生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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幼児性退化思考の道を歩むマサノブ・ジュンコ夫婦――“生長の家総裁”の肩書きを返上せよ! (3825)
日時:2014年04月22日 (火) 15時52分
名前:公平なる観察者



「怒れる信徒代表」氏の、<「トンチンカンに学ぶ」=マサノブ君>否定証明法は、世間常識から観れば万人納得の極めて論理だった思考であります。再掲いたしますと、――


@ マサノブ君が、自身のブログ「唐松模様」(通称:枯れ松模様)で、自分は「トンチンカンに学ぶ」君ではないとハッキリと宣言し、以後は間違われやすい投稿をしないように「トンチンカンに学ぶ」君に申し入れること。

A 「トンチンカンに学ぶ」君は、今までマサノブ君と極めてよく似た、時にはそれ以上の本音の思想を書き込み、マサノブ君に多大の迷惑を掛けたことを詫びて、今後は「トキ掲示板」から身を引くことをハッキリ宣言しその通りにする。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



これに対しての「トンチンカンに学ぶ」君の返答は、――


6819 :トンチンカンに学ぶ:2014/04/22(火) 00:44:33 ID:oI68lYAA
こんなの、もう、なんの、証明にも成りませよ〜。だって、君が、僕との、顔合わせ、拒否、した時点で、トンチンカン君の、妄想発言、決定しちゃいまいた!(笑い) あとは、マサノブ君じゃ無くて、トンチンカンに学ぶに、謝罪をして下さい。宜しく! あー、スッキリした。今夜は、おやすみ



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<考察>


@ 「トンチンカンに学ぶ」=マサノブ君は、上記の如く、<笑いながら、あ〜スッキリした。今夜はおやすみ>といっておりますが、本人の心境はクヤシクテ・クヤシクテまともに答えることが出来ぬジレッタサと憤懣のやり場がない、眠れぬ夜であったと想像されるのであります。幼児性退化思考そのものであります。


A マサノブ君は、「小閑雑感」時代には、毎日毎日書きまくって投稿し続けて、それを十何冊かの単行本にまでした(結果は売れ行き不振で倉庫に山済み残?)が、本流復活側の虚説墔破の追求が鋭く続いた結果、最近では「唐松模様」(通称:枯れ松模様)の記事更新は激減、たまに書けばコテンパーに虚説墔破され、書きたくても書けない状況下に追いつめられてきたことがよくわかるのであります。


B ジュンコ君のブログ「恵味な日々」も以前は連日記事更新で、「四季のお弁当」とかいう単行本化し、講習会のテキストにも使いましたが、別名を“行ってきましたブログ”・“花と弁当ブログ”・“小学生作文”と信徒間で評され、ジュンコ君も意気消沈、投稿回数も激減しております。


C マサノブ君とジュンコ君の二人のブログ文章の共通点は、尤もわかりやすい表現を使えば「霊的退化」現象が次第に濃厚となって来ている点であります。偉大なる衆生救済と国家救済の歴史を持つ「生長の家」継承者とはとても言えないような唯物評論家のレベルの低い理屈だけの文章であります。ただ、それをカモフラージする為に、一般信徒のわれわれには難解な言葉を使って“学”のあるところだけを見せ付けているだけであります。ジュンコ君にいたっては、マサノブ君のような難解な言葉は知らないので、結局のところ“小学生作文”といってもよい内容になっているのであります。


D 以上のような「生長の家」総裁とはとても思えないような霊的レベルの低い思考しか出来ない彼らには、信徒の心を引き付ける宗教的霊的魅力は何も感じられず、これが現在の大幅な信徒脱落現象を引き起こしているのであります。マサノブ&ジュンコ君の思考能力の“幼児性退化”は今後ますます増していき、常識人としての社会適応能力をすら失って行くと思われるのであります。


E マサノブ&ジュンコ君は、その目的とするところが「生長の家」の完全解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』の地上からの抹殺である事は論を俟たないのでありますから、信徒数がどんなに減っても悠然として居れるのであります。ただ、マサノブ&ジュンコ君が絶対に執着し続けるものがあります。それは、彼らの絶対権力と死ぬまでセレブ生活を保障してくれる「生長の家」と言う看板であります。彼らはこれだけは死守し続けます。「生長の家」と言う看板は、彼らにとって大切な大切な“生命保険証券”なのであります。


F われわれ一般信徒の常識では考える事が出来ないマサノブ&ジュンコ思考、――その依って来たるところはマサノブ君の潜在意識にあるところの生来のバサラ思考(破壊と蕩尽思考)に、「類は類を呼ぶ」という法則によって、暗黒霊界層からの強力な想念波をマサノブ君自体の脳が受け入れ同調してしまっているからであります。心霊学的に観れば“悪霊による憑依状態”になっているのであります。これは、これまで公表されたマサノブ君の「生長の家」の諸式典で話をしているときの彼の容貌(顔かたち・表情)から容易に推察が出来るのであります。


G 現教団は、嘗ての開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」ではありません。事実上は「マサノブ教」であって内容は完全な別宗教となってしまっているのであります。この明らかな事実に、信徒の皆様、特に“お孫さま信仰信徒”といわれる白鳩の方達は気付き目覚めてください。世界は開祖・谷口雅春先生の説かれた衆生救済と国家救済を併せ持つ“完成の宗教”「生長の家」の本来の『御教え』を必要としているのです。一日も早く「マサノブ教」から「生長の家」の看板を取り戻し、本来の開祖・谷口雅春先生の『御教え』を復活させる為に“マサノブ&ジュンコ(偽)総裁”を更迭し、教団退去を実現させましょう。その為に末端信徒が出来る事は、――

(A) 「聖使命会費」の納入を一時ストップする

(B) 総裁講習会の受講券の買取を拒否し、講習会には参加しない

以上の二つを実行する人が増えれば「総裁更迭・教団退去」が可能となり、再び開祖・谷口雅春先生の本当の『御教え』が復活してくるのであります。

また、総裁は『生長の家五十年史』を読んで『御教え』の真髄を謙虚に学ぶべきです。
http://honryuh.web.fc2.com/50years-history.pdf
私がダウンロードした物は大変きれいで重厚。はっきり読めました。生長の家の本当の歴史を知らずに、なにが総裁ですか!!




合掌 (3828)
日時:2014年04月22日 (火) 22時40分
名前:中仙堂

生長の家の偉大なる歴史、足跡が五十〜六十年以上後戻り、いえ、出現以前に後戻りしたこの危機的状況は計り知れない日本の、世界の損失であります。
発祥当時に戻るなら未だ希望は有ります。
信徒の一人一人が目覚めることしか有りません。



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