生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


一般信徒の総力挙げて「マサノブ独裁政権」を追放しよう!!――現在、マサノブ君は完全に追い込まれ、本流復活の勢力は完全優位に立った!! (4188)
日時:2014年06月10日 (火) 15時27分
名前:怒れる信徒代表




もはや事態は、イソベ理事長、オオツカ参議長が傍観しておれないところまで来てしまっている、――これが「マサノブ教」といわれる現在の生長の家教団の実態であります。先ずは、最近の「本流掲示板」の書き込みをご覧下さい。



/////////////////////////////////////////////////



真摯な信徒の声(掲示板より)・・・

雅宣さん、もうたくさんです!

= メガソーラー、末端信徒の声を訊くべし=

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1695


<< ありがとうございます。メガソーラーも太陽光ももうたくさんです。1万円がどれだけ大切なお金か… 
シングルマザーで、一人娘を大学に通わせる私にはそんな馬鹿馬鹿しいことはもう勘弁していただきたいです。昔、一緒に青年会活動していた仲間の男性の1人は難病で歩くことも出来ず、また1人は精神を深く患って、いまの教団にしがみついている、彼ら2人とも、今の教えでは救われないと言います。
苦しくて苦しくて救いを求め、教化部に行っても練成に行っても、絵手紙だ、写メール俳句だ、ノーミートお料理だと、地方講師も教化部長と、ていたらく。宗教とは、まず人を救ってなんぼではないでしょうか。今、この教区で中心帰一だ、総裁からしかみおしえは出てこないだわと言っているのは、青年会活動なんてしたこともない、お目出度い講師連中ばかり。教えの深い人は次々やめていく。保育園のころから講習会参加を欠かしたことのない私がこの度はじめて講習会を欠席します。 >>

■■ 衆生救済を捨て、信徒に相談せず独断で脱宗教と脱信仰を目指すことは許されない!それでも強行するならば総裁を辞職して教団を去って独立せよ!■■
 
平成26年6月5日
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



掲示板より・・・

チョット嬉しかった話!

=それに引き替え、まことに哀れのマサノブ君=

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1722



★ まだ今のようなドタバタになる以前、母が雅宣氏(当時副総裁?)の講習会に知り合いのご夫妻を誘いました。しかし、あまりにつまらなさに、ご主人が午前で帰る、と言い出し、途中で帰る事となりました。奥様は帰りがけに駅のショッピングセンターでご主人にプレゼントを買ったりして、ご機嫌を取るのが大変だったそうです。

☆ それから相当経つのですが、母が同じ方を6月15日の安東先生の講習会(横浜)に誘ってみた所「是非行きたい」と快諾を得たと言うのです。どうも、その時の講習会の前講として安東先生のお話があったらしく、その方はそれを覚えていたらしいのです。嬉しい事ですね。問題は、6月15日の会場に入りきれるのかどうか?ですが...(笑)

■■ マサノブ講習会は極めて不人気、90%の参加者が「ツマラナイ話し」と言う評価が定着して来ている。義理で参加した人も弁当を食べ、怒って帰る。「もう誘わないでくれ、こんな話、二度と来るもんか!」・・・可哀相なのは誘った白鳩さん、哀れなりけり・・・■■

平成26年6月8日 
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



///////////////////////////////////////////////////////



★★★ マサノブ君、イソベ君、ユキシマ君、オオツカ君! 君たちは世間常識をわきまえてはいない!以下の問いに如何に答え得るか? 先ず最初にマサノブ君に問う! ★★★


@ マサノブ君! 君は二代目・清超先生によって正式に認可された開祖・谷口雅春先生の『御教え』の継承者ではない。今日では、君の自作自演の「法燈継承劇」によって信徒たちを騙した自称・三代目であるに過ぎないことが信徒全体の前に明らかにされているのだ。この自作自演の「法燈継承」に関して君は信徒に対して説明責任があるのだ。この点に明確に返答されたし!


