生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「自然破壊の総裁」(山ちゃん1952様ブログより) (4497) |
- 日時:2014年07月09日 (水) 09時35分
名前:神の子A
山ちゃん1952様ブログより
2014年07月08日
「自然破壊の総裁」
生長の家の変貌はいい方向であればいいのであるが、最悪の状況ともいうべき方向へと踏み出している。
私は生長の家で天皇陛下のことを語らなくなったのは、 現教団は生長の家の仮面を被った似非生長の家であることを公言していることは自明であります。
私達この日本の国の素晴らしさや国民感情の素晴らしさは「天皇陛下」と共に生きた、 国民の理性というものを感じています。それを知ってかどうか「語らない」。
そういうことは「日本人」として許されない行為だと思っています。 多くの生長の家の先達とその霊魂に顔をむけられるのであろうか。
私も「生長の家」の御蔭で日本の素晴らしさをしり歴史を知り、天皇陛下の素晴らしさに覚醒したのであります。
憲法観も現総裁はいとも簡単に過去を断罪するかの如く、簡単に否定する。 自分が間違っていることも知らずに情けない人である。
こんな人にどうして中心帰一なぞできようか。 こんな最低な考えの人に信徒の人はよく我慢するなと思う。
生長の家の誌友は自分は「売国奴」であることを自覚しなければならない。 それは民主党支持の総裁そのものが「売国奴」の証拠でもある。
そんな人に心を売ってもよいのか。信徒として誇りさえも売ってしまうのか。 こんな短絡な考えの総裁にキッパリと離別しよう。
『生命の實相』は日本の天皇観を「天皇信仰」として書き上げた 谷口雅春先生の渾身の「生命讃歌」であり「日本讃歌」でもあります。
そういうことを忘れた自然讃歌は「物質欲」の賛美であり、生命の荒廃したところから 「燦然」と輝く向日葵の花でありたい。物質としての自然など、反対に自然を破壊しているのです。
そうした自然讃歌など不自然讃歌に過ぎない。
今回のメガソ−ラ−などの考えは自然の破壊そのものである。
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