生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (321〜325 ) (4493) |
- 日時:2014年07月09日 (水) 07時12分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目の解説
B 「義兄・実弟」追放事件 マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉継承している義兄(宮澤先生)と実弟(貴康先生)を「谷口雅春・原理主義者」として、何の落ち度もないのに、独裁権力を使って教団から追放した事件であります。
C 「実母・恵美子先生」軟禁事件 現在、恵美子先生は東京でお一人で生活されておられますが、お子様やお孫さま、親戚の方々、親しい御友人の人たちとは自由に会えない状態で、派遣本部職員によって電話の通話状況も一々監視され、訪問者も警備員によって門前払いであります。その理由は、マサノブ君自身の独裁専制状況や生長の家解体の実態の情報が恵美子先生の耳に入らないようにするためであります。
■■ 宗教家の起した事件は<法罪>と呼ぶべき事件で、一般人の法律上の事件とは、その霊的深さに於いては比較できぬほどの重大犯罪事件としての深さがあり、その首謀者である確信的正犯マサノブ君は、すでに“閻魔の庁”の「宗教上の法罪者」として決定記載されているのであります。この極めて重き死後背負うべき「法罪」と言う重荷を可能な限り軽くする為の、マサノブ君としての取るべき残された道は、直ちに「総裁辞去」し、潔く「教団退去」する事であります!!■■
平成26年5月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (322) (4514) |
- 日時:2014年07月10日 (木) 07時17分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目の解説
D 「前理事長」に関する緘口令事件 前理事長の吉田晴彦氏は、マサノブ君と議論中、マサノブ君の上記を逸した“口撃”(暴論的攻撃)が原因でその場で倒れ、救急車で搬送入院されその後亡くなられました。原因は、マサノブ君自身の常軌を逸した“口撃”にある事を知っているマサノブ君は、救急搬送の場に居た本部職員に直ちに「緘口令」を言い渡したのでした。
E 「祖父疎外怨念」による『生長の家』教団つぶし事件 マサノブ君は、幼少時の「食卓に零した味噌汁事件」以来、祖父疎外の怨念を持つようになったようであります。総裁になってからも「開祖・谷口雅春先生は間違っていたと公言し、その誤りを自分が正す!」と大言壮語して、開祖・谷口雅春先生の御著書の中で、国家論・憲法論・日本神話論・教団史に関するものを絶版して信徒に読ませないようにして、更に「生命の實相」の印税を故意に支払わずに裁判化し、その敗訴判決を理由として聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』を実質破棄してしまったのであります。目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』教団の解体と『御教え』抹殺のためであります。
■■ 宗教家の起した事件は<法罪>と呼ぶべき事件で、一般人の法律上の事件とは、その霊的深さに於いては比較できぬほどの重大犯罪事件としての深さがあり、その首謀者である確信的正犯マサノブ君は、すでに“閻魔の庁”の「宗教上の法罪者」として決定記載されているのであります。この極めて重き死後背負うべき「法罪」と言う重荷を可能な限り軽くする為の、マサノブ君としての取るべき残された道は、直ちに「総裁辞去」し、潔く「教団退去」する事であります!!■■
平成26年5月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (323) (4526) |
- 日時:2014年07月11日 (金) 07時40分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目の解説
F 「生政連つぶし」蔭の立役者事件 「生政連」の活動凍結(実質解散)の決断をされたのは清超先生であり、開祖・谷口雅春先生もそれを承認されたと信じられておりますが、この「生政連」の実質解散への道を推し進めた“蔭の立役者”はマサノブ君であります。その理由は、マサノブ君は「大東亜戦争・侵略戦争論」を展開したこと、「新しき開国の時代」を清超先生の名前を使って実質的には自分の左翼理論を展開せしめたこと、さらに、開祖・谷口雅春先生の思想を偏狭な国家主義者・民族主義者・国粋主義者と断じた「日本教文社新出版方針」によって窺い知ることができるのであります。さらに、「生政連」の解散は開祖・谷口雅春先生にも事前連絡し承認されたといわれておりますが、開祖・谷口雅春先生は全然相談も事前連絡も無かったと言うのが真相であります。その確かな証拠として、開祖・谷口雅春先生の御友人の信徒ではない某医師がその解散の報を知って驚き、早速に総本山の開祖・谷口雅春先生のところに駆けつけたところ、開祖・谷口雅春先生も全然ご存じなく、その場で総本山の総務を呼んで詰問されたところ、件の総務氏はうろたえて“しどろもどろ”な答しかできなかったのであります。
