生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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新しい「経本」の読誦がほとほと嫌になって「退会」を申し出た人が出ました! (3986)
日時:2014年05月18日 (日) 01時41分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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新しい「経本」の読誦がほとほと嫌になって「退会」を申し出た人が出ました! (8287)
日時:2014年05月17日 (土) 16時10分
名前:破邪顕正

とうとう、こういう方が現れたのかと感慨も一入です。

その喜びの報告です。

この方は、長年、「生長の家」を信仰されていました。

今の教団にも、所謂、「中心帰一」をしなければならないとして、「組織」に留まってお
られました。

そして、「組織」がいうがままに、新しい「経本」(私に言わせれば「ニセ経」)を読誦し
ておられました。

ところが、あるとき、「大自然讃歌」を読誦していたら、頭の上の方から、「これは現象
だ」という声が聞こえてきたというのです。

それで、それを読誦するのをやめて、やっぱり本当の教えは、聖経「甘露の法雨」しかな
いと思い直して、それを読誦したのだそうです。

すると、また声が聞こえてきた。

今度はどういう声であったか。

「これは実相だ、実相が説いてある」

やはり、聖経「甘露の法雨」は谷口雅春先生に天下った神様のお言葉であり、それに対し
て「大自然讃歌」は谷口雅宣総裁が人間知でつくったパクリものでしかありません。

“神智”と“人知”との違いはかくの如し。

今後、この方のように、「天からの声」を聞かれて、「退会」される信徒もどんどん現わ
れてくるのではないかと、心から期待しております。
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