生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
これでいいのか!? 宗教家とは思えぬ二大首脳のこの狂気的暴言――信徒は声を大にして追求しよう!! (4500) |
- 日時:2014年07月09日 (水) 16時16分
名前:怒りの信徒代表
@ マサノブ(自称)総裁の清超先生お通夜のときの狂気的暴言!
A イソベ理事長の日本教文社、今回の株主総会のときのヤクザ総会屋的暴言!
▼ 天下の「生長の家」もとうとうここまで来てしまったのか! と思われる二大首脳の暴言!
▼ 貴方がたは、もはや宗教家とは言えない! 口では“大調和・大調和”と説教しながら、家庭内や教団内ではヤクザまがいの暴言を繰り返す、まるで、“ジキルとハイド”の如き精神分裂病(身心症・統合失調症)の如き様相を呈している! 天下の「生長の家」も此処に命運が尽きんとするか?
▼ 信徒の皆さん、現教団の二大首脳はもはや宗教家に価しない人物だ! 大いに糾弾の声を挙げましょう! 「総裁更迭!・理事長更迭!」そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相復活を!
■■末端信徒の皆さんにこのことを幅広くお伝えしましょう! そして、末端信徒が出来る「マサノブ総裁更迭」・「イソベ理事長更迭」への抗議意思表示として、――
@ 「聖使命会費」の奉納を<更迭>実現まで一時中止する。 A 「講習会」受講券の購入拒否を拡げましょう。 B 「講習会」参加を中止しましょう。
全信徒がこの方向へ動きましょう。よろしく御願いします!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<ご参考までに・・・暴言の内容>
@ 「それでは荒地さんも参列してもらいましょう」と喪主である谷口恵美子先生はその場ですぐに門の外に待機している係りの人に「荒地さんがこられたら入ってもらうように」と指示を電話でされたそうです。すると・・・しばらくして雅宣氏が家族おそろいの和やかな部屋に入ってきて激高しながら「一度決めたことを何で変えるのですか!だいたいアンタはいつもそうなんですよ」と大声で言った。そこで一言、言葉を発せられたのは壽美先生。「あなたはこんなときに一体何ですか。そのモノの言い方は、おかあさまが喪主として決められたからいいじゃないですか」すると、雅宣氏の口から驚愕の言葉が・・・「だいたいこの家の人達はみんな異常なんですよ!わかってるでしょそんなことは!アンタもアンタだ。おいオマエもだ」と言って後ろを向いて座っている貴康氏の頭を小突いたようです。・・・(以上は、その一部分)』
A …最盛期30億円以上あった売り上げが4億円に激減している。特に書籍部門はまったく自ら発行した書籍がない(中、教団発行の書籍のみ)。谷口雅春先生の『古事記と現代の預言』を発刊したら、1000部、2000部買い取ってもいいという信徒もいる。売り上げをあげようと思えば、いくらでも上げる方途があるのに、どうしてそういう対策を講じようとしないのか?!そのとき、声を荒げたのが磯部理事長であります。「特定の株主の発言に偏っている。採決!採決!」すると、議長は即時に採決した、というのです。つまり、磯部理事たちが、なぜ、株主席に座ったのか?質問を封じて、強行採決するために、株主席に座る必要があったということなのです。つまり、いわば、それは総会屋≠フ如き役割を荷っていたということなのです。そのときの磯部理事長の大声は、本当にヤクザそっくりだったと、そこに出席した株主は後で、言っておりました。
-
|
|