■■ 宗教家の起した事件は<法罪>と呼ぶべき事件で、一般人の法律上の事件とは、その霊的深さに於いては比較できぬほどの重大犯罪事件としての深さがあり、その首謀者である確信的正犯マサノブ君は、すでに“閻魔の庁”の「宗教上の法罪者」として決定記載されているのであります。この極めて重き死後背負うべき「法罪」と言う重荷を可能な限り軽くする為の、マサノブ君としての取るべき残された道は、直ちに「総裁辞去」し、潔く「教団退去」する事であります!!■■
平成26年5月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (324) (4531) |
- 日時:2014年07月12日 (土) 13時22分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目の解説
G 信徒の浄財で、「株式運用・利ザヤ稼ぎ」進行中事件 マサノブ君は、金融業界出身の現・雪島副理事長をして余剰の教団の現金資金を株式投資(投機)させて、利ザヤ稼ぎをして運用しているのであります。その金額は100億円とも200億円ともウワサされています。だから、経営的には、教勢がどんなに衰退しても平気で居られるわけであります。マサノブ君の地上存命期間である後20〜30年は教団は決して資金的に行き詰まることなく、理事参議の側近幹部には超高給待遇が出来、本部職員も世間並み以上の給料がもらえるわけであります。勿論、教団としても無借金経営で銀行・証券業界から見れば、投資勧誘の超優良企業で営業マンの足しげく通える超優良得意先・マサノブ総裁先生であらせられるわけであります。この超優良企業は、信徒が減少すればするほど経営がやりやすくなり、マサノブ君の“道楽経営”がやりやすくなる特徴をもっている。だから、マサノブ君は現在の教勢衰退を心の中では、むしろ歓迎しているわけであります。
<総括> 以上の如き<八つの事件>は、別名<八ヶ岳教団事件>とも表現できます。しかし、宗教家の起した事件としては<法罪>と呼ぶべき事件で、一般人の法律上の事件とは、その霊的深さに於いては比較できぬほどの重大犯罪事件としての深さがあり、その首謀者である確信的正犯マサノブ君は、すでに“閻魔の庁”の「宗教上の法罪者」として決定記載されているのであります。この極めて重き死後背負うべき「法罪」と言う重荷を可能な限り軽くする為の、マサノブ君としての取るべき残された道は、直ちに「総裁辞去」し、潔く「教団退去」する事であります!!
平成26年5月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (325) (4536) |
- 日時:2014年07月13日 (日) 06時57分
名前:FAX作戦推進本部
掲示板投稿から・・・
不人気・マサノブ講習会 @
= 偽装工作やめて! =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1239 記事NO.3697
<< 同じ支部のやまとなでしこさん、講師としても活躍してますが、家族、親戚に2〜3回ずつ講習券を入れてもらうの頼んで、代わりに洋服や旅行に連れていくという感じで何年もやってらっしゃいます。ご家族は一度も誌友会などに参加されることもなく、生長の家には無関心、それどころか、「生長の家は不必要な金を出させるとこ」と、敬遠されているとか・・・又、しっかりお話しを聞いてくれたお友達は「昔はいいお話し聴かせてくれた講習会なのに、こんなお話しなら、悪いけど次回から遠慮します。」と言われたそうです。なんのために、講習会やってるのでしょう?無理な運動を押し付けられた結果ではないでしょうか?>>
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▼ ぜんぜん面白くない,これがマサノブ講習会の一般的評価だ! 教義三点セットの辞書的解説と「森のオフィス」と言う宗教貴族生活のご披露! ▼ 病悩苦からの救済の話ナシ! 総裁夫婦は脱宗教・脱信仰を目指している! ▼ 憂国の話ナシ! 環境、環境又環境。頭の中はお花畑! ▼ 総裁夫婦の関心は、専らVIPルーム宿泊の小旅行観光と旅行先での絵封筒作り! 教勢低下は意にも介さず! ▼ せっかく誘っても、「こんな話ならもう来ないよ」と袖にされる哀れな白鳩さん達! 全責任は総裁夫婦にあり!
■■ 参加者数は全国各地で減少、また減少! 信徒のみなさま、講習会はお金と時間のムダと叫びましょう!■■
平成26年5月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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