチは宇治から送っていただいた筍尽くしでした。春、春、春が山にもやってきました。フキノトウは、フキ味噌にして、夕食のとき焼いた厚揚げにのせていただきました。」ジュンコ拝
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ジュンコさんって何時からエッセイシストになったのかしら? 信徒の浄財で始めたセレブ豪華別荘生活、これが新文明の時代の宗教家のありかたでしょうか? 私は今の総裁夫婦の生き方は間違っていると思います。やはり、宗教家と名乗る限りは<衆生救済>が第一だと思います。これが出来ないのであれば「生長の家教団」を出て行って下さい!
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わたしにも、“宗教貴族の<道楽>としか思えません! (3849) |
- 日時:2014年04月25日 (金) 08時56分
名前:末端の白鳩信徒
4月23日の <総裁フェースブック>
「一汁一飯の日」 生長の家の“森の中のオフィス”では、世界に8億人ほどもいる栄養不足の人々のことを考えるため、毎月1日、食堂の昼食をご飯と汁物だけにすることを決めました。
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本当に、<世界に8億人ほどもいる栄養不足の人々のことを考えるため>ならば、月一回は少なすぎると思います。せめて、毎週2回ぐらいは「一汁一飯」にすべきだと思います。月一回ぐらいならば、どなたか書かれていたように、たまには“お茶ずけの味”程度にしか思われません。全く取ってつけたような宗教貴族のいつもの<道楽>としか思われません。
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やはり、“冷たき人”マサノブさん (3904) |
- 日時:2014年05月02日 (金) 11時55分
名前:薔薇の花
<5月1日、総裁フェースブック>
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
「 キビタキの死:空が青く澄む好天の朝、妻が窓の外を見て発見しました。恐らく、窓ガラスに衝突して脳震とうを起こしたのでしょう。「ああ、かわいそうに……」と思いましたが、コードにつながれた何年もの病院生活の後、やっと死ねる人のことを考えると、突然の死は、それほど不幸ではないのかもしれません。」谷口雅宣
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<コメント>
@ <コードにつながれた何年もの病院生活の後、やっと死ねる人>ここで文章を切らずに、現代延命唯物論医学の弊害について宗教家の立場から意見を述べるべきです。すなわち、「人間神の子、本来病ナシ」・「永遠生命と輪廻転生」、更に「肉体は心の影」と云った点についての「生命医学」の普及の必要性を語るべきであり、
A <突然の死は、それほど不幸ではない>の表現は、冷たすぎる表現で宗教家としては落第ですね。マサノブさんは、たとえば40代〜50代の一家の大黒柱の人が突然死を遂げた時に、遺された家族の人がこの言葉をどのように受け取るかを考えないのですか? この言葉は個人指導のときのケースバイケースの言葉であるべきで、金持ちセレブ別荘生活を信徒の浄財で優雅に送っている人のエッセー文のなかで使い公表するには、日頃から「四無量心」を解く宗教家としては余りにも不用意な冷たい表現です。マサノブさん、以後お気をつけ遊ばせ!
現在のマサノブさんには、諫言する人が居なくなりましたので、常識人では異常としか思えないことを言ってしまう傾向があります。裸の王様であることは間違いないことがこれで分かります。
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宗教貴族のお二人は、まさに”わが世の春”を謳歌! 今後続々と追加記事が・・・ (3947) |
- 日時:2014年05月08日 (木) 18時13分
名前:薔薇の花
<総裁フェースブック>
▼ 5月5日 「標高1,350mの朝です。元旦に雪の中、初日の出を拝んだ「まきば公園」は早春の大地に衣替えしています。」 https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
▼ 5月6日 「バイク通勤が気持のいい季節になりました。“炭素ゼロ”での健康管理にお勧めします。」 https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
「恵味な日々」
5月6日 =畑仕事の黄金週間=
「 昨年引っ越してすぐに、今年の春の庭を想像して、大急ぎでチューリップ、水仙、ユリなどの球根を植えました。どこにどれくらい植えたかは、ラベルでわかるようにしてありましたが、大雪で紛れてしまったものもあり、思いがけないところから花が出てきたりして、それはそれで楽しいです。ゴールデンウイークは、この周辺も混雑するので、ほとんど家にいて、原稿書きと庭仕事、野菜の植え付けなどをしました。 イチゴは東京から苗を少し持ってきて植えましたが、雪の下でも元気だったようで、もう花が咲きました。それに気をよくして、新しく苗を6個買って植えました。白菜も昨年秋に植えたのが冬を越して、巻きませんでしたが、食べることができました。その白菜がまた伸びて、花をつけています。夫は、種をとればいいからというので、そのまま成長に任せています。他に去年植えたエンドウも、生きていました。うまく育つかどうかわかりませんが、冬を越したことは驚きです。サニーレタス、クレソン、ルッコラ、トマト、ナス、ルバーブなどを植えました。二週間くらい前に植えたレタスは、だいぶ大きくなっています。夫はジャガイモ、ニンジン、大根を植えました。ズッキーニの苗も準備していますが、まだ遅霜の心配があるので、サンルームで、出番待ちです。いろいろ植えましたが、初めてのことで、どうなるかわかりませんが、まだまだ植えてみようと意欲に満ちています。(笑)
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<感想です>
衆生救済を棄てた宗教家! 信徒の浄財で毎日の食事を戴いている事を完全に忘れて、盛春の空気の自然の中で大閑人として“自然と共に”大満足の生活を送って、「CO2ゼロの自転車通勤」だの「まだまだ植えてみようと意欲に満ちています。(笑)」などといっているお二人様!
しかし、誰が考えても宗教家を名乗っているのですから“ナンダカ変!”ですね?
やはり、宗教家の肩書きは外すべきだと思います。皆様、そうじゃありません?!!
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総裁の資格なし (3955) |
- 日時:2014年05月10日 (土) 01時40分
名前:野の百合の花
雅宣ご夫妻の場所ではありません。谷口雅春先生は大本時代の伝記を拝読すると、全く正反対の毎日を送られました。
高野山へ隠ったそれぞれの僧の生活は如何でしたか、自然界に身を投じて為すことは宗教者なれば人類救済の為の修行でしょう。
難行苦行はいらないと雅春先生は仰った、だけど真理探究と神我一体の神想観と聖経読誦に明け暮れる生活こそ森の中での生活で有る事が総裁の総裁たる由縁であるでしょう。その中で悟った話で信徒を指導するべきではありませんか。
「一汁一飯の日」が月に一回なんて冗談も休み々にしてほしいですね。朝食か昼食を毎日すればよいのです。
永平寺の高僧に笑われますよね。永平寺の朝食は「一汁一飯にたくあん」でしたよ。
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