生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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河野洋平の慰安婦関連発言の白紙撤回を求める (4176) |
- 日時:2014年06月09日 (月) 21時19分
名前:ワラ
新聞報道によれば、当時の官房長官 河野洋平 の慰安婦の強制性を認めた談話の白紙撤回を求める署名が内閣へ提出されたという。なんと出したのがあの 幸福実現党 13万筆集めたという。 民主党を応援する 自称総裁 マサノブ爺さんは こういうのには素知らぬ顔なんだろな。ベトナムやヒィリピンにおける性大国といわれる朝鮮民族。ありもしない慰安婦問題で金をせびる國。
生長の家はこの問題を黙って受けているだけか。 左翼の喜ぶ環境問題だけ取り上げて、日本を貶めようとしている マサノブ爺さんよ! 早く引退しろよ。
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河野さん今こそ真実を!!! (4177) |
- 日時:2014年06月09日 (月) 23時38分
名前:和食大好き
当時、日本政府は調べた。徹底的に調べた。しかし、戦争当時、大
日本帝国政府や、日本軍直営による従軍慰安婦組織の存在は確認す
る事は出来なかった。いわゆる私設の組織はあったのだが。
当時の朝鮮は貧しく、秋に収穫された食料が、翌春まで維持できず
大変な飢餓状態であった。一家心中もあった。一家心中するよりは
娘を売ることで、一家が食い繋ぎ、娘も生きて行くことが出来るな
らばと。。。苦渋の選択であった。悲しい現実だ。
大戦時、半島では、朝鮮人による朝鮮人拉致が多発。慰安婦とし
て、売る為に。それを日本の警察官が(半島駐在)朝鮮人拉致犯人
を捕らえ、朝鮮の新聞に掲載された事もあった。悲しい現実である
が、当時の従軍慰安婦は、高級待遇で、稼いだお金で、親に家を建
てたそうだ。
河野洋平は、この事実を韓国に伝えた。韓国政府は、韓国政府の面
目上、少しだけ、ほんの少しだけ、日本政府や、日本軍による慰安
があったと嘘をついてくれ、と懇願した。嘘をついてくれたら、
この問題には今後二度と触れず、賠償請求等も一切しないとの条件
で。
お人よしの河野氏は、同意した。彼の良心により、、、。
ところがどうだ。河野が発表するや、韓国は、、、今のありさま。
河野氏は、嘘に嘘を重ねる日々。嘘つきと言われたく無いが故に、
嘘つきに徹している。善意をもって、嘘をついたのだから、善意に
基ずき、真相を話してほしい!!!
このまま、売国奴、嘘つきの人生を送る事はあまりにも悲しい!!
河野氏が、事実を語ることこそが、本当の意味で、日本、韓国両国
を救えるのだと思う。河野氏と、韓国政府が、嘘に嘘を重ねる事は
それこそ、本当の悲劇である。
本来であれば、生長の家が、この文章を発表すべきなのだが、
今の教団では、やはり無理なのか、、、無念である。
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