生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家の意義 (363) |
- 日時:2013年03月07日 (木) 21時31分
名前:不動明王
『生長の家は個人を救う事も大切ですが、国家を救う大きな使命があります。 国家の成仏であります』 と谷口雅春先生は生長の家の大きな使命をお説きになりました。日本には多くの宗教が有りますが、天皇陛下の素晴らしさを説き天皇国実相顕現を説く宗教は他には有りません。
『日本人の素晴らしさと万世一系の天皇さまを説かない生長の家なら潰れても良い』 とも谷口雅春先生は仰ったのです。
ですから雅宣氏の今の教えでは生長の家を語る資格は無いのです。 今の教えは生長の家ではありません。『環境の家』とでも言いますか、家を付けるのも紛らわしいので、『環境雅宣会』とでもして頂きましょう。
しかし八ヶ岳で環境破壊をしていますので、環境も外して、『雅宣会』で良いでしょう。八ヶ岳で自然農園でも開き、みなさんで自然と生活をして頂きましょう。同じような『**会』なんて言う団体もありましたからね。 半年も持たないでしょうね。いくら蓄財があっても山の中では生かせませんね・・・・・ 礼拝施設も無い八ヶ岳ですから、信徒はどんどん離れて行きますよ〜
お気の毒な方ですがご自分の選ばれた人生です、只生活が掛かっている貴方の部下のみなさんを引き込まないで下さい。 宇治でも九州へでも飛ばしてあげて下さい。
職員のみなさんは、貴方のFAXを真似て 「私達にも家族もあり生活があります、他にやることは一杯ありますので退職致します」と言って離れてゆくでしょう。
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