生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」解体・特報 A (4282) |
- 日時:2014年06月21日 (土) 17時23分
名前:信徒連合
「生長の家」解体・特報 A
着々として進む・・・
マサノブ総裁の「生長の家」つぶし!!
=彼を操る巨大な勢力が存在する=
マサノブ君の「生長の家」解体計画とは?
第一弾 : 聖典「生命の實相・聖経『甘露の法雨』の追放 第二弾 : 原宿本部の解体と跡地の売却(?) 第三弾 : 全国教化部の統廃合と跡地の売却(?) 第四弾 : 本部練成道場の閉鎖と跡地の売却? 第五弾 : 総本山の閉鎖と跡地の売却? 第六弾 : 宇治別格本山の閉鎖と跡地の売却?
そして最後は「森のオフィス」一箇所だけを残す。
▼ 跡地売却金等、教団総資産1000億円(?)は独り占め!
■■ 神をも恐れぬこの所業は、マサノブ君一人では出来ぬ。マサノブ君を操る巨大な背後勢力が存在している。それは日本抹殺を図るイルミナティー・フリーメーソン、統一教会か?? ■■
平成26年6月21日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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