生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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平静を装っているが、心の中は追いつめられていくマサノブ(自称)総裁くん!! (3918)
日時:2014年05月05日 (月) 00時00分
名前:四万十分析官




マサノブ君は、「総裁フェースブック」で連休の総裁邸でノンビリ過ごしている様子を報告していますが、彼の心の中は次第次第に断崖絶壁に追いつめられていっているのであります。適度の運動として、ペンキ塗りや花壇造りをしながら(総裁フェースブック)、その他の時間は、パソコンに張り付いて「トキ掲示板」への投稿記事を書きまくっている様子が伺われます。それも異常な精神状態で以て執拗に書き続けるのであります。



<追いつめられていく状況観察>



@ このところ、「トキ掲示板」で、「トンチンカン」なる御仁によって、グーの根も出ぬまでに追いつめられ、その対応に必死である様子がわかります。その対応もわれわれの常識では想像出来ない程の異常なる執着と執拗さであります。



A 「トンチンカン」氏の具体的追及に真正面から答えることが出来ずに、「曳馬野」とか「トンチンカンに学ぶ」とか、「ももんが」とか「ジャリンコチエ」など色々な影武者を総動員して対抗しているマサノブ君であります。



B マサノブ君は、自分は「曳馬野」とか「トンチンカンに学ぶ」とか、「ももんが」とか「ジャリンコチエ」ではないと言い張っているが、これほど執拗に反・『御教え』論を展開し、自己弁護を為す生長の家信徒が果たして存在するだろうか? そのような信徒は一人も居ない。ということは、これ等のハンドルネームの投稿者は「マサノブ君」その者であると断言できるのであります。



C 「トンチンカン」氏の追及に必死になっているのであるから、今年の全国大会の講話内容の「唐松模様」への掲載も無く、「枯れ松」(開店休業)の状態で記事更新する気分的余裕もないのではなかろうか? 「小閑雑感」の時は意気軒昂で毎日の記事更新をしていたのに、昔日の落差が余りにも大きい。



D 原宿本部の解体作業も進み、その情報を知った一般信徒の心はマサノブ教団から離れ、教勢低下は止らず。信徒激減は想定内と嘯いてはいるが、マサノブ君は四面楚歌の心理状況下に置かれている。本部理事の久利修・大阪教化部長も信徒の前で号泣したとか? おそらく理事の高給と引き替えにこれまで魂を売ってきたことに対する信仰者としての自責の想いの現われか?



E マサノブ君の総裁としての仕事は一体何なのか? 教勢立て直しは真剣に考えていないことは確かである。教団規模の縮小を考えている。だから、自身は有り余る信徒の浄財で次の“道楽事業”を考え、小旅行気分の講習会を適当にこなし、環境問題を話していればよいのである。それでも気に食わないのは、マサノブ君が何か文章を書いて発表すると、本流側からその内容について追求される。この追及の手が厳しさを増すばかりで、このところ何も書けないようになっているのである。



F マサノブ君よ! 君の全盛期は過ぎた。傷が深くならないうちにイソベ君に花道を作らせて引退し、海外の風光明媚なところに豪華ログハウスを建ててジュンコ君と静かな老後を送ったほうがいいのではないかね? 老後資金は顧客の秘密厳守世界一の「スイス銀行」にある秘密口座には、10億とも20億円とも推測される貯金が貯まっているではないか。一生安泰といえるのではないのか。



G マサノブ君、「トキ掲示板」に色々なハンドルネームで語る内容を見て、大抵の閲覧者はその正体はマサノブ(自称)総裁であると感じている。そしてその感想は、“異常性格者”、“執着心の強き人間”、“反・開祖と反・『御教え』”、“左翼的唯物学者にして評論家”、“反日的日本人”・・・よくもこんな人間が天下の「生長の家」総裁と言われているのはオカシイ、教団幹部は一体何をしているのだ! と思われている。全国・全世界の心ある人たちから見放され蔑まれている。この様なことはパソコンお宅のマサノブ君であれば容易に判る筈ではないか? それが判らないのは、イエスマンに取り囲まれ、裸の王様になっているからであり、心霊学的には強力な悪霊の憑依下にあるといえるのであります。どう考えてもマサノブ君は自発的に総裁の椅子を降り、教団から退去していくべきであります。






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