生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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閻魔の庁、閻魔大王から「森のオフィス」へ配達証明付きで届いていると聞く「親展・通達」の中味とは? (4517) |
- 日時:2014年07月10日 (木) 09時32分
名前:画龍点睛
発信者 : 閻魔の庁・閻魔大王
受信人 : 「生長の家」総裁・谷口雅宣、理事長・磯部和男、 参議長・大塚和富、その他の全理事・全参議達
< 霊界の最高権威の一人、閻魔の庁の「閻魔大王」直々の「頭書の者共に対する親展通達」の内容 >
@ 磯部和男「生長の家」理事長に通達す。汝、6月30日、日本教文社株主総会に於いて、事前に仕組まれた独善的かつ非常識運営及びヤクザまがいの暴言は宗教家としてあまりも品性識見に欠ける事おびたたしい。一般人なら許されるが、世の人心を良導する立場にある宗教団体の最高地位に在る者としては、汝の今回の言動は、閻魔の庁の基準からすれば重大な「懲罰」に価する。
A 更に、汝、総裁を補佐する立場にありながら、その職責をわきまえず、純真善良なる信徒のことを顧みず、宗教家にあらざるあまりにも行き過ぎたる金と権力志向、総裁に諫言するどころか総裁と一体となって「生長の家」解体を遂行しつつある事、信徒から「開祖に対する忘恩の輩」・「悪魔に魂を売った理事長」と評されていること、もっともな事である。汝のこれ等の言動もまた閻魔の庁の基準からすれば重大なる「懲罰」に価する。
B 谷口雅宣「生長の家」総裁に通達す。汝、宇宙本源の神より人類の苦悩の救済の為に特別に地球に派遣せられたる住吉の大神の御化身たる谷口雅春師の創設せる「生長の家」を地上より解体抹殺せんとのこれまでの悪行の数々、閻魔の庁の基準からすれば、一般人の幾百相倍、いや幾千相倍の「懲罰」に価する。
C さらに、雪島副理事長、大塚参議長以下の全理事・全参議の者共、汝たちは閻魔の庁から見れば全員すべて金と地位の世渡りのために「開祖に対する忘恩の輩」・「魂を悪魔に売り渡した者共」である。汝たち全員、それでも宗教家ならずや? 汝たち、宗教家と称して来たからには、地球人間世界の法律などを超越して「因果の法則」が未来永劫の汝たちの転生人生に厳然と働くことを知っていよう。今生、只今において自覚せずんば、その未来永劫背負い行く汝たち今生の“因”に基づく『果』は限りなく厳しいものになるとは宗教家ならば知っているはず。然るに、一切の反省心なく、宗教貴族として振舞い続けるこの悪行! 「知っていて犯す罪は、知らずに犯す罪よりも重い」ことを汝たちは信徒に説教して来た。何故自らを省みぬ?
D 二代目・清超師のお通夜での宗教家ならざるマサノブ暴言、そして今回のヤクザまがいのイソベ暴言、そして「生長の家」解体破壊の共同謀議、汝たちの死後霊界での行く先は閻魔の庁では決定済みである。それは最下層の煉獄である。最高責任者のマサノブ総裁にはもっとも厳しい環境の煉獄にいってもらう。その他の全理理・全参議も同じ。
E されど、今なら、多少の情状酌量の余地はある。汝たちが宗教家としては許されないこれまでの悪業を心の底から悔いて、今直ちに全員「生長の家」を「辞去」する事である。後は汝たちの決断あるのみ。 以上
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