生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する！　＜その１５＞ (347) 日時：2013年03月06日 (水) 16時30分 名前：四万十分析官 「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者＝雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。 以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。 /////////////////////////////////////////////// 「トキ掲示板」より 243 ：初心者：2012/07/17(火) 11:36:03 ID:TfQ0e6RA 真理は理屈ではない。わかりきったことです。理屈で語れる部分での真理。いかにして真理を理屈で語るか。こうしたニュアンスで、みなさま方が信じておられる真理を語っていただきたいものであります。自分は語らずして、語る相手を心のなかで批判することなど、誰にでもできることであります。 272 ：初心者：2012/07/18(水) 07:35:33 ID:TfQ0e6RA ふつう問題にされるのは、雅春先生の霊的直観力ということになりますね。なぜ霊的直観力にすぐれた雅春先生が本物の宇宙の存在に気づかれなかったのかということが問題になるはずです。 274 ：初心者：2012/07/18(水) 08:03:20 ID:TfQ0e6RA 生長の家と真理の追究は無関係です。 268 ：初心者：2012/07/17(火) 23:42:18 ID:TfQ0e6RA たとえ雅春先生であろうとも科学的知識の欠如には勝てないということ、これは正しい認識です。 /////////////////////////////////////////////////// ＜問題点＞ �@　科学者は研究を進めて行くと最後は不可知の厚い壁に突き当たり、それを打開していくために“霊的世界”の研究に入っていくと云われます。霊的直観を拒絶し、何事も科学的合理性で考え、真理さえも脳科学理論の理屈だけで理解しようとする雅宣総裁は自己の思考レベルが極めて低レベルな領域に属していることすら分からないのであります。これが現教団の最高指導者の思考回路！　何をか況や！！であります。 �A　「初心者＝雅宣総裁」の最大の欠陥は、霊的真理を理屈で語ってもその霊的真理が自分のものとはならないと言うことが判っていないという点なのである。霊的真理を理屈で語るとは、言い換えれば霊的真理を理屈で分解し、解剖する事である。禅宗・無門関の「契沖造車」の考案と同じ過ちを繰り返すことなのである。 �B　「初心者＝雅宣総裁」は信徒に向かって、霊的真理を理屈で語れというが、果たして「初心者＝雅宣総裁」は、彼程にはＩＱ指数の高くない者が理解できる言葉で解り易く霊的真理を語れるだろうか？　語れるものなら語れ！と言いたい。現に「初心者＝雅宣総裁」は難解な哲学用語で説明しているようであるが、それを庶民が平易に解ることばで説明しろ！と言っても「初心者＝雅宣総裁」には出来ない。何故出来ないか？　答えは簡単！　「初心者＝雅宣総裁」は霊的真理を自分の“いのちそのもの”で納得できていず、それを日常生活に取り入れて実践しようとする意志を欠いているからである。　この様な態度では、いつまで経っても霊的真理は自分のものになるわけではなく、自己霊魂の霊的進化は達成出来ないのである。 �C　「初心者＝雅宣総裁」は今回引用の上記文章に於いても、＜　なぜ霊的直観力にすぐれた雅春先生が本物の宇宙の存在に気づかれなかったのか＞・＜生長の家と真理の追究は無関係＞・＜たとえ雅春先生であろうとも科学的知識の欠如には勝てない　＞　などと悉く開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反撥してくる。なぜ、“生長の家の教え”を捨て去ったと明言しながら、このように反撥を繰り返すのか？　それは、「初心者」の心の中に反撥誘引が厳然と存在しているからだと言える。よほどの強い反撥原因――これを持っている者は「雅宣総裁」一人を置いて他にはないと云うことである。その反撥誘引の一つは開祖・谷口雅春先生に対する幼少時に体験した恨みをなんとしてでも晴らしたい深層意識であり、今ひとつは、根っからの左翼主義者・反日的性格が真実の愛国者であった開祖・谷口雅春先生に対して徹底的に反発心を誘い出しているのである。 �D　「初心者＝雅宣総裁」よ！　そこまで「生長の家」の『御教え』に反発し嫌悪するのであれば「総裁」の椅子から降りなさい！　開祖の教えに反発し、その教えを違うものに代えながら生涯のセレブの経済生活安定を一方に於いては図る。こんな宗教家は世間が許さない。必ずや、天の鉄槌が来ることは間違いのないことである。 注目投票をする(5)