生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (331〜335 ) (4314) |
- 日時:2014年06月26日 (木) 08時09分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」隠れたる伝聞情報・・・
さ も あ り な ん!
=「酷い天候」――住吉大神の怒りの現れ?=
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1702 (ただし、この投稿記事は削除されています。)
<< 私がこのように言いますのも(これも「法灯継承式典」に参加された福岡の信徒の皆さま方から直接伺った話です)式典が挙行された当日の長崎本山の天候が、「暗雲ベキベキとして」黒龍が天空を渦巻くような酷い状態であったという話であった――ためであります(ちょうど宇治別格本山で、「大自然惨禍経」を一斉読誦しようとした時に、雷雲が発生し、落雷が講堂を直撃したことを想起させます)。 当然のことながら、教団側はこのことを伏せたと思われます。公式にはこのことは発表されていません。(これは、私が経験していない「伝聞証拠」なので、真相のほどは定かでありません。しかし、「そのような話を聞いたことがある」との他の人の証言もありますので、おそらくは本当だったのでしょう)。 当日の式典参加者の話によれば、それはあたかも黒龍が渦を巻いて「咆哮」しているような印象の、「恐ろしい状況」であったということです。御承知の通り、「住吉大神」は龍宮の神様でもあられ、龍神を統括され、天候を司っておられます。ですから「生長の家」の最も重要な式典が(もしもそれが神様の思し召しであったならばの話ですが)、「暗雲ベキベキ」とした「酷い天候」の状態になることなど、私の体験から言えば「絶対に」無いのです。これは断言できます。 ですから、式典当日の天候の状態が「酷い状態だった」こと――が事実であったとするならば、「住吉大神」がこの「法灯継承式典」をいかに嫌っておられたかを示す、一つの有力な証拠となるのではないか―と、私は考えております。>>
■■ マサノブ君! 貴殿はこの伝聞情報を自己反省として謙虚に読むべきではないのか? ■■
平成26年6月26日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (332) (4322) |
- 日時:2014年06月27日 (金) 08時29分
名前:FAX作戦推進本部
<掲示板>より、――“破壊と蕩尽”に生きる
マサノブ君の左翼的謀略!
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1237
★ 原宿本部をぶち壊す「八ヶ岳教団の左翼的謀略」、どうしたものでしょうか。環境左翼には明日はない。
★ 谷口雅春先生の思いがこもった本部。聖地は「この世に」ないとでも言うのでしょうか。そのような、幻を追うような現実離れの教えならば、オウムと変わらないでしょう。
★ 唯物論者は、壊れたがる。壊したがる。それは、自己嫌悪があるからです。 ★ 雅宣氏を祈って差し上げましょう。ただし、間違いは間違いで「指摘」しましょう。本部破壊を「黙認した」多くの幹部や信徒をお恨みしたいです。私たちは「学ぶ会」でそう言う矛盾は、批判し続けます。
■■ マサノブ(自称)総裁! これ等の一般信徒の声に耳を傾けよ! 脚下照顧できねば潔く < 総裁辞去・大政奉還・教団退去 > 決断せよ! 全理事・全参議も同様なり!! ■■
平成26年6月27日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (333) (4329) |
- 日時:2014年06月28日 (土) 08時28分
名前:FAX作戦推進本部
<掲示板>より・・・ 信徒の怒りは
燎原の火のごとく!@
=この怒り、如何に見るや? マサノブ総裁=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1541
▼ 「生長の家」に“国際本部”ありて、本部なしです。世界があって、日本ナシです。 ▼ かつて教修会で、森の中のオフィスと言いますが、国際本部が、本部とかんげえていいのでしょうか?と質問されて、「そうです」という答えが返ってきたと教化部長からお聞きしました。
▼ 「森の中のオフィス」に“スポーツジム”なんという発想でしょう。 ▼ そのような発想法で、森の中のオフィス、本部解体。御神像撤去。 ▼ 同じように、「大自然惨禍経」「聖典喪失」「聖経喪失」。聖地、宇治の近隣市に「自然を壊して作る」メガソーラも進められるのでしょう。
▼ このような暴挙を見て見ぬ振りする、信徒は同罪です。開いた、口がふさがりません。
■■ マサノブ君の思考法は宗教家の常識を踏み外した異常なもの! この異常思考を見て見ぬフリの理事・参議たちも同罪だ。全員お金(超高額報酬)のために魂を売り渡した輩である。この開祖反逆罪に対し総辞職を求める!! ■■
平成26年6月28日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (334) (4341) |
- 日時:2014年06月29日 (日) 08時40分
名前:FAX作戦推進本部
<掲示板>より・・・
信徒の怒りは
燎原の火のごとく!A
=原宿本部破壊思想はどこから?=
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=8739mira&mode=res&log=11
<< 本部を破壊する発想はどこから来たのでしょうか。どこまで創始者先生の「遺産」を消したらいいのでしょうか。そこを突き詰めないと、生長の家は消滅するでしょう。これは、批判でしょうか。それとも、大いなる警鐘でしょうか。>>
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マサノブ君の「破壊と蕩尽」思想の発信源は?
