生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<緊急速報!>今日、「(株)日本教文社」の株主総会が行われました…磯部理事長の、この発言をぜひお聞きください!(光明掲示板より転載) (4359) |
- 日時:2014年06月30日 (月) 18時18分
名前:神の子A
<緊急速報!>今日、「(株)日本教文社」の株主総会が行われました…磯部理事長の、この発言をぜひお聞きください!NEW (9568) 日時:2014年06月30日 (月) 17時11分 名前:破邪顕正
心ある読者の皆さん、「(株)日本教文社」の株主総会は、どこで開催されたと思いますか?
本社は、乃木坂にあるのに、何と、“八ヶ岳”の「生長の家メディアセンター」で行われたのです。
わざわざ、あの交通不便なところで、なぜ開催しなくてはならなかったのでしょうね。
如何にも、「株主にきてほしくない」といわんばかりの話しではないでしょうか。
それもそのはず、「日本教文社」は、数年にわたって“営業赤字”を出し続けているので、そこを株主に突っ込まれると嫌だなあという潜在意識が働いていたのではないかと思われます。
出来れば、株主不在で身内のみでシャンシャン総会にしたかった…というのがホンネではなかったのでしょうか?
しかし、こういう悪辣な意図を座視するのは却ってよくないとして、勇気あるお二人がわざわざ、「生長の家メディアセンター」まで足を運ばれました。
その株主から重大な報告をいただきましたので、それをここにご紹介させていただきます。
まず、早くに到着したお二人は、「ご神像」を拝するために、「森の中のオフィス」を訪れました。
すると、教団職員に事前にそのことが通知されていたようで、それを待ち受けるかのようにして立ちはだかり、「ここへは入れません。お引取りください」と警告。
やむなく、二人は、そのまま総会に臨まれました。
まず、総会では、「なぜ、乃木坂の本社社屋ではなく、ここ“八ヶ岳”で開催したのか」と質問。
すると、岸社長は(想定問答集を用意していたのか、それを見つつ)「信徒の皆様に『森の中のオフィス』をご覧いただきたいと思いまして」と発言。
すかさず、「今の説明ではここを見学してほしいという話でしたが、先ほど見学しようとしたら、追い返されましたが」と問い返す。
すると、岸社長ではなくて、何とそれに代わって磯部社外取締役(生長の家理事長)がこう言ったというのです。
「○○さんと○○さんは、信徒ではありません!」
心ある読者の皆さん、この磯部理事長の発言をどう思いますか?
曲がりなりにも、お二人はれっきとした株主なのですよ。
その株主に対して、こんな“暴言”を吐くなど、良識ある普通の株式会社ではありえない話です。
ところが、それが平然とまかり通るのが、今の“八ヶ岳教団”であり、「(株)日本教文社」なのです。
原宿の本部会館にあったときには、「ご神像」は信徒であろうとなかろうと、誰しもが自由に拝することができました。
ところが、“森の中のオフィス”に移転された途端、たとえ株主であろうとも理事長の「信徒ではない」という一言のもとに「ご神像」を拝することはできなくなってしまったのです。
「和解せよ」という方には、このような態度をとり続ける“八ヶ岳教団”に対して、どうしたら「和解」できるのか、ぜひ、ご教示願いたいものであります。
ともあれ、今回の株主総会では、他にも、興味の尽きない重大な内容がありますので、逐次、ご報告させていただきたいと思っております。
乞うご期待!
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岸社長のホンネがチラリとのぞいた瞬間をご報告します! (4367) |
- 日時:2014年07月01日 (火) 13時31分
名前:神の子A
岸社長のホンネがチラリとのぞいた瞬間をご報告します!NEW (9592) 日時:2014年07月01日 (火) 12時16分 名前:破邪顕正
ブラック企業の代名詞ともなった「ワタミ」の株主総会では、上場以来初の最終赤字を出したことが株主から厳しく問われました。
それほど、株式会社にとって「赤字」というのは重大な責任問題であるのです。
たった一度の赤字でも、こんなに責任が追及されるというのに、「(株)日本教文社」は、今期のみならず(今期の営業利益は69999000円の赤字)、ここ何年とずっと赤字を垂れ流し続けているわけです。
当然、株主としては、そこを追求しないわけにはいきません。
それに対して、岸社長は何と答弁したか?
ここが、取締役社長としてはもっとも痛いところ、聞いてほしくないところであったのでしょう、答弁がしどろもどろ。
何を言っているのか、何を言いたいのか、聞いていても少しも要領を得ない…。
そんな内容に終始したそうであります。
その中で、唯一、赤字の原因ともいうべきものにチラッと触れた場面があったようで、それがこれです…。
「運動も変わって、その流れに乗っていたら、このような結果になってしまったようなわけで…」
すかさず、株主から「今の運動のせいで赤字になったということですね」と問い詰められると、岸社長も「これはまずい」と思ったのか、「いいえ、そういうわけではありません」と否定したそうです…。
しかし、誰がどう見ても、谷口雅宣総裁の体制になって、本が売れなくなったわけで、それが赤字の根本の原因であることは火を見るよりも明らかであります。
しかし、それを認めてしまったら、自分の「社長」としての立場が危うくなる…。
ということで、岸社長は、赤字の本質に踏み込めないまま、結局は、時間切れを狙ってその場しのぎの答弁に終始したというのが実情のようであります。
「赤字」の体質の根因がわかっていても、谷口雅宣総裁が怖くて何の手立ても講じられない!
それが、現実の「(株)日本教文社」の実態だということが、改めて浮き彫りになった株主総会でありました…。
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光明掲示板より転載 (4381) |
- 日時:2014年07月02日 (水) 09時37分
名前:神の子A
「(株)日本教文社」なんか要らない!これでは、そういう声が出ても不思議ではありませんNEW (9620) 日時:2014年07月02日 (水) 08時57分 名前:破邪顕正
ここに「株主各位」に送付された「召集通知」があります。
その中にある事業報告を読んで、唖然としてしまいました。
前半は、ずっと雑誌部門で『普及誌』のことが書かれています。
その後、書籍部門となるのですが、そこで紹介されている書籍がもう惨憺たるものなのです。
私も、これを読むまで、ここまでヒドイとは想像だにしておりませんでした。
ともあれ、ここに紹介してある「書籍」を列記します。
@谷口純子先生監修『こども日時計日記』
A宗教法人「生長の家」編纂の『平成26年版 ひかりの言葉』
B谷口純子先生監修『平成26年版 こどもカレンダー 夢のつばさ』
以上の3点なのです。
『普及誌』以外、この3点の書籍しか出していないというのです。
これで、よくもまあ『出版社』と名乗れるものです。
“八ヶ岳教団”の『普及誌』担当部署で十分ではありませんか!
そうです、もはや「(株)日本教文社」なんて要らないのです。
今回、最も言いたかったことは実にこれにつきます。
どうしてこうなってしまったのか。
それは一にかかって、谷口雅春先生の『聖典』を出版することを止められてしまったからです!
これのみを見ても、私は、谷口雅宣総裁は谷口雅春先生の教えの破壊者≠セと判ずるものであります。
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光明掲示板より転載2 (4420) |
- 日時:2014年07月04日 (金) 14時39分
名前:神の子A
「日本教文社」の社員は、これでは使命感が湧かないのでは?! (9668) 日時:2014年07月03日 (木) 09時25分 名前:破邪顕正
今回の「事業報告」で痛感したこと、それは、書籍部門を担当する第二編集部は、仕事らしい仕事がないということでありました。
年間三冊、しかも、『こども日時計日記』に『平成26年版 ひかりの言葉』『平成26年版 こどもカレンダー 夢のつばさ』とあっては、いったい、この一年、どんな仕事をしていたのか、という不信、疑念がムクムクと沸き起こりました。
しかも、決算は赤字。
普通の経営感覚では、この部門は当然、閉鎖ですよ。
おそらく、第二編集部には部員が3名以上はいるはずですから、当然、仕事らしい仕事がなかった社員もいるはずです。
敢えて、人権派らしい言い方をさせていただくならば、「一年間も仕事らしい仕事を与えられずに机の前に座らせられた精神的苦痛により、岸社長と総裁とを訴える」という話があってもいいような問題ではないでしょうか?
とはいえ、今や「日本教文社」では、社長みずから、総裁の言いなりになることが立場を保つ唯一の道であると示していますから、八ヶ岳山ろくで、日がな仕事らしい仕事もせず、いい給料をもらって生活することに決めたという社員が出てきても何ら不思議ではないのかもしれませんが…。
しかし、そこに、本当の生きがい、使命感というものがあるのでしょうか。
言葉は悪いですが、ただ飼いならされているだけではないのか、それで本当にいいのか、ということをどうしても感じてしまう次第です。
赤字なのに慰労金ですか!NEW (9723) 日時:2014年07月04日 (金) 13時15分 名前:破邪顕正
今回の株主総会の「決議事項」の第4号議案には、「退任取締役退任慰労金贈呈の件」というのが出ています。
赤字を垂れ流しておいて、慰労金というのは如何なものでありましょうか。
普通の株式会社では、こういうことはまかり通らないのではないでしょうか。
まるで、これでは、会社を食い物にしていると言われても仕方がないのではないかと私には思えてならないのですが。
しかし、いくらそう言ったとて、今の「日本教文社」は、聞く耳もたぬということなのでしょうね。
谷口雅春先生の教えを広めることを大きな使命としていた生れた「日本教文社」が、本当にこんなことでいいのでしょうか?
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光明掲示板より転載3 (4438) |
- 日時:2014年07月05日 (土) 12時38分
名前:神の子A
取締役が6名もいるのですか?!NEW (9750) 日時:2014年07月05日 (土) 12時10分 名前:破邪顕正
今回の株主総会の「決議事項」の第3号議案にも触れておきます。
「取締役(6名)選任の件」
赤字体質を抜本的に改善しようと思うのであれば、当然、取締役を減らすことも検討すべきではないでしょうか。
ところが、6名もいるのです。
そして、社外取締役として、磯部理事長、山岡理事が名を連ねています。
何で、こういう人がいるのか。
口さがない知人は、こういいました。
…そりゃあ、決まっているだろ。“八ヶ岳教団”から送り込まれた、「日本教文社」“取り締まり”役なんだよ。「日本教文社」は、常にこの社外取締役に睨まれ、身動きがとれないという構図の中にあるんだ。
これでは、もはや「日本教文社」に、その自浄能力を期待することはできません。
行くところまで行くしかないのでしょうね。
“八ヶ岳教団”と運命をともにするということでしょうね…。嗚呼!
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光明掲示板より転載4 (4498) |
- 日時:2014年07月09日 (水) 10時21分
名前:神の子A
磯部理事長、「日本教文社」の株主総会で、まるで総会屋≠フ如き振る舞いをしたそうではありませんか?! (9868) 日時:2014年07月08日 (火) 08時25分 名前:破邪顕正
今回の「株主総会」の詳細がどんどん明らかになってきました。
まず、ビックリなのは、その座席の配置です。
正面に岸社長一人。
隣に司会者がいて、後は、みんな株主席。
普通、取締役は、正面のひな壇に居並ぶもの。
ところが、今回は、そうではなかったというのです。
これはどうしてか。
その理由が議事進行とともに明らかになっていきました。
ある株主が、鋭く、今の経営状態の問題を指摘しました。
例えば、こういう具合にです。
…最盛期30億円以上あった売り上げが4億円に激減している。特に書籍部門はまったく自ら発行した書籍がない(中、教団発行の書籍のみ)。谷口雅春先生の『古事記と現代の預言』を発刊したら、1000部、2000部買い取ってもいいという信徒もいる。売り上げをあげようと思えば、いくらでも上げる方途があるのに、どうしてそういう対策を講じようとしないのか?!
そのとき、声を荒げたのが磯部理事長であります。
「特定の株主の発言に偏っている。採決!採決!」
すると、議長は即時に採決した、というのです。
つまり、磯部理事たちが、なぜ、株主席に座ったのか?
質問を封じて、強行採決するために、株主席に座る必要があったということなのです。
つまり、いわば、それは総会屋≠フ如き役割を荷っていたということなのです。
そのときの磯部理事長の大声は、本当にヤクザそっくりだったと、そこに出席した株主は後で、言っておりました。
生長の家の理事長ともあろうお方が、総会屋≠フように思われてしまうというのも何とも情けない話ではないかと思われてなりませんでした。
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