生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
| 理事長イソベ君への公開質問状！ 君には全信徒に答える責任があるのだ！逃げてはいけない！！ (4538) |
- 日時：2014年07月13日 (日) 12時46分
名前：怒れる信徒代表 Ⅱ
本来ならば、「磯部理事長殿」と書くべきであるが、現在の完全神性隠蔽された姿しかあらわしていない者は、たとえ理事長であっても、私より年齢が下で人生経験がまだまだ浅く、理事長という肩書きには全く不釣合いなので「イソベ君」と呼ばせて頂く。気を悪くしないように最初に申上げて置く。もしも腹を立てているならば、その前に自分の“神性隠蔽”の姿を深く反省して君の“神の子”のすばらしさを輝き出せるように自己変革する事の方が先決である。
５０年以上の信仰歴を持つ無名の末端信徒から見ても、“理事長”という総裁に次ぐところの、天下の「生長の家」最高幹部としての昨今の言動は目に余るものがあるので、ここに公開質問をさせていただく。一信徒たる下層の者が、総裁の次に“仰ぎ見られる”者に対してそのような無礼きわまることを言うのは許せぬ、と君が思っているならば、もう君は宗教家・信仰者ではないのである。たとえ理事長であっても、信徒からの「生長の家」を大切に思う者からの正当な質問には誠意を尽して答えるべきであり、そうあってこそ“上”に立つ者の取るべき態度である。
＜ 質問 １ ＞
去る６月３０日の「日本教文社」の株主総会の席上、君はヤクザのような態度と言葉で、他の株主の質問の返答を大声でさえぎり、総会屋のごとく強行採決を促進させた、という事件は多くの信徒の知る所である。人の道を説く宗教者として、世界最高の『御教え』「生長の家」を信仰する者として、君の取った非民主的態度は理事長職にあるまじき言語道断な態度であり、誰に言われずとも辞職して然るべきであると思うが如何に？
＜ 質問 ２ ＞
現在、宇治別格本山の近くの城陽市の山林地帯の中へ、「生長の家メガソーラー発電所」の建設が進められており、地元の市民団体からの反対の声が上り『環境破壊の元凶・メガソ－ラー教団は出て行け』とポスターまでもが何十枚と貼られ、生長の家の社会的評価を著しく低下させている。また、このメガソーラー発電所建設やそのための信徒からの寄付金集め、いずれも信徒の評判はよくない。こうなった原因は、独裁者である自称総裁マサノブ君が独断で決定しことをそのまま進めているからである。理事長職の君は、総裁補佐あるいは御意見番としての職務を放棄し、唯々諾々とイエスマンになり下がっているからではないのか？ 「メガソーラー発電所計画」は市民団体の反対運動を誘発して明らかに「生長の家」の社会的評価を以前にも増して押し下げてしまった。このことに対する理事長としての責任をどう感じてどのように処理し、どのように信徒への説明責任を果たそうとしているのか如何に？ （補足しておくが、教団内規定では、信徒代表は「教化部長」となっているらしいが、現在のマサノブ独裁体制の下では教化部長の任命権者は総裁であり、従って、イエスマンしか教化部長にはなれない。故に、教化部長＝信徒代表の等式は成立しないことを附言しておく。）
＜ 質問 ３ ＞
われわれ古参信徒の若かりし時、毎年の青年会全国大会へは１万人近くが参集した。それが現在の青年会全国大会は１０００人位だ。壊滅に近い状況だ。この原因は、愛国心を説かず、日本国實相顕現を説かなくなり、環境問題に特化して行ったことにある。青年会自体が何の魅力も無くなってきたからである。更に最近の青年会では、『生命の實相』輪読は止めろと上部から言われ閉鎖が続いている。どのような団体組織でも時代を荷なう後継の若者の育成に力を入れるのが当たり前。それが現教団に於いては、逆に青年会の壊滅を積極的に進めている。何たることであるか！ この面から観ても左翼思想の独裁者マサノブ君の目的は「生長の家」の完全解体である事は明白だ。理事長の君も独裁者マサノブ君の「生長の家」完全解体に向かって二人三脚でことを進めている。この様な人間が「総裁で御座い！・理事長で御座い！」といえた義理ではない。以上のような現状に対して、理事長として君はどのように抗弁するや如何に？
＜ 質問 ４ ＞
同様に、全国的潮流として「聖使命会員員」の減少は続いている。「講習会参加者」の減少も続いている。
