生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」解体・特報 I (4306) |
- 日時:2014年06月25日 (水) 07時27分
名前:信徒連合
「生長の家」解体・特報 I
「破壊と蕩尽」の独裁者マサノブ君をここまで放置した・・・
理事長・副理事長は責任を取るべし!
=参議長を含め全理事全参議の責任は如何?!=
@ 雅宣(自称)総裁は、ニセの法燈継承者を名乗っている。 A 雅宣(自称)総裁の目的は「生長の家」の地上からの抹殺である。 B そのための、今回の教化部統廃合なのである。 C マサノブ(自称)総裁は信徒の浄財を「人類光明化」以外の目的に使っている。独裁決済権力の悪質な濫用である。
D 宗教貴族の「自然との戯れ」の為の150億円の大規模豪華ログハウス「森のオフィス」、自分が自然の中で生活したかっただけ。
E 浄財の目的外使用である「メガソーラー発電所」の売電事業へ参入、誰が考えても宗教ではない、商売である!
F 信徒の浄財100〜200億円?を株式市場で運用して利ザヤ稼ぎ G 雅宣(自称)総裁は信徒のことなど考えず、すべて自己の趣味と道楽の為に浄財を使用、これを「破壊と蕩尽」のバサラ思想と呼ぶ。
■■ 因果の法則から見ると破局への道である。然るに、理事参議の教団最高役員は超高給をもらってただ傍観しているだけ! 恥を知るべし! 責任を取るべし!!■■
平成26年6月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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