生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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 「生長の家」解体・特報 D (4295)
日時:2014年06月23日 (月) 06時46分
名前:信徒連合



 「生長の家」解体・特報 D

      結局のところ・・・

        全理事・全参議は

               教化部の統廃合に賛成?

           = もっと、信徒のことを考えよ! =


▼ 今回の、赤字教化部の統廃合は信徒の側に立った考えではない!

▼ 教勢急落、信徒脱退、優秀な人材の退職、すべてマサノブ(自称)総裁に責任あり!

▼ 全員イエスマンの茶坊主に徹しきっている全理事、全参議の最高幹部諸君は、年俸2000万〜1500万円の超高給と引き替えに、破壊と蕩尽の独裁者であるマサノブ君に信仰者としての魂を売った人間である。

■■ このままでは、全理事・全参議諸君はマサノブ方針「教化部統廃合」=「生長の家つぶし」に全員賛成と看做されてよいのか? 諸君等の「生長の家」信仰者としての見解を問う! ■■

                   平成26年6月23日
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






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