生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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次々と明るみに・・・<驚愕の事実> ここまで、やっていたとは?! ・・・= まさに“守銭奴・総裁”マサノブ君 = (掲示板情報のまとめ) (4572) |
- 日時:2014年07月19日 (土) 09時55分
名前:信徒連合
次々と明るみに・・・<驚愕の事実>
ここまで、やっていたとは?!
= まさに“守銭奴・総裁”マサノブ君 =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1644 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1965
☆ 恵美子先生は“お山”に住んでおられた。 ☆ 「お山」とは、その昔、篤信の誌友・宮崎さんという人が東京渋谷の御自分の別邸を雅春先生に寄贈され、雅春先生は兵庫県の住吉村から東京に出られ、本部移転をされた。雅春先生は後に教団に寄付されたところ。
▼ マサノブ総裁自身も永く其処に住んでいたのに、実母の恵美子先生から毎月100万円の家賃等を徴収していた。 ▼正確な金額は、家賃として月額60万円、日中のお手伝いの本部職員2人の人件費相当額として月額40万円、合計月額100万円です。その他、教団の民事訴訟の費用(弁護士費用)や恵美子先生を事実上軟禁状態にするために配置していたガードマンの費用も支払わせていた可能性があります。 ▼ 恵美子先生の実印と預金通帳をマサノブ総裁は自分の手もとに保管して、毎月自動引き落しをしていた。こんな親不孝の典型的な宗教家は見たことない。まさに“守銭奴”! 辞職して然るべし! ▼ 一番大きな目的は、ご両親の遺産(特に現金)を出来るだけ少なくして、ほかの御姉弟に一円も渡したくないという事ではありませんか ! (純子白鳩総裁の「お料理ブログ」の食材も必要経費処理とか・・・?)
■■ 雅宣総裁は、親不孝の見本である! 呆れてものが言えない。こんな人間を総裁と信奉する信者が哀れです。白鳩の皆様は、少しずつ明るみに出てくるこの総裁の悪業の数々を見て、どう思われるのでしょうか? 自分の息子がこんな人間だったらどうでしょう? ■■
平成26年7月19日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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ブラジルの信徒さんも見ていますよ、マサノブさん (4580) |
- 日時:2014年07月20日 (日) 10時22分
名前:薔薇の花
この驚愕のニュース、今日から行くブラジルの信徒さんも既に知っていることですよ。インターネットの情報は、瞬時にして世界へ伝わるくらい、言われなくてもわかっていますよね。
しかし、また「単なるデマだ」で片付けるお積り? 常識なきマサノブさま・ジュンコさまと狂信的信徒さんの間ではなら、それは可能なことかも知れませんがね。
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