生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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毎月一日「一汁一飯の日」、そして毎月十五日は「日の丸弁当の日」も如何? (3843) |
- 日時:2014年04月24日 (木) 12時14分
名前:公平なる観察者
平成26年4月23日
<総裁フェースブック>
「一汁一飯の日」:生長の家の“森の中のオフィス”では、世界に8億人ほどもいる栄養不足の人々のことを考えるため、毎月1日、食堂の昼食をご飯と汁物だけにすることを決めました。
<信徒フェースブック>
「日の丸弁当の日」:生長の家の信徒の家庭では、混乱せる現下の日本国内と世界の情勢に鑑み、“中道實相”の真の日本精神の恢復を願い、神州清潔の民という日本人の自覚を促進するため、毎月十五日を「日の丸弁当」の日とする事を決めました。
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<コメント>
* マサノブ君が、取って付けたように「一汁一飯」の日を決め実践するといっても、日頃の彼の求道心の無さ、セレブ宗教貴族の生活から考えると、美食の毎日に飽いたので、時たまアッサリとしたお茶漬けでもたべたいなあ〜!とでも言うかのごとき、“思い付きのセレブ道楽”位にしか響いてきません。
* マサノブ君が本当の宗教家であり、求道心厚き者なれば、自然との共生生活の中で、自給自足の食べ物を作って、粗衣粗食の生活を通して世界の栄養不良の人たちのことに心を向けるべきであります。信徒の浄財で一般食材よりも割高な有機無農薬栽培野菜を仕入れて、「森のオフィス」職員食堂で昼食をとりながら、月一回だけ「一汁一飯」のアッサリした食事も、味覚の肥えた“恵味な日々”を楽しんでいるセレブ階層化した宗教貴族の人たちにとっては、また乙な味である事でしょうネ! これもセレブ道楽の尤もらしい修飾語をつけた楽しみの一つ位にしか思えないのであります。
* 一口で纏めれば、――
「マサノブ君、ええ恰好するな! 君の腹の中(信徒懐柔策)を信徒たちはチャント見通しているのだからな!」
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