教団の経常収支も一昨年から赤字に転じ、その幅も年々大きくなって来ている。この赤字の状況下に置いても職員の給料の大幅アップがなされたとか？当然、理事参議も同様に報酬アップ！ （間違っても、山奥の不便なところの僻地手当という総裁のありがたい感謝すべき四無量心の発露とは言わないでほしい）。一般企業の考え方で言えば、売上の減少、営業利益・経常利益ともに赤字で赤字幅は年々拡大、この様なときには社長・副社長・専務・常務は退任するのが普通だ。経費節減も当たり前だ。しかし現教団は全く逆であり総裁も理事長も副理事長も何も責任を感じず、総裁は道楽事業の「森のオフィス」で自然のなかで大閑を持て余し遊戯三昧、そしてパソコンに熱中、理事長もまた一戸建てのログハウスで自然の中の優雅な生活を満喫、「生長の家」が壊滅しようがオレの知ったことではないと傍観している。これで以て理事長の職責を果たしていると言えるや如何に？
＜質問 ５ ＞
イソベ君、君は昔、マサノブ上司の下で働いていた時に「オレはマサノブに魂を売った」と云ったことがあると、信徒の間にまで伝わってきている。これは本当であろう。なぜならば、君の様なものが理事長になれたことすらが奇蹟。総裁に諫言せず、気ままほうだいにさせて、信徒のことなど考えずに完全イエスマンになり下がっている事実、このままでは終身総裁に次いで『終身理事長』も約束されていたとしか考えられぬ。「オレはマサノブに魂を売ったのだ！」という立派な状況証明ではないか？ この返答や如何に？
＜ 質問 ６ ＞
上記のごとくに現教団は赤字累積体質に転落している、それもこのままでは累積赤字は増す一方。そこで、頭（人間知）の勝れているマサノブ君は教団の余剰資金を以て株式投資による配当金によって可能な限りの収入を得て経常経費赤字への充当を考えた。「聖使命新聞」に発表された平成２４年度の経常支出６５億円はその後の職員退職によって今年は５０億円位にまで減っているであろう。その内訳は人権費が半分であろう。ざっと２５億円、この内、２０億円は安定的配当を得られる長期株式投資、後の５億円は短期の利ザヤ稼ぎの株式投機で稼ぐ方針だろう。そのための投資・投機資金としては２５０億円近くの資金が必要。貸借対照表を見れば、現金預金は２７億円と僅かしかないが、「その他固定資産」の金額が５２５億円ある。おそらくこの内の半分が株式投資と株式投機に廻され運用されているものと推測される。ユキシマ君が金庫番として異例の出世を遂げた理由が納得できるではないか！ 信徒の浄財が本来の光明化活動資金ではなく、マサノブ体制を護り維持するための配当金と利ザヤ稼ぎの株式投資・株式投機資金として使われていていいのか？ また、金持ち信徒のための太陽熱発電設備補助金、電気自動車購入補助金、教化部の電気自動車急速充電設備設置費用と云ったこれまた本来の光明化資金以外の使途に振り向けられて行っている。この様な浄財の使い道には信徒たちは相当な違和感を大なり小なり持っている。マサノブ君の独裁権力の濫用ではないか？ この様なために信徒たちは浄財を奉納しているのではないぞ！イソベ君、君は如何に説明責任を果たすや如何に？
＜ 質問 ７ ＞
最後に繰り返すが、以上の事柄は民間企業なら取締役の株主への背任行為である。宗教団体と言って許されるべき行為ではない。否、むしろ人心を導く宗教団体であればもっと厳しい倫理基準で教えを継いだ教主や役員は自らを律すべきである。ここまで教勢低下をなさしめ、教団存立の危機に立ち至らせた責任を、総裁理事長はどのくらい感じているのか？民間企業なら総裁、理事長、副理事長は既に更迭されているのだ。イソベ君、君はここまで詳しく言っても、まだこれからも理事長の椅子にしがみつき通すつもりなのか？ 宗教家・信仰家という事を忘れず、自らの責任と進退を信徒全体に向かって表明すべきであるが、これ如何に？
-
|
|
| 全世界の信徒が注視していますよ、イソベさん！ (4556) |
- 日時：2014年07月16日 (水) 17時15分
名前：薔薇の花
イソベさん、この様な「掲示板」上の質問には答える必用がないとあなたはお思いでしょうが、質問の各項目の内容は、すべてそのとおりのもっともなことでありますね。
この掲示板は全世界の信徒さんが見ていますし、中でも本部の職員の人は全員見ていますから、イソベさん！あなたに正常な判断力と神経が未だ残っているならば毎日が“針のムシロ”に坐らされているようなものでしょう。私ならよう耐え切れませんけれど・・・
何とか返事なさいよ！ あなたは人を導き、世の中を良くして行く宗教「生長の家」の最高幹部でしょう！
このまま沈黙を護るならば、あなたは恥知らずの宗教指導者として「生長の家」の世間的評価をますます落としていくのですよ！
よ～くお考えくださいませね・・・
-
|
|
