生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ爺さん」の素性は・・ (4548)
日時:2014年07月14日 (月) 23時39分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(部室板/4)>
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5594 :トンチンカン:2014/07/14(月) 23:27:10 ID:itK3HnHY

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「マサノブ爺さん」の素性は・・
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・<谷口雅春大聖師>の 「お孫さん」 という、唯(ただ)それだけの人です。


・自称「宗教家」と称してはおりますが、本来は<唯物論者>であり、この「現象界」
 にての <地位、名誉、金(カネ)> に、ことのほか執着しているのです。


・「自分勝手」な、「自己中心主義者」であります。 だから、「他人を思い遣る心」が
 大幅に<欠如>しているのです。


・人並み外れた <嫉妬深さ>、<執念深さ> があり、<谷口雅春大聖師>に対する
 <怨念>を未(いま)だに引きずっているのです・・


・『現象智』、、は、非常に素晴らしいと定評があるのですが、「一般常識」に欠けるとこ
 ろがあるのです。


・会議の席でですよ、ご自分の口から『私は「下層の人たち」から<仰ぎ見られる存在>
 なのです』、、、なんて言える人なのです。


・ご兄弟との「大不調和」をはじめとする、<言行不一致>が専売特許であります。


・自分勝手に<独断>し、強引に<ゴリ押し>するのがお得意の、暴走列車マサノブ号
 であります。 (ただ今は、「斜陽の道」を驀地(まっしぐら)に・・)


・根が「小心者」なのか、<責任>を取らないのです!! <逃げる>のです・・・


・あの「裁判」でも、決して表面には出てきません。 「責任問題」のニオイがすると
 途端に 「雲隠れ」 するのです。 まったく<ズルイ>人間像であります。



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