A マサノブ君! 君は「生長の家教規」の強行改訂によって現在の独裁権力を確立したことも信徒の前に明らかにされている。どのような宗教に於いても開祖(教祖)の教えを後継者はそのまま引き継いで行くのが常識。開祖(教祖)の教えに納得できず自己の信条をどこまでも貫き通すことを希望した後継者は、自ら師の下を辞去して、外部で自己の信条に基づいた別宗を建てるのが万人の常識である。マサノブ君、君はこの常識に反する行動(開祖反逆)を取っている。直ちに、総裁を辞去し、独立して「マサノブ教」とか「大自然崇拝教」とか「地球環境財団」といった名前の法人で独立するのが健全な世間常識の考え方である。君が公正な世間常識に反していつまでも「生長の家」と言う名称(看板)を抱かえ続けているのは、厳密に考えれば宗教法人法に違反しているのである。包装紙と中味が違う虚偽表示の商品と同じである。このことに関して信徒全体への説明責任を行使せよ!


B 上記二つの掲示板情報を引用するまでもなく、「総裁(マサノブ)講習会」の参加者数は低落の一途を辿っている。この原因は、“マサノブ講話”なるものに対する参加者の関心がない為である。なぜ、関心がないのか? 端的に言えば、君の講話内容がぜんぜん面白くないからだ。聞く価値がないからなのだ。君は、宗教家と自称しながら“衆生救済”の使命を捨てた。『御教え』の真理実践による信徒の喜びの奇跡的体験談を非科学的との一言の下に撥ね除けている。霊魂霊界の話は自分自身が理解できないためと宗教界の合意形成が出来ていないと云う取ってつけた理由で一切切り捨てている。そして、個人の救済よりも“地球環境”の救済の方が大切だと嘯く。かといって、CO2排出大国の共産中国へ出かけて行って「温暖化防止」の為の申し入れ努力等は一切しない。君は全くの評論家に過ぎない。「自然との共生」のための「森のオフィス」も信徒の浄財を利用しての個人的趣味の実現にしか過ぎない。だから、「森のオフィス」は“セレブ・マサノブの道楽”と揶揄されるも当然である。是に対して君は如何なる説明責任を果たし得るや?


C 現在、教団に於いては、全国的な教勢衰退現象が起きている。「聖使命会員」数の継続的脱落現象、「総裁マサノブ講習会」参加者の全国的減少、青年会の壊滅状況、相愛会の衰退、白鳩会の衰退の徴候の始まりまで置きて来ている。――これ等の諸現象は民間企業のことばで表現すれば、会社業績の低迷から衰退、改善不可能な営業利益の赤字化が続いているのである。この様な民間企業では如何に豊富な手元流動性資産があっても、社長以下の役員の辞任は必至である。民間企業の社長なら、経営責任を感じて自分から自認するのが当たり前である。現教団の此処までの教勢衰退を招いた最大の責任者はマサノブ君、君自体ではないのか? 現在進行形のこの大きな教勢衰退現象に対する最高責任者であるマサノブ君! 信徒全体に対して、現在の事態を招いた総裁としての信徒全体にたいする説明責任を、君は果たさなければならぬ!



★★★ 続いて、理事長のイソベ君と参議長のオオツカ君に問う! ★★★


@ 理事長と参議長の職は、総裁に次ぐ重要な位置にある事くらい君達はわきまえていることであろう。(一般信徒の立場で総裁や理事長・参議長と言う上位者に向かって私の今回使っているこの言葉遣いは“礼”を失していると批難される方々もおられる事は百も承知である。しかし、今までの如く如何に多くの信徒のみなさんが、“礼”を尽した言葉を使ってもイソベ君やユキシマ君、オオツカ君には犬の遠吠えの如くにしか過ぎない。そこで、敢えて私は“礼”を失して彼ら首脳陣の心を刺激し、彼らが口惜しく思うならば、吾等末端信徒の素朴な疑問点に対して真摯に回答せよといいたいのであります。)


A 理事長・参議長というものの重要な職務の一つに総裁への“諫言”という意見具申があるのだ。末端から見る限り、君たちは果たしてマサノブ君の暴走に対してどれだけの歯どめをかける諫言をこれまで為してきたのか? 現マサノブ完全独裁体制のもとでは、諫言=降格・左遷・辞職 である。君たちはこのことを十分わきまえているから敢えてマサノブ君には逆らわないのだろう。「あの人達は、年収2000万円を天秤に掛けてお金の奴隷に成り下がっている」と信徒間では言われている。イソベ君、オオツカ君!このように信徒から評価されていて口惜しいとは思わないのか? 君たちの神の子の神性は余りにも厚く“隠蔽”されすぎて、神の子の輝きも誇りも、年俸2000万円(五年で1億円)のニンジンと名刺の肩書きという地位保持のためにスッカリなくしてしまっているのだ! 自分ながらなんと情けない人間に成り下がってしまったとは思わないのか! 開祖・谷口雅春先生に対して申し訳ないとの思いすら無いのか?!