@ マサノブ君の「生長の家」破壊行為は常識をはるかに超越した悪逆非道行為。 A 如何に非凡な破壊才能と強靭な意志を持つマサノブ君でも単独では出来ぬ。 B マサノブ君の開祖・谷口雅春先生を嫌悪する潜在意識が破壊思想を持つ巨悪霊を引き寄せてマサノブ君は現在、憑依状態となっている。 C 政治経済の世界一極支配を狙う西欧的世界権力機構の最大障壁は、日本国家の存在であってその限りなき弱体化を幕末から現代に到るまで継続しつつある。 D 日本弱体化への道は、天皇制の破壊と日本精神の衰退を図ることである。 E 天皇制の破壊は女系天皇制を導入する事から始める。(マサノブ君は賛同) F 日本精神の破壊は生命的国家論と真の愛国心育成を説く「生長の家」を解体するのが一番である。(マサノブ君が現在実行中)
■■ かくの如くにして、開祖・谷口雅春先生御昇天後に急速にマサノブ君の頭脳は、波長共鳴の法則どおり幽界及び現界の双方から破壊の霊波を強力に受信し援助を受け、常識人では考えられぬ「生長の家」破壊活動を傍若無人に推し進めている。われわれ信徒は何んとしてでもこれを阻止しなければならぬ! ■■
平成26年6月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (335) (4349) |
- 日時:2014年06月30日 (月) 07時22分
名前:FAX作戦推進本部
<掲示板>より・・・
信徒の怒りは
燎原の火のごとく!B
=現教団は確実に崩壊のペースを速めて来た=
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1744
▼ 最近の恵美子先生及びメガソーラー問題等 教団は確実に崩壊のペースを加速している。 ▼ 教団は今後資産が残って信徒がいなくなるという珍現象を醸し出す可能性が非常に高い。
▼ 2020年の東京オリンピックの頃には崩壊していると思う。《生命の實相》21巻にこういう話がある。 ▼ 魂が抜けても肉体はしばらく存在し続けるが、やがて速やかに崩壊を始めると。これと同じことが教団に起こる。何故なら教団も一つの生命体だからです。 ▼ それでは教団の魂とは?それは《生命の實相》と《聖経》と《鎮護国家》です。 ▼ しかし、それはすべて今の教団にない。すなわち《魂》がもうないのである。ただ、教団という《形》だけが今は残っている。崩壊するのは火を見るより明らか。 ▼ おまけに、トップにおいては「信仰心がナイ」「カリスマ性がナイ」「人間的魅力がナイ」の三つがナイ。このような教団が10年後も存続しているとしたら、それこそ奇跡中の奇跡である…
■■ マサノブ講習会は、どこでも公式発表前回比10%内外の減少、実質はこの倍? 信徒の脱落歯どめが効かず。全てはマサノブ(自称)総裁と全理事参議の責任である。全員辞職は当然中の当然だ!■■
平成26年6月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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