生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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信徒の怒り爆発!−−「信徒をATMと思っているのか?!」 (子記事からスレッドへ) (4412) |
- 日時:2014年07月04日 (金) 08時35分
名前:信徒連合
いい加減にしなさい!
信徒をATMと思っているのか?
=地に落ちた総裁・理事長・副理事長の信用=
▼ マサノブ(自称)総裁の「メガソーラー売電事業」は、予期せぬ信徒の猛烈な反対につまずいた。 ▼ これは、宗教や信仰ではなく、総裁の道楽商売だと信徒は気づいた。 ▼ そんな商売資金に浄財を奉納しているのではないぞ、と信徒の怒りは爆発した。 ▼ 当然、「聖使命会員」の退会に拍車がかかる。
▼ 信徒減少の加速 → 教団縮小 → 教団解体 へとマサノブ戦略は予定通りに、着々と進む。
■■ イエスマン茶坊主のイソベ理事長、ユキシマ副理事長! 君たちは信徒に対する責任を何も感じないのか? 年俸2000万円?と引き替えに、マサノブ(自称)総裁に本当に魂まで売ってしまったのか?民間企業なら無能取締役として株主総会で懲戒免職だ! ■■
平成26年7月4日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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