生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (381〜385 ) (4243) |
- 日時:2014年06月18日 (水) 07時16分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君の
信徒攪乱戦略とは? B = 意識して信徒脱退を加速している =
▼ マサノブ君の使う欺瞞的洗脳コトバ・・・ 「原理主義は誤り」・「温暖化防止」・「自然との共生」 「中心帰一」・「国際平和」・「神、自然、人間の大調和」
▼ 「生長の家」の名前は、絶対に手放そうとはいたしません。 ▼ 「目玉焼き論」を掲げ、時代と共に変化するとした「白身部分」だけでなく、変化しないはずの「黄身部分」まで <改変> を図っているではありませんか・・・ ▼ あの人間知で書いた経本、「大自然讃歌」経一つをみてもお分かりになるでしょう・・
▼ 「唯物的環境論」を掲げる 今の教団は、もはや「雅春先生の説かれた『御教え』」ではなくなっているのです!!! ▼ マサノブ君は、脱・宗教、脱・信仰を目的としているのです。
▼ そして、教団資産1000億円の売却・現金化して「生長の家」の名前で、個人的人生目標の実現を言葉たくみに実行して行く。
■■ 信徒の皆さん、夢々 この事 忘るることなかれ! ■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (382) (4250) |
- 日時:2014年06月19日 (木) 07時30分
名前:FAX作戦推進本部
全国津々浦々の信徒まで広がる・・・
マサノブ総裁の不人気!
= 身から出た錆び、自分で拭き取るべし =
@ 御神像撤去。本部破壊。
A 「鎮護国家」の取り下げ
B 霊的話の排除。体験談の嫌悪。
C 皇室嫌悪。谷口雅春先生嫌悪。
D 「総本山は聖地でない」発言。
E 「鎮護国家」外し。緑の左翼運動活発化。
F 金持ちセレブのためだけの「森のオフィス・自然との共生」
■■ まったくですよね。「今の教え」が犯した決定的な罪 は、本物の生長の家が何なのかを、解らせなくしてしまったことだ ■■
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (383) (4259) |
- 日時:2014年06月20日 (金) 07時11分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 @
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
@ 根本聖典たる『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』の著作権裁判で、地裁⇒高裁⇒最高裁とすべて敗訴をしたに拘わらず、マサノブ君は最高責任者として、信徒に対する納得の行く説明責任を未だに果たしていないこと。
< 解説 >
イ、 マサノブ総裁は、「生長の家」の『御教え』を自己の信ずる左翼唯物論「今の教え」に根本転換すために聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を、裁判を通じて廃絶する計画を実行した。
ロ、 それは、開祖の著書の絶版、原理主義者の追放、聖地否定発言、御神像撤去、鎮護国家の取下げ、原宿本部の解体、新経本(『大自然讃歌』・『観世音菩薩讃歌』)の準備を、裁判訴訟が始まる以前から進めていたことでもわかるのである。
ハ、 マサノブ総裁の最終目標は、『生長の家』と『御教え』の完全抹殺であり、脱・宗教、脱・信仰の『マサノブ環境財団?』の設立である。そのために、副総裁就任以来20年をかけて「教規改訂」を重ね、教団内での独裁専制体制を確立してきたのである。
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (384) (4273) |
- 日時:2014年06月21日 (土) 07時10分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 A
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
A 今日の教団の基礎を築いた先輩信徒の皆様方の献資の結晶たる原宿本部会館をマサノブ君は独断決済権を行使して(見せかけ上は、イエスマンのみで構成した最高首脳者会議の議決を経たという体裁だけは整えて)、強行解体工事に踏み切ったこと。
< 解説 > イ、 マサノブ総裁の心情は、バサラ精神、つまり“破壊と蕩尽”であります。また、『信徒の浄財』という考え方はないのです。貰えばこっちのもの、という考え方、マサノブ君は、雅春先生の息のかかったものはすべて破壊したい。だから耐震補強工事を敢てせず放置し、遂に原宿本部建てものの解体に取り掛かったのであります。 ロ、 宗教家でありながら、マサノブ君には感謝と報恩の気持ちはない。故に、『先輩信徒の献資の結晶・原宿本部会館』という考えは微塵もなく、単なる“物”と見て平気で解体するのです。 ハ、 マサノブ総裁の最終目標は、『生長の家』と『御教え』の完全抹殺であり、脱・宗教、脱・信仰の『マサノブ環境財団?』の設立である。そのために、副総裁就任以来20年をかけて「教規改訂」を重ね、教団内での独裁専制体制を確立してきたのである。
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (385) (4287) |
- 日時:2014年06月22日 (日) 08時42分
名前:FAX作戦推進本部
追求されて然るべき、マサノブ君の・・・
総裁としての責任 B
= それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =
B 仄聞、150億円の信徒の浄財を投入して、立教の精神と目的から離れた「森のオフィス」の建設を強行したこと。しかし、その主たる目的たる「自然との共生」普及のノウハウ作りは、開所3ヶ月にして早くも破綻したことが明確になった事。
< 解説 > イ、 「森のオフィス」の“自然との共生”とは?――『春は櫻の花見、夏は涼風サイクリング、秋はキノコ採りと紅葉狩り、冬は薪ストーブの火をゆったり眺めて思索に耽るコーヒータイム』――まさに、セレブによるセレブのための道楽生活!
ロ、 表向きは、一般市民が自然と共生する生活のノウハウ作りだが、実際は資産家の有閑セレブ族しか出来ないことが判明し、「森のオフィス」オープン4ヶ月目にして早くも破綻してしまった!
ハ、 マサノブ総裁は、自分より勝れた人物の存在は許さない異常性格者! 開祖・谷口雅春先生を凌駕する事業を達成したかった。それが原宿本部解体と150億円の「森のオフィス」事業であったのだ! 馬鹿を見たのは、ウラ事情を知らぬ信徒のみ!
平成26年1月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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