生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「マサノブ教団」(現「生長の家教団」)風刺川柳の発表!! (4501) |
- 日時:2014年07月09日 (水) 17時33分
名前:一末端信徒
▼ 「ゲジゲジを 海外輸出の マサノブ総裁!」
(解説:「大自然惨禍」経の英語版が完成、今年のサンパウロでの国際教習会で披露)
▼ 「生長の家信徒間だけの“著名人” 世間へ出ればただの人!」
(解説:「総裁フェースブック」に“著名人”と自画自賛しているが・・・)
▼ 「昔、あの有名な生長の家の方ですか! 今、エッ? 生長の家? 知りませんね!」
(解説:ここまで貶めたのは誰? 何を隠そうその名はマサノブという名の総裁)
▼ 「今年もまた あいもかわらず 大自然惨禍かな!」
(解説:教団の施設所在地で続いている自然惨禍、決して偶然とは思えぬ)
▼ 「ジキルとハイド 毎日地で行く マサノブ総裁!」
(解説:講習会では“大調和”を説き、パソコンに向かえば「トン天カン」の下劣なコトバ)
▼ 「人間至上主義 これは“神性隠蔽”なり とは説くに説けないマサノブ総裁!」
(解説:総裁自身が超重度の“神性隠蔽”の状態にあるからである)
▼ 「自作自演 追随ゆるさぬ マサノブ総裁!」
(解説:「法燈継承」の自作自演、「法の支配」の信徒質問もこれまた作文挿入)
▼ 「やがて来る 自己処罰のとき マサノブ総裁!」
(解説:「生長の家」つぶしの所業の因果はくらませず)
▼ 「宗教家に非ず 言行不一致のデパート王 その名はマサノブ総裁!」
(解説:あまりにも多いマサノブ君のこれまでの言行不一致の数々、「掲示板」投稿どおり)
▼ 「破壊と蕩尽 これ信条と 腐りきったマサノブ総裁!」
(解説:「鎮護国家」降ろし、原宿本部解体強行、「實相」額の隠蔽、1000億円の教団資産の換金化継続中そして道楽事業に使い尽くすか?)
▼ 「『マサノブ証券』 投資資金は信徒の浄財100~200億 ユキシマ頭取奮闘す!」
(解説:日本民族先人訓に曰く「博打・賭け事は身を滅ぼす元なり」、宗教家のなすべきことに非ず)
▼ 「お孫さまの神通力 次第次第に 消えゆくか?」
(解説:お孫さま信仰信徒もついに目覚めだした。白鳩会も各地で消え行く)
▼ 「総裁と理事長 二人そろって ヤクザまがいの暴言首脳 そろい踏み!」
(解説:お通夜のマサノブ暴言、そして日本教文社株主総会でのイソベ暴言)
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