生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (366〜370 ) (4090)
日時:2014年06月03日 (火) 07時34分
名前:FAX作戦推進本部

   昨日(12・28)の「森のオフィス」のお天気は・・・

                お〜寒い、さむ過ぎる!

       = 自然との共生も都会からの移住者には厳し過ぎる? =


< 総裁フェースブック>
「今朝のわが家の外気は、−15℃を記録したようです。「ようです」と言うのは、この寒暖計はそれほど精確でないからです。でも、寒いことには変わりません。」

< 標高1400メートルの28日(土)の気象報告は >
朝9時:マイナス9.5度、 午後3時:マイナス7.3度、 風速:6〜7メートル、最も冷える朝6時の気温は推定マイナス15度近く、体感気温は風が強くマイナス20度超

▼ 常識的な「自然との共生」は、丸太小屋を立てて、その中で過ごしてこの酷寒を体験する事である。

▼ マサノブ流の「自然との共生」は、自分の資力ではなく信徒の浄財で豪華別荘型のログハウスの近代建築を起て、床暖房を完備し、一日中「薪ストーブ」を燃やして、セレブ気分を味わいながら「外は寒いね、マイナス15度だよ」と人ごとの如くいう。

■■ 衆生救済など眼中になく、セレブ自称・宗教家の個人的道楽に過ぎない。許されるわけはない!

                 平成25年12月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (367) (4098)
日時:2014年06月04日 (水) 07時18分
名前:FAX作戦推進本部


     三代目というものは・・・

              そっくりさん同志です!

            = 金正恩将軍さまとマサノブ君 =



< そっくり、そっくり、そっくりさん >

@ 左翼独裁型の専制政権
A 終生、独裁者である事が保障されている
B 諫言の士を粛清と追放
C 身内にも冷酷無比
D 売り家と唐様で書く三代目

■■ ただし、大きな相違点がひとつある、――

* 金正恩将軍は、国家の隆昌強大化を目指し愛国心の昂揚を掲げる。そして、祖父を尊敬。

* マサノブ君は、破壊と蕩尽で「生長の家」の解体を目指し、愛国心は戦争に繋がるとし、日本国家の弱体化を目指す。そして、祖父を心の中では憎悪する。■■

                  平成25年12月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (368) (4105)
日時:2014年06月05日 (木) 06時42分
名前:FAX作戦推進本部


     普通の信徒も・・・

              大 量 脱 会 が 始 ま る!

          = その根因は、マサノブ総裁の存在にあり =

      http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=678
       <(NO.2333)掲示板情報・末端信徒の最近気付いたこと>


* これまで、インターネットで情報を知っている信徒が退会していったように思います。

* 今では、パソコンもやらないし、悪い噂を聞くでもない信徒。

* 普通の信徒が、「絵など書いてる場合じゃない」「会社休んで」「パート休んで」ノ―ミートの勉強など、ふざけている、と、退会する信徒が多いようです。

* 反対派でなく、普通の信徒が大量退会し始めました。

* 「旧生長の家教団」「現 森の中 八ヶ岳教団」は、新たな局面を迎えたようです。

* わたしは、「教団に残れ」といい続けている元講師ですが、周囲の「退会」の勢いを止めることができません。残念です。

■■ マサノブ(自称)総裁の責任は重大! 直ちに辞職し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相において継承していただける方に大政奉還をすべきが正統な道である ■■

                 平成25年12月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (369) (4123)
日時:2014年06月06日 (金) 07時11分
名前:FAX作戦推進本部


   「マサノブ教」の本質を見た!

             雅宣(自称)総裁は、反日的左翼思想!

             = 年末挨拶で鮮明となる =


<< 独断的に、安倍首相は二十数年ぶりに靖国神社を正式参拝した。中韓両国との関係がこれでさらに難しくなることは、明らかだ。・・・「どんな国でも戦没者を尊敬し、礼節を尽くすのは当たり前だ」というのは分かるが、その「戦没者」の中に、戦争を起こし、植民地政策を遂行した張本人が含まれているということを無視し続けている。そんな施設に参拝して“礼節を尽くす”という行為が、海外から見れば戦争と植民地政策を正当化していることになるという簡単な外交的論理が、この首相にはまったく理解できないか、あるいは強引に無視することで国益が増進されるという奇妙な信念をもっているように見える。谷口マサノブ >>(12月31日「唐松模様」)

▼ 何と情けない発言だろうか?! 中韓に媚びへつらい日本人としての自覚のなさ! 「生長の家」の真のスガタにあらず。

▼ 「マサノブ教」の本質は、明らかに、反日的左翼団体

▼ 信徒の皆さん、これでもマサノブ君に「聖使命会費」を差し上げるのですか?

■■ 聖使命会費の一時奉納中止・講習会受講券の買取拒否・講習会不参加の行動によって、愛国団体としての「生長の家」を取り戻しましょう! ■■

                平成26年1月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (370) (4145)
日時:2014年06月07日 (土) 07時17分
名前:FAX作戦推進本部

     窓越しの雪降る雑木林を背景にして・・・

             雅宣(自称)総裁・新年挨拶!

       = 無表情・無感動・氷のような泣き出しそうな顔で =


5分24秒のビデオメッセイジ、――「自然と共に幸福を実現しよう」

その要旨:
@ 雅宣(自称)総裁の目指す「自然との共生」とは、自給自足の縄文時代に戻るとか、物質的禁欲生活を送るということではない。
A 近代科学の環境技術を導入し、CO2を排出しない自然エネルギー中心の生活をめざす。
B 森の中でキノコを採り、森を整備し、川のせせらぎの音に耳を傾け、鹿の走る姿をながめ、木々の紅葉の風景に呑まれる、これは豪華な絵巻物である。この様な自然の中の生活を満喫し、天地一切のものと和解して幸福を実現する、――これが生長の家の教えの基本である。
C 人間は自然の一部と自覚し、 家庭生活、社会生活両面に亘って自然と共に伸びる、対立せず調和している實相を伝えてください。

<感想>
▼ 最初から最後まで、自然また自然そして又自然、
▼ マサノブ流「自然との共生」は、誰に聞いても“お金持ちセレブの道楽”生活である。破綻は必至だ! 浄財のムダ遣いだ!
▼ 宗教、信仰、病悩苦からの救済の話ナシ
▼ 憂国・愛国の話ナシ、マサノブ君は、反日的日本人!
■■ 「マサノブ教」は宗教にはあらず、反日的左翼思想集団へと変化は明瞭。マサノブ君よ、『生長の家』看板を返却し、速やかに独立せよ!!汝は、もはや宗教家にあらず!■■

                 平成26年1月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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