生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「シカの食糧に提供しました」と何故書けぬ? 自分の説教の言葉に責任を持ちなさい!マサノブ君よ! (4534)
日時:2014年07月12日 (土) 15時51分
名前:怒れる信徒 S




7・11「総裁フェイスブック」

「今朝の収穫です。実は昨夜、シカに襲われてダイコンの葉の部分を食べられてしまったものたちです。根の部分は土にしっかり埋まっていたので助かりました。何か、人体の一部のように痛々しく感じます。」
http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



< 講評 >


@ < シカに襲われてダイコンの葉の部分を食べられてしまった >とは一体、何ごとか!

「自然との共生」を説くなら、<シカの食べ物に差し上げました。シカも喜んでくれたでしょう。これも“自然との共生”の身近な実践です。> と何故書かぬ?


A < 人体の一部のように痛々しく感じます > と言う表現は、お腹をすかしたシカは人間にとっては害獣であって、人体の方が大切だとする“人間至上主義”の表現ではないか?


日頃の説教、「人と自然との大調和」・「自然との共生」とは、比較にならぬマサノブ君の心の中! 又もや、「言行不一致」のお手本を見せ付けられた信徒は哀れ・・・






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