生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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トキさんの「素晴らしいご質問」 (4297)
日時:2014年06月23日 (月) 23時18分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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8154 :トンチンカン:2014/06/23(月) 23:09:43 ID:itK3HnHY

トキさんの「素晴らしいご質問」


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谷口雅宣先生が、谷口清超先生のご意向を無視して、強権的な指導を再三繰り返していた

・谷口貴康先生の人事異動の件

・谷口清超先生のお通夜での言動

 これらについて、教団側の人から反論がありません。

 曳馬野様は信仰歴も古く、組織にも通じた方だと拝察します。ぜひ、これらの投稿につ
いて、ご反論を御願いします。なにとぞ、具体的に反論をして、本流復活派を「ギャフン」
と言わせてみて下さい。
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・「曳馬野爺さん」、、、 「ももんが爺さん」、、、  反論を期待しておりますよ!!




(参考)
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8152 :トキ:2014/06/23(月) 22:32:46 ID:hJ3YYsao>>8145

曳馬野様、お越しをおまちしておりました。
無視したつもりはありませんでしたが、気分を害されたらお詫びします。

 ところで、>>雅宣先生は清超先生の継承者  というくだりで、ご質問があります。

 過去、本流復活派の掲示板でも、こちらの掲示板でも、谷口雅宣先生が、谷口清超先生
のご意向を無視して、強権的な指導を再三繰り返していた、という投稿がありました。例
えば、谷口貴康先生の人事異動の件です。さらに、谷口清超先生のお通夜での言動なども
批判されています。

 これらについて、教団側の人から反論がありません。

 曳馬野様は信仰歴も古く、組織にも通じた方だと拝察します。ぜひ、これらの投稿につ
いて、ご反論を御願いします。なにとぞ、具体的に反論をして、本流復活派を「ギャフン」
と言わせてみて下さい。

 期待しております。
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曳馬野爺さん(マサノブ)の回答?? (4324)
日時:2014年06月27日 (金) 22時44分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(部室板/4)>
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4967 :曳馬野:2014/06/27(金) 13:43:32 ID:I/wU8psA

谷口雅宣先生が、谷口清超先生のご意向を無視して、強権的な指導を再三繰り返していた

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これが事実ならば、そんな息子を副総裁にした清超先生に聞いて下さい。
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総裁も賛成されなかった『教規改正』の経緯 (4325)
日時:2014年06月28日 (土) 06時54分
名前:神の子A

総裁も賛成されなかった『教規改正』の経緯

 前号の「法燈継承の怪」につづき本文を発表する真意は、教団の実態暴露・対抗に非ず。ひたすら光を高く掲げ、生長の家の実相顕現を心から願う一心である。生長の家の消長盛衰は単に一宗教法人の問題に止まらず、その高度の伝統・影響力からして、日本国の消長に大きく関わる重大問題である。教団の最近の非道な、創始者・総裁(もとより住吉大神も)の意向をも無視した行為に、事実に基づき検証、警鐘を嶋らすものである。
 「生長の家数規」と言えば、宗教法人「生長の家」の憲法とも言うべき最高規範である。その「生長の家教規」に昨年の一月、重大な変更が加えられた。このことは、平成十四年二月一日号の「聖使命」新聞一面に報じられているが、この変更内容も驚くべきものであるが、さらに驚くべきは、この変更を最終決定した生長の家の最高意思決定機関である拡大最高首脳者会での決定までの経緯である。この決定は、平成十三年十一月二十日及び平成十四年一月二十二日の拡大最高首脳者会で審議され決定された。
 その決定は満場一致などと言えるものではなく、侃々諤々の議論があり、さらに谷口清超総裁、谷口恵美子白鳩会総裁ともに賛成の挙手をされず、しかも第一回目の拡大最高首脳者会で反対論を述べた出席者を報復人事によって粛消した上で、第二回目の拡大最高首脳者会で決定されたものであった。今回、この決定の陰に隠された驚くべき事実を述べるに際し、現役の教団役職者及び職員への取材・情報提供など一切求めなかった。当時の事情を知っており、かつご迷惑の掛からない方々のご協力にとどめたことをあらかじめ付言しておきたい。


光の進軍 〜護法の運動〜 より

総裁の事前のご承認もなかった日本教文社取締役会での決定事項 (4326)
日時:2014年06月28日 (土) 07時01分
名前:神の子A

総裁の事前のご承認もなかった日本教文社取締役会での決定事項

 谷口雅春先生の新刊聖典出版停止は、平成四年七月十五日の日本教文社取締役会において決定された。
 東京渋谷の東急イン会議室で早朝に開かれ、出席者は、代表取締役・中島省治氏(社長)、常務取締役・鈴木卓郎氏(調整部長)、取締役・宮本三男氏(庶務・経理部長)、取締役・永井光延氏(第二編集部長)、取締役・辻信行氏(第一編集部長)、非常勤取締役・谷口雅宣氏(生長の家副総裁)、非常勤取締役・三浦晃太郎氏(生長の家本部理事)、非常勤取締役・磯部和男氏(生長の家本部理事)の八名であった。

 冒頭、磯部和男氏から谷口雅春先生の新刊を今後停ししたいとの提案があった。その理由は以下の通りであった。


@ 現在の生長の家は、会員信徒とそうでない信徒を明確に区別する両輪体制下にある。谷口雅春先生のご文章は両輪体制以前の神誌時代のご文章である。だから誰に読ませるご文章であるか分らないので現在の生長の家には相応しくない。
A 谷口雅春先生はすでに故人であり、ご本人の了承のない著書を第三者が勝手に出版し続けることはおかしい。
B 谷口雅春先生の教えは、現在谷口清超先生、谷口雅宣先生に継承されており、お二人に中心帰一しなければならないから、谷口雅春先生の新刊書を出版する必要はない。

 この発言に対し、日本教文社サイドの取締役から種々反対意見が出され議論が紛糾した。中島省治社長は事態の収拾を図るため、生長の家総裁・谷口清超先生にお伺いしてから決定してはどうかと発言した。しかし、谷口雅宣副総裁は「その必要はない」とそれを制し、ただちに決を取るよう命令に近い提案を行った。この鶴の一声の結果、磯部和男氏の提案が可決された。
 この経緯から分るように、この決定は、谷口雅春先生の著作権継承者である谷口清超総裁、谷口恵美子白鳩会総裁に何らの事前のご承認もなかった。そして生長の家理事長も知らず、ただ谷口雅宣氏と磯部和男氏、三浦晃太郎氏らの強要による日本教文社取締役会単独の決定であったことが分る。
 この決定を知った生長の家理事長黒河内潤氏は、十九日後の八月三日、中島省治社長に、谷口雅春先生の新刊聖典出版停止の決定についての報告書を提出してほしいと要請した。これを受けて日本教文社は、八月五日付で、取締役会での磯部和男氏の提案理由とまったく同じ趣旨の報告書を作成し、生長の家理事長黒河内潤氏に提出した。


光の進軍 〜護法の運動〜 より



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