生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ発言「日本の皇室は韓国から来た」の真意は?  (3874)
日時:2014年04月29日 (火) 12時23分
名前:怒れる信徒 S



今年の「相愛会全国幹部研鑽会」でマサノブ君は「皇室は韓国から来た」と云ったとか? 「掲示板」でこの問題発言は問題視されています。


この問題発言を為したマサノブ君の真意は何処にあるのでしょうか? 彼は霊的知能は未発達ですが肉体知能値(人間知)は勝れておりますので、この発言が問題視されることは承知の上で為したのです。それでは、マサノブ君の隠されている目的とは?


それは、いまだに残っている開祖・谷口雅春先生の『御教え』の方を信じていて、マサノブ教を信じていない「組織内原理主義者」の一掃を図ることなのです。言うなれば“相愛会壊滅作戦”を仕掛けたのです。そして、白鳩会にも残っている「谷口雅春原理主義者」の組織脱落を促進し、反開祖である「マサノブ教」の組織引き締めを図ることにあると判断して間違いありません。実質的な「生長の家」つぶしの一環としての戦略であります。


マサノブ君は、日本建国にかかわる天照大御神の「天壌無窮の御神勅」と神武天皇の「即位建都の大詔」を全く毛嫌いしている<反日的日本人>であります。そして、彼自身が「日本皇室は韓国から来た」という“皇室韓国紀元説”が正しいと信じている左翼唯物論者であります。


組織内信徒の皆さも、このマサノブ君の真意と謀略に乗せられることなく、マサノブ・イエスマンの教区五者・教化部長にこの問題発言を問いただし追求してください。組織脱退の前にこのことは是非とも実行していただくようにお願い申し上げます。






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