B イソベ君とオオツカ君の教団二大首脳! 君たちは、このところの急激な教勢低下の状況――すなわち、「聖使命会員」の脱落の連続、それに伴う教団財政の赤字化の実態、それにも増して有能な人材の喪失、教化部長や本部講師・地方講師のレベルの低下(誌友会での信徒の質問にまともに答えられない講師の量産)、そしてマサノブ君の話の“まずさ”に起因する講習会参加者の全国的前回比減少現象、虚偽の参加者数の発表、大量の遅刻者と早退者・・・これ等の実態に対して、教団最高首脳者として何も責任を感じていないのか? 君たちは「悪魔に魂を売り渡した人間」と思われても何とも感じないのか? 悲しいかな、君たちは現在そのような心境の人間に成り下がったのである。


C 民間企業に置き換えると、マサノブ君は社長、イソベ君とオオツカ君は専務と常務といった役職にあるのだ。民間会社であれば、大幅な急激な業績低下、更にその業績低下は回復不可能の実体を呈してきているとするならば、社長・専務・常務は責任を感じて退職金も返上して辞職し、新しい経営陣に交替を果たすのが世間常識、しかし、独裁専制「マサノブ教団」と化した現教団は、信徒の浄財資産1000億円を持つ無借金経営に近い財務体質であるがために、「自浄機能・自浄能力」を完全に失ってしまったのだ。


D 江戸時代には“主君押し込め”という考え方が存在した。主君が暴君であったとき、いくら諫言しても効果なき時には、家老達が合議して暴君を座敷牢に押し込め反省を促し、主君交代を迫ったという。イソベ君とオオツカ君、君たちは江戸時代の武士を見習って、理事参議全員の辞表を懐にして「マサノブ退陣」を迫る、そして開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する新総裁を迎える覚悟があるのか? おそらくないであろう? やはり君たちは“自分が可愛い”のだ、現世的欲望に目が眩んでいるのだ。生長の家立教の精神と使命を忘れたのだ。「生長の家教規則」にすら違反している現状なのだ。完全な<神性隠蔽>だ。これでも君たちは宗教家・信仰者といえるのか? これ等のことに関して全信徒に説明する義務が君たちにはあるのだ!



★★★ 特に、ユキシマ君に問う ★★★


@ 君は、現在「副理事長」という要職に就いている。そしてマサノブ君が君の前職であった証券投資業務の専門家という過去の実績を買って、教団の財政担当役員にしたと聞いている。そして、マサノブ君から100億〜200億円とも言われる教団資金の株式市場での利ザヤ稼ぎを命じられていて超優良顧客として証券マンの本部訪問も多いとも聞く。一体どのくらいの金額を証券投資業界で「マサノブ教団」は運用しているのか? 元はといえば全額信徒の浄財であるから、全信徒の前にその実態の説明責任を果たす義務が君にはあるのだ。


A ユキシマ君、君の運用する資金は元はと言えば信徒の浄財だが、その認識が君には果たしてあるのか正直に答えて見たまえ。信徒たちは「人類光明化」のための活動資金と認識して奉納したお金なのだ。それを、いかにマサノブ命令とは言え、人類光明化とは直接関係のない株式市場で運用して利ザヤ稼ぎをする事などもってのほかではないか? 汗水流して信徒たちが得たお金の中から奉納された浄財を、実体経済とは離れたある意味、“虚”の世界で、机に坐りながら株の売り買いをする、この信徒を裏切っている事実に君の心は痛まないのか? もしも痛まないで毎日、巨額の資金(信徒の浄財)を投じて、部下と共に株式市場の動向に一喜一憂しながらゲーム感覚で過ごす、――これで果たして宗教家とか求道者といえるのか? 君は、宗教界にいながら、完全に神の子の神性が隠蔽されているとは思わないのか?


B 「生長の家」に余剰資金などあってはならない。人類光明化のためにはもっともっと資金を必要としているのだ。光明図書の発行、霊的選士の育成、練成道場の建設、総合学園の建設、日本國實相顕現のための政治活動、生命の教育啓蒙活動、母体保護法(優生保護法)の改正・・・いくらでも光明化資金は必要なのだ。「そんなことはオレは知らないよ!親分マサノブに中心帰一して年俸2000万円(五年で1億円)?の方にオレは魅力を感じているんだ。」と君は言っているのと同じなのだ。君も辞表を懐に「信徒の浄財で株式市場で利ザヤ稼ぎをする事は純真な信徒の皆さんの真心を踏みにじることなのですから、如何に総裁命令としても自分は従えません」とキッパリと宣言しマサノブ君と訣別すべきである。しかし、現在の君は年収2000万円(五年で1億円)?の魅力に自分で負けてしまっているのだ。
ユキシマ君、この様な自分が情けないとは思わないのか? ユキシマ君、君も国内の練成会やブラジルで所謂“講話”なるものを話すらしいが、どんな気持を持ちながら「人間神の子」とか「神性隠蔽」のことを話しているのか? このようなことを言われて侮辱され腹立たしく感じるならば、堂々と副理事長として「信徒の浄財を使っての株の利ザヤ稼ぎ」の正当性についての説明責任を果たし給え!



< ところで、末端信徒の皆さま >


@ 幾種類もの“本流復活掲示板”のお蔭で開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反逆する独裁者マサノブ(自称)総裁の実の姿が漸くにして全信徒の皆様の前に明らかにされて参りました。インターネット「掲示板」のお蔭で、マサノブ君の“緘口令”も威力を発揮できなくなってまいりました。マサノブ君の最終目的は、この地上から、開祖・谷口雅春先生の『御教え』と『生長の家』教団を解体抹殺することである事は今日では心ある信徒の共通認識となってしまいました。


A 上記の如く、世間から見れば破格の待遇をしてもらっている理事長・副理事長・参議長等の教団最高幹部たちは年収2000億円(五年で1億)?のお金の力で目くらましの状態になっており、教団の自己改革をなして開祖・谷口雅春先生の『御教え』に戻そうとする勇気を持ち合わせていません。全員が人間神の子の誇りを失ったイエスマンであります。彼らには全くと言っていいほど期待する事はできないのであります。


B しかし希望はあります。歴史が証明しているのです。エジプト・リビアの独裁者は民衆の力(インターネットによる呼びかけと拡散)で倒れました。ルーマニアの共産主義独裁者・チャウシェスク大統領も突如倒されました。この歴史原則を見る限り、マサノブ政権(マサノブ・イソベ・ユキシマ・オオツカ体制)は早晩好むと好まざるにかかわらず没落終焉の時を迎えることだけは間違いありません。


C 一般信徒の力でマサノブ独裁恐怖体制を倒して、再び世界に冠たる開祖・谷口雅春先生の『御教え』を復活させましょう。このままでは、独裁者マサノブ君は信徒の積み立てられた浄財を個人趣味のセレブ道楽事業に使いこんでいきます。先輩信徒の浄財を守り、本当の意味での人類光明化の資金として役立てる為にも一刻でも早くマサノブ政権を打ち倒すことであります。末端の一般信徒の力でそれは可能です。


イ、 「聖使命会費」の奉納を一時休止する事。

ロ、 「講習会受講券」の購入拒否と講習会参加をしばらく拒否する事。

ハ、 しばらくの間.、その他の寄付金、奉納金の拠出をストップする事。

ニ、 パソコンの出来る人は、「生長の家」と銘打ってあるどのような掲示板でもよろしいから、マサノブ独裁政権打倒の書き込みを根気強く続けてください。インターネットの世界では、開祖・谷口雅春先生の正統な『御教え』復活を訴える声の方が、マサノブ擁護の声を圧倒するようになっていることは事実であります。

ホ、 末端教区の実情報告を出来るだけたくさん「掲示板」に書き込んでください。本名を出す必要はなく、自分で考えたハンドルネーム(掲示板書き込み用の名前)を使って末端の様子を書き込んでください。


この様な地道な努力を続けていくならば、スピードアップすれば一年以内にマサノブ独裁政権は倒すことが可能であります。諸事情から見る限りマサノブ君は相当程度追い込まれていることが分かっております。すでに「マサノブ教」の「今の教え」はホコロビが見え始めております。それに比べて開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』は一点のスキもありません。もう一押しです頑張りましょう!!






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板