生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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風雲急を告げる「森のオフィス」――マサノブ君の身辺に一大異変か? (4109) |
- 日時:2014年06月05日 (木) 09時14分
名前:公平なる観察者
実に不思議、実に不思議であります。 あれ程、屁理屈を並べて「トンチンカン」氏に食いついて離れなかったマサノブ君――次々とハンドルネームを変えてオチャラケ投稿文、捨てセリフ投稿文をパソコンにしがみ付いて連日膨大な量を書きまくっていた人物――「初心者」→ ・・・→「ももんが」→「ジャリンコチエ」→「曳馬野」(以上すべてマサノブ君)、そして、5月になってからは更に矢継ぎ早にハンドルネームを変えて異才「トンチンカン」の鋭い追及に歯が立たず、かつての“お通夜の暴言”と同じ調子で捨てセリフを交えて抵抗を示していたのであります。次々と変えたマサノブ君のハンドルネームを列挙しますと、――「トンチンカン虚祖大師」→「トンテンカン・ゲームソフト」→「トンチンカン密教信仰者」→「トンチソカソ」→「トンテンカン罰ゲーム執行人」→「トンテンカン罰ゲーマー」――これらはすべてマサノブ君であります。
この様なハンドルネームを使ってマサノブ(自称)総裁くんは、6月2日までパソコンにしがみ付いて書きまくっていたのでありますが、それが実に不思議!実に不思議!、6月3日からピタッっと投稿が見られなくなったのであります。上記ハンドルネームのすべてが消えてしまっているのであります。
完全にマサノブ君は「トンチンカン」氏に敗北したのでしょうか? 否、マサノブ君は論戦に破れ“負け”を認めて退散したのではありません。本当の事情は、「森のオフィス」の中で何か異変が起きたと思われるのであります。それも、マサノブ君の身辺において何か事情が急変した事情が起きているものとも思われるのであります。次のような事柄が考えられるのであります。
@ マサノブ君の小旅行を兼ねた講習会がこのところいずれに於いても、前回比10%〜20%の参加者の減少を来している。教勢の急落は顕著となって来たのであり、それが無視できないところまで来てしまっているのであります。(自称)総裁の権威が揺らぎ始めたのであります。
A 同時に、「聖使命会員」の脱退が止らず、教団の経常赤字が膨らむ一方であり、この問題も最早このまま捨て置くわけにも行かなくなって来たのであります。(自称)総裁の権威がここでも大きく揺らいできたのであります。
B 信徒数の減少、聖使命会員の減少は望むところ。教勢低下から教団縮小、そして教団解体!と想定内で進めてきたマサノブ君であったが、理事参議や本部の部課長は茶坊主で高給もらってダンマリであったが、本部から給料なんか貰っていない各教区の中堅幹部からのマサノブ君に対する抵抗と反発と突き上げが激しくなりだし、マサノブ君としても今までのように無視できない状態となって来たのではなかろうかとも考えられるのであります。
C マサノブ独裁体制になってからのニュー信徒の人たちは、パソコンを扱える人が多く、「本流掲示板」を毎日閲覧しているわけでありますから、段々とマサノブ君の生長の家つぶしの実態に気付く人たちが増えてきたとも考えるのであります。マサノブ君擁護の「トキ掲示板」よりも「本流掲示板」の方が読みごたえがあり、今や「本流掲示板」の累計総アクセス数も800万件に迫り、押しも押されぬ巨大掲示板となり、全世界に向けて発信せられているわけでありますから、マサノブ君といえども恐怖感を覚えるようになって来ているのであります。
D 「本流掲示板」を通じて、マサノブ君の言行不一致が明らかにされ、「森のオフィス」もセレブのための田舎暮らしのお遊びである事がわかり、マサノブ夫婦と取り巻き茶坊主たちの宗教貴族の優雅な生活実態が多くの信徒たちの認識するところとなって来ているのであります。恵美子先生の軟禁状態のことも広く信徒の知る所となり、このままでは“人権侵害”で追求され、警察沙汰になる事を恐れてマサノブ君は恵美子先生を自由の身にしたのであるとも考えられるのであります。
E 宗教貴族マサノブ君の発想――地域通貨「ニコ」・「生長の家メガソーラー発電所」などに至っては、流石の理事参議も賛成でないらしく、マサノブ君は孤立無援の四面楚歌の状況に置かれているものと考えられます。
F ルーマニアの独裁者・チャウシェスク大統領の突如の民衆による処刑の悪夢がマサノブ君の頭の中で自分の将来の姿とだぶり始めた。“独裁者は必ず倒されてきた!” この恐怖心がマサノブ君の心の中で急に膨らみ始め“掲示板で本音を言う言葉遊び”から身を引かざるを得なくなった? とも考えられるのであります。給料を貰っていない幹部信徒によって総裁の椅子を降りなければならない時期の来る前に何らかの手立てを構ずる必要がある!こう考えても決しておかしくはないであろうと思われるのであります。事態はどう動いていくのか? マサノブ没落の時期は案外早いかもしれない! マサノブ君の運勢は坂道を転げ落ち始めたことだけは間違いないのであります。マサノブ君は今まで通りの独裁権力者として“虚勢”を張り続けるのか? 延命の為の起死回生の策を考えているのか? 「森のオフィス」は風雲急を告げる? マサノブ君はいつまで安泰でいられるか? マサノブ君は完全に追い込まれてきている! 皆様、本流復活に向けて一層頑張りましょう!!
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やはり、マサノブさんの身辺に異変が・・・ (4148) |
- 日時:2014年06月07日 (土) 07時54分
名前:薔薇の花
たしかに、オカシイですね。「トキ掲示板」からの一斉退去に引きつづいて・・・
マサノブさんの「唐松模様」は、5月30日の「生長の家メガソーラー発電所」の一口1万円寄付の話から「枯れ松模様」
「(自称)総裁フェースブック」も、富山への講習会小旅行の絵封筒(6月1日)以来、沈黙がつづいていますね。
ジュンコさんの「行って来ました」ブログ(「恵味な日々」)も6月2日の富山小旅行報告以来、開店休業・・・
生長の家最大の閑人(ひまじん)であるお二人ともが、夫唱婦随、いや婦唱夫随?・・・
やはり、(自称)総裁ご夫婦の身辺には、何かが起こっているらしいですね・・・
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天に唾をすれば… (4149) |
- 日時:2014年06月07日 (土) 09時45分
名前:中仙堂
こうなって來ると 皆さん 冷ややかみたいですね。
天に唾をすれば…
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