生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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公約不履行のマサノブ(自称)総裁――宗教貴族の生活公開は必要なし! (4037) |
- 日時:2014年05月27日 (火) 14時39分
名前:怒れる信徒D
信徒の浄財、150億円掛けて造った鳴り物入りの「森のオフィス」の“自然との共生”のノウハウ作りをマサノブ君はスッカリ忘れ、大閑の宗教貴族生活を我が物顔に当然の総裁特権と思って楽しんでおります。大見得切った“自然との共生”の内容は幼稚園の作文の感があります。
最近の総裁フェースブックでは、――
<総裁フェースブック>
5月26日 青森市で描いた絵封筒です。このカシスケーキは売り切れで、食べられませんでした。カシス(黒スグリ)は、青森県の特産です。
5月23日 ブログを更新しました。“森の中のオフィス”で近々始まる実験についてです。 http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2014/05/post-830c.html 地域通貨「ニコ」について: 唐松模様 masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com
5月22日 休日の今日、ちょっと長野県まで脚をのばして、ワラビ採りをしました。これは私が採った分、妻の分を合わせると、結構な量になりました。
5月19日 越前市で描いた絵封筒です。福井には日本初という「恐竜博物館」があるそうで、そこの土産品の一つだと思いますが、紙製の恐竜模型があったので描きました。
5月15日 庭の畑からジャガイモの芽が出てきました。シカが、放っておいてくれるといいのですが……。
5月11日 最近の工作:庭の植物の名前を示すための木製タグです。(材料はベニア板)
5月10日 プラスチック製の“森の中のオフィス”です。
5月8日 休日の今日は、家にたまっていたサザエやカキの殻を砕きました。少量ですが、土壌改良に使うためです。
5月6日 バイク通勤が気持のいい季節になりました。“炭素ゼロ”での健康管理にお勧めします。
5月5日 標高1,350mの朝です。元旦に雪の中、初日の出を拝んだ「まきば公園」は早春の大地に衣替えしています。
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「森のオフィス」自然との共生に関する公約(マニフェスト)とは、――
< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、 生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>
かくしてマサノブ君は完全に信徒を騙したのであります。またジュンコ君も相変らずのお料理とお花のブログの作文を楽しんでいる様子・・・
この様な栄耀栄華が何時までも続くと思ったら大間違い! 天の鉄槌がそのうちにマサ&ジュンの上に下されること間違いないですよ。早く辞めて教団外に出て行くことです!!
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<まともな信徒の蔭の声>
マサ&ジュン君
信徒の浄財をなんと心得ておる?
庶民の出来る「自然との共生」のノウハウとは?
君たちは信徒を騙したのだ
宗教家の肩書きを外し、教団辞去すべし!
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