生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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本部には600億円もの余剰資産があるのに、信徒に出金を要求する八ヶ岳教団(メガソーラー募金) (4385)
日時:2014年07月02日 (水) 11時49分
名前:神の子A

「メガソーラ募金」で“八ヶ岳教団”が揺れていますNEW (9622)
日時:2014年07月02日 (水) 10時27分
名前:破邪顕正

私の耳にも、谷口雅宣総裁が肝いりではじめた「メガソーラ募金」に対する信徒の不満の声が届いております。

「組織」から離れて、相当、月日がたった私の耳にも入るぐらいですから、さぞや第一線での不満は大きく膨れ上がっているだろうと予想はしていましたが、案の定でありました。

こういう第一線情報を紹介してくれるのに、「トキ」さんの存在はとても貴重で、ありがたいです。

心から感謝申し上げます。

“八ヶ岳教団”を何とかしたいという思いは、共有していると思いますので、それに免じてここに引用させていただくのをお許しください。

>1999 : トキ 2014/07/02(水)

別に私は本部を親の仇だとも思っていないです。ただ、本部の皆様には教区の生の声が届かないので、組織指導に齟齬をきたしています。そこで、教区の生の声をお伝えします。メガソーラーの建設が突然決まり、教区へパンフレットが届きました。そのパンフレットを会員に届けると、会員から猛烈な苦情が出ています。
「私は生長の家の活動のためには献資をするつもりはあるが、こんな事にお金を出すつもりはない。」
「これは、生長の家の信仰と関係ないではないか。本部は頭がおかしくなったのではないか?」
というのはましな方で、
「何億ものお金を一方的に支出して寄付金に頼るとは順序が違う。」
「信徒がホイホイとお金を出すと思っているのか。今、お金が余っている人などいないぞ。無駄使いなどするつもりはない。」
「今まで総裁がどんなバカな事を言っても組織を辞めたいとは思わなかったが、このパンフレットを見て初めて組織を辞めたいと思った。信徒をATMだと思っているのか。」

最後のこの言葉がきいていますね。

「信徒をATMだと思っているのか」

谷口雅宣総裁は、きっと、そう思っているのだと思いますよ。

だって、信徒は、これまで、ずっと、総裁のいいなりになってきましたからね。

ようやく、人のいい生長の家信徒もここにきて、目が覚め始めたということでしょうか。

であれば、声を揃えて、こういいましょう!

A…あんまりだよ、ヒドイヨ
T…谷口
M…雅宣総裁!




光明掲示板より転載



600億円もの余剰資産の根拠 (4386)
日時:2014年07月02日 (水) 11時57分
名前:神の子A

600億円もの余剰資産の根拠



一昨年度の八ヶ岳教団の会計報告では、

その他固定資産という会計仕訳項目があり、

そこには600億円と記載されていた。

このその他固定資産というのをネットで調べてみると、

株式などの有価証券の場合が多いとされている。

これを根拠に600億円もの余剰資産が八ヶ岳教団にはあると判断できるのであります。

生長の家 公式ホームページより (4391)
日時:2014年07月02日 (水) 22時07分
名前:神の子A

☆ニュースリリース

宗教法人「生長の家」
2014年7月1日


宗教法人として初のメガソーラー建設へ
〜信徒らの募金で京都府城陽市に1.7MWのメガソーラー〜


このたび、宗教法人「生長の家」(国際本部:山梨県北杜市)は、来年3月の完成予定で、京都府城陽市に出力1704.5kWのメガソーラー(太陽光発電システム)の建設を決めました。
   今回のメガソーラーは、建設費用の全額を当教団信徒のほか、趣旨に賛同する方々から広く寄付を募って建設するもので、システム稼働後の売電収入は、発電設備運用に伴う諸費用を除いた上で、次の自然エネルギーの利用拡大のための原資とします。

今、世界では、地球温暖化に伴う異常気象による災害が頻発し、農産物が甚大な被害に遭ったり、多くの動物が絶滅の危機にさらされるなど、地球の生物の生存が脅かされる事態となっています。日本では、最近、メガソーラーの建設が増えてきていますが、経済優先の政策のもと原子力発電と化石エネルギーへの依存を継続させようという強い動きがあり、2012年の日本全体の電源構成においても地熱および新エネルギーはわずか1.6%となっており、持続可能な社会のあり方にはほど遠い状況です。
 このような中で、地球温暖化の要因である二酸化炭素の排出量を抑制するため、生長の家では、今回のメガソーラー建設などにより、自然エネルギー利用を拡大することで、「脱原発」と「地球温暖化の抑制」の実現に貢献をしてまいりたいと考えています。


◆設備概要
 設  置  場  所:京都府城陽市久世奥山3-2
 設  置  機  器:太陽光発電システム
 設  置  容  量:1704.5kW(太陽光パネル266W×6,408枚)
 予 想 年 間 発 電 量:約183万4千kWh
 予想年間CO2削減効果 :約960t
 完  成  予  定:平成27年3月

◆募金概要
 名  称:生長の家“自然エネルギー拡大運動”募金
 募  金:1口1万円で1口以上
 特  典:寄付者の氏名を施設内の銘板に掲示
 期  間:複数期に分けて行う
      第1期 平成26年7月1日〜同年12月31日
      第2期 